前回の記事でメルボルンで開催されたアレルギーのイベントに参加してきたことを書きました。
その続きです。
お昼の時間帯には、楽しみにしていたモナシュ大☆低フォドマップ研究の第一線で活躍されているJaneのセミナーに参加

「グルテン?フルクタン?どっちがIBSには悪いの?」というテーマでお話されました。
セリアック病の人はグルテンは絶対ダメ。でもIBSの人の場合は、多くの場合グルテンよりもフルクタンの方が悪さをしていることがわかっています。
しかし大抵のグルテンフリーの商品は(オーストラリアの場合)、低フォドマップである場合も多いんです。
だからレストランでメニューを選ぶときは、グルテンフリーであることをまずは確認します。低フォドマップダイエットのステップは3つあり、
こちらオーストラリアでは、やっぱり3つ目の「パーソナライズ化」の重要性を強調されています。
ずっと抜くのではなくて、最終的には食べられる範囲を広げていくという大事なステップです。オーストラリアは低フォドマップに関しては本当に最先端なので、ステップ3を通して通常とより近い食事にして、症状をマネージメントしながら人生を楽しんでいく、そんな感じ。
でもアレルギー&不耐性において発展途上国である日本では、まず低フォドマップというコンセプト自体を広めるのに精いっぱいななので、そのステップ3まで堂々と話せるようになるにはおそらく今後何年もかかることでしょう。
会場内にあったカフェのメニューや、食堂のメニューにも食事制限している人がわかりやすいように表記がされていました。(小さくて読みにくいですが、GF:グルテンフリー、FODMAPなどの表示があります。)
このイベントならではの特徴です。
ムービー鑑賞には欠かせないポップコーン

こちらのミューズリーも試食しました。
グルテンフリーってあまり味気ないものが多いのですが、こちらの緑のミューズリーはクランベリーが入っていて美味しかったです。ミューズリーはお腹が張る人が多いのですが、低フォドの場合は「何を食べるか」よりも「どの量を食べるか」というのもとても大事だし、個人個人で調整する必要があると思うんです。何でもかんでも○○が入っているから駄目だ、じゃなくてね。
こちらは人気のJen&Berryというアイスクリームブランドですが、ビーガンのアイスクリームの試食をしていました。
やっぱり乳製品を使っていないアイスクリームは、胃にもたれなくていいですね~
口に入れると濃厚なんですが、後味さっぱりでとにかく胃もたれしないんです。
私が「IBSです」というと、「You are in the right place!!」と言われます。それだけで仲間ができたみたいに感じる
10時に会場がオープンして、結局終了30分前の4時半まで会場内にいました









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