オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

オーストラリア薬剤師の日常生活、薬・健康情報、子育てなどについて綴っています♪

2019年04月

新しい職場に移り3週目が終わりました✨

本業は薬剤師ですが、仕事がない日は日本語のチューターもしています
薬剤師になるまでは、メルボルンの高校で一時期日本語を教えていました。それまで日本語の文法なんて全く知らなかったのですが、1から勉強して今では授業で使うオリジナル資料も沢山出来ましたよ〜‌ 日本にいるときは日本語を教えることになるなんて思ってもいなかったので、人生って本当に何が起こるかわかりません。
薬剤師になってからスケジュールが合わず、残念ながら離れてしまった学生も過去にいました‌でも試験の結果をわざわざメールで報告してくれたりした時は本当に嬉しかったです。

また、どんな状況になっても、こうやって私についてきてくれる現地の学生さん達が可愛すぎる‌だから続けます
チューターの準備や時間も必要だということで、薬局の仕事はパートタイム希望でした。

ですが、他の薬剤師さんの事情で人手不足だということで、今後フルタイムに変わります
始めは『トライアルで・・・』という感じで、オーナーにも私ががどんな人なのかを見てから決めたい、など言われ、かなり渋々

プレッシャーを感じたのは確かですが、正直、初めて会った人にビジネスを任せるのはリスクが大きいですよね。大手はともかく小さなローカル薬局は特に慎重になるのも理解できます。

でも働き始めて4日目に薬局を開ける鍵を正式にもらった時は「信用してくれているんだなぁ」と実感した瞬間でした‌ 

9時間以上立ちっぱなしですが、最近足の使い方を見直した成果があり、前よりも足の疲労感がマシになっています薬剤師は立ちっぱなしなので、姿勢が悪いと首、腰、膝を痛めてしまいます。とんなに立っていても、 浮腫みにくく、腰や膝の痛みから解放され、ハッキリ言ってしまうと『足から体を整える方法』があります‌ それを皆さんに近々お伝えしたいのですが、まだまだ自分の体を使って人体実験中です。結果が確かなものになった時にはご報告させていただきますね

明日は私にとって最後になるであろう(?)と思われる、CityのCollins Placeにある薬局で働きます。日本人のMさんもフロアスタッフとして働いているので会うのが楽しみです。
インターンの時もその薬局で週2日派遣され働いていた時期があるのですが、Mさんがお休みの日だったので一緒に働けなかったんですよね~残念ずっと「一緒に働きたいね」と言ってくださっていて、それがやっと叶います

最近、電車が土日は工事で止まる線が多いので、Cityまで長旅になりそうです…。





子宮頸がん検査を受けていますか?
20歳以上の女性は全員受けることが推奨されています

日本では婦人科で、オーストラリアではGPクリニックに行けば受けることができます。

これは古い結果ですが、検査項目にLevel B Surgeryと書かれています。(何だか響きが悪いですが、surgery の部類なんですね。)
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$73.55と書いてありますが、メディケアを持っている方は、Bulk Billingといって政府がカバーしてくれるので無料です。

以前は日本と同様、2年に1度だった子宮頸がん検査。
最近GPに行って教えてもらったのですが、オーストラリアでは2017年12月から子宮頸がん検査が新しくなり、5年に1度でOKになりました

前回私が行ったのは2017年11月末。
ちょうど新しい検査になる直前でした‌なので処方箋もらう用事でGPに行った際に、ついでに検査してもらうことにしました。

以前のものはPap testと言い、Cervix(子宮頚)の細胞変化を見るものでした。
新しくなったものをCervical Screening Testと言い、細胞変化ではなく、子宮頸がんを起こす原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)を見るものになりました。


実際にCervixにHPVが発見されても、がん化するまでに10年ほどかかり、さらに必ずしもがんになるとは限りません。
ですが、この検査をすることでもしもHPVが発見されれば、経過観察し万が一のことになっても早く対処できます。

2年から5年に延長されたので女性への負担も軽減され嬉しいです
日本ではまだ2年に1度だと思いますが、そのうち5年に切り替わると良いですね!

日本にお住まいの方はもちろん、オーストラリアにお住まいの女性も是非受けておくことをお勧めします
たとえ日本に帰っても、婦人科で絶対「子宮頸がん検査を最後に受けたのはいつですか?」と聞かれます。その時に「海外で〇年前に受けました」とデータがあると便利です

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