今回、オーストラリアで初めて開かれた『Allergy Show』
小麦や乳製品、ナッツなどの食物アレルギーだけでなく、低フォドマップをはじめとする食物不耐症をテーマにした展示会なんです。様々な企業が参加するということで、どんな商品があるのか市場調査するのが楽しみ~
第一弾がメルボルンということで、2か月前からチケットを予約して行ってきました
行われたのはCrown Casinoの前にあるMelbourne Convention and Exhibition Centre

ここでは色々なイベントが行われます。
このイベントが行われた3日間、メルボルンは残念ながら極寒&大雨というひどいお天気でしたが、開園になる前から参加者が入場のために列を作っていました。

広い会場に色々な企業がブースを作っています

「Free From Dairy, Nuts, egg, gluten」とボードに書かれていますね~
「Free from」いう文字がどのブースでも目に入ってきます。(これだけでワクワクします)
アレルギーや不耐症対応の商品って色々あるんだなぁ~
試食もあります


商品を実際に見て、生産者とお話できる機会ってとても貴重です
もちろん食べ物だけじゃなく、喘息のスペーサーなどの医療機器の企業や、薬局、アレルギー&アナフィラキシー・オーストラリアなどのブースもありました↓
人が少なかった午前中に集中して、それらのブースに行ってデモンストレーションを見たり、資料をもらったりして来ました。
薬剤師であることを伝えるとwet dressingの方法とかすごく細かく教えてくれて、非常に勉強になりました。
セミナーもあったので、ブースを回る間に参加してきましたよ〜
食品表示の規定や、オーストラリアでのアレルギー表示の現状、問題点など、各エリアの専門家のセミナーが聴講できます

アレルギーをお持ちの方、お子さんをお持ちの方は、食品一つ一つ購入するにもものすごい時間とエネルギーを使わないといけないんですよね。そうやって苦労している人って実は知らないだけでたくさんいるんです。
Alpine Breadの試食をしましたが、初めて食べた左のHemp Risingがとっても美味しかった
スーパーフードのヘンプシード入りというところも他にはない商品。

生産者に「日本に輸入できませんか?」と言ってみましたが、やっぱり賞味期限が7日なので厳しいかな。でも冷凍ならOKかも。
最近注目されているスーパーフードのルピン粉は、高フォドだしアレルギーの原因にもなりうる食品ですが、生産者と詳しくお話させていただくのはやっぱり楽しい
メルボルンはオーストラリアの中でも『食にこだわりがある人』が多いんです。アレルギーだけじゃなく、「私は○○は食べないから」と決めてる人も多い。そういう事も生産者は良く知っています。
このブースでは初めてルピン(左の瓶に入っている丸い植物)も見ることができました!

大手ベーカリーの『Baker's Delight』は、低フォドマップの食パンを売り出したことで、低フォドマッパーから注目を浴びています。今回は試作品の試食を行っていました。
右はチョコレート&デーツのおやつ系パン、左はチーズ&ベジマイトのおかず系パン。
デーツは高フォドですが、量が微量なのでモナシュ大の認定マーク付き。甘すぎないパンで◎でもチョコレート好きの私にとっては、もっとチョコレートが主張してほしかったな
チーズ&ベジマイトはオージーっ子にとっては定番中の定番!日本の納豆みたいに位置づけられるベジマイトは、その複雑な味と塩気で好き嫌いが分かれるのですが、チーズの濃厚さと合わさると結構イケるんです。やっぱりここのスペルト小麦パンは、ふわふわで美味しいです。
これでサンドイッチ作って!とお土産までもらっちゃいました。

ラクトースが大丈夫な人には、こんな嬉しい試食もありましたよ~
Bullaというアイスクリームカップを無料で配布していました。
次へ続く





コメント