オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

オーストラリア薬剤師の日常生活、薬・健康情報、子育てなどについて綴っています♪

いつもブログを読んでくださりありがとうございますオーストラリア薬剤師のマギーです。

今日は、皆さまにご報告があります。

このたび、日経DIで新連載を書かせていただくことになりました

タイトルは、「薬剤師マギーの コアラの国の薬局ばなし🐨」 です
今回このような機会をいただけたこと、本当にありがたく思っています

今回の連載では、

オーストラリアの医療や薬局事情を紹介する連載ですが、紹介することが目的ではなく、

それを通して、

日本で働く薬剤師さんが、自分の働き方や役割を振り返るきっかけになればと思い、書かせて頂いています。


まだまだ私自身も薬剤師として試行錯誤の途中ですが、
現場で感じたこと、悩んだこと、気づいたことを、できるだけリアルにお伝えしていけたらと思っています。

このブログとはまた違った形での発信になりますが、
もし目にする機会がありましたら、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。

そして是非、ウェブサイト右上の「連載フォローボタン」をポチっとお願いします

ちなみに、
今回連載させていただく日経DIですが、登録無料で閲読できる、薬剤師向けのウェブサイトです。(医療関係者ならどなたでも無料で登録できます

登録はこちらから
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/di/about/

医療従事者向け総合サイト「日経メディカル」の中で運営されており、薬剤師だけでなく、医師や医学生、看護師など、さまざまな医療職の方が読まれているのも特徴です。


私自身もこれまで読者として学ばせていただくことが多く、そんな場所で今回発信できることを、とても嬉しく思っています。

もしまだ見たことがない方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度覗いてみてくださいね。


これからもどうぞよろしくお願いします


いつもブログを読んでくださりありがとうございますオーストラリア薬剤師のマギーです。

先月2月は、本当にめまぐるしい忙しさで、かなり久しぶりのブログ更新になってしまいました

というのも、血液検査を読み解くための短期コースに申し込み、
毎週レクチャーがあり、さらに課題、予習、復習…。思っていた以上にボリュームがありました。

レクチャーは夜7時から9時まで

最近は、お嬢が元気いっぱいで、夜も結構遅くまで遊び相手をしています
一日の仕事や家のことを終えたあとに参加するので、正直、頭も体力もいっぱいいっぱい。


それでも、内容はとても面白くて、気づけば夢中になっていました

メディケーションレビューをしていると、患者さんの血液検査結果を見る機会はとても多いのですが、
「分かっているつもり」でも、実際に体系的に学び直してみると、新しい発見がたくさんあります。

やはり血液検査の読み取りはメディケーションレビューには必須の知識
今回改めて勉強してみて、受講してよかったと思っています。

これから少しずつ復習して、今後実際の症例の中で少しずつ活かしていけたらと思っています。

そして2月からお嬢のスポーツクラスも始まり、
私はと言うと、毎回のクラスに遅れないように支度をするのにハラハラしています・・・。スポーツクラスの後はプレイグループがあるので、その日は結構きつきつのスケジュール。お弁当も用意していくので、朝食べさせて、スナックとランチを作って、着替えさせて・・・と朝の準備が大変です。
まぁ本人は楽しそうなので、これで良いかな。

そして、そんな合間をぬって、2泊3日のタスマニア旅行にも行ってきました!

お嬢との国内線はこれで3回目飛行機がちゃんとわかる年になり、興奮していました。
そして今回からは、彼女にもちゃんと席がありました!(2歳以上。もちろん、大人同様の料金を払います。)

これまでは膝の上だったので、席があるだけでかなり楽になるかな?と思っていましたが…
確かにスペースに余裕ができた分楽ですが、やっぱり子連れ旅行は体力いりますね(笑)。


今回のタスマニアでのハイライトは、Tasmanian Unzoo
ここでは本当にたくさんのカンガルーがいて、しかもとても近くで触れ合うことができます。

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今までオーストラリアでもカンガルーを見る機会はありましたが、こんなにたくさんのカンガルーを間近で見られる場所はなかなかないと思います。

お嬢も大興奮。
怖がる様子もなく(野生のカンガルーは何されるか分からず怖いので、ちょっとは警戒してほしかったけど)、カンガルーを見つけるたびに近づいていって、たくさん触らせてもらっていました。

今回は滞在が短かったこともあり、そして思っていたよりも肌寒い気候だったので、楽しみにしていたプールには入れず…。

本当はBBQもしたかったのですが、時間の都合でそれも断念。

中々計画通りにはいきません。

ただ、宿泊先のすぐ近くにビーチがあったので、そこで少しだけ水遊びをすることができました。

そしてタスマニアといえば、やっぱりシーフード

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前に来た時はオイスターばかり食べていたのですが、今回は寒かったからか、そこまで生牡蠣の気分にならず。
代わりに、お嬢のためにオイスターフライを頼んでみたところ、これが大正解!(写真の左上です)

サクサクでとても美味しくて、結局大人のほうが夢中になって食べていました。

シーフードのサイドディッシュはチップス(フライドポテト)なので、3日間続けて食べると流石に飽きました。。。

今回はかなり慌ただしい滞在になってしまいましたが、
次はもう少しゆっくり滞在して、BBQやプールも楽しみたいなぁと思っています。

2月中旬からは、さらにスケジュールが一気に忙しくなりました。

レクチャーに加え、メディケーションレビューの訪問、薬局での連日シフト、そして日本で予定している薬剤レビューのワークショップのためのミーティングやスライド作成。さらにファーストエイドのトレーニングも重なり、気づけば一日も休みがない状態に

正直、2月後半は「ただただ走り切った」という感じでした

とりあえず無事に走り切れてホッとしています。。。

3月入ってからの一週間目は、ちょっと体力切れを感じましたが、あと2週間で本番のワークショップを控えていますので、頑張りたいと思います。

いつもブログを読んでくださりありがとうございますオーストラリア薬剤師のマギーです。

このたび、TIS National(Translating and Interpreting Service)に個人で登録しました。
TISは、オーストラリア政府が提供している無料の通訳・翻訳支援サービスで、主に医療や行政などの現場で言語サポートが必要な方のために使われています。

流石、移民の国。

ちなみに昨年、移民が多い地域のGPクリニックでCDE(Diabetes Educator)のコンサルを見学させてもらった時にも、TISから派遣された翻訳のスタッフさんが常駐していました。

登録のきっかけはウェビナーから

実は、薬局としてTISに登録できることは以前から知っていたのですが、
「個人の薬剤師としても登録できるのかな?」と疑問に思いつつ、登録方法で良くわからない箇所もあり、これまで手を付けずにいました。


ところが先日、薬剤師会のウェビナーを視聴していた中で、
「コンサルタント薬剤師は個人でも登録可能」という情報を聞いて、忘れないうちに早速行動!



登録フォームで分からなかった箇所については

  • 「薬局名」の欄に自分の名前を入力し、

  • 「Approval Number」の欄に薬剤師登録番号を記入するだけでした

意外とシンプルで、すぐに申請完了。


申請の翌日、職場に向かう途中でTISから電話があり、
この通訳サービスをどんな目的で使いますか?」と質問されました。

私は「Home Medicines Review(HMR)で、言葉のバリアがある患者さんに対して使いたい」と伝えたところ、
担当者の方からは「それならまったく問題ないわよ!」との返答で、すぐに本登録が完了しました。

HMRでの可能性を感じて

HMRでは、患者さんの自宅で薬やサプリメントについて詳しくヒアリングしますが、
英語での会話が難しい方の場合、情報が正確に伝わらなかったり、思っていることが言えないというケースもあります。

そんなとき、TISの電話通訳サービスを通して第三者にサポートしてもらう選択肢があるというのは、
患者さんにとっても私たち医療者にとっても大きな安心材料になると感じました。

まだ実際の現場でTISを使う機会はありませんが、
いざというときに「こういうサポートがある」と知っているだけでも心強いです。

今後、英語でのやり取りに不安を感じる方に出会ったとき、必要に応じてこのサービスをご案内できたらと思います。


📌TISについて興味のある方は、こちらをご参考に:
👉 https://www.tisnational.gov.au

まとめ

  • TISは薬剤師個人でも登録可能!

  • HMRのようなカウンセリングにも用途として認められる

  • 登録手続きは意外と簡単(名前と登録番号を入れるだけ)

  • サポートが必要な患者さんに、安心してケアを届ける手段の一つになりそう

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