調剤と情報 2月臨時増刊号【現代未病がわかる本】が出版されました
そしてこの度、コロナ禍でのオーストラリアの薬局について記事を掲載させて頂きました
依頼のお話を頂いたのが昨年10月で、原稿を提出したのが12月。今年に入り、状況も変わっていたために一度校正を経てのゴール今まで薬局の日常についてはブログで少し綴っていたものの、改めてこのパンデミックに起こったことを実際に日本語で文章にするのは非常に感慨深いものがありました。この2年間で薬局システムも大きく変わり、まさにChangeMore changeの日々でした。普段こうやって立ち止まって考えるチャンスは自ら与えない限り難しいと思うので、今回は今までの振り返り+オーストラリアの医療システムを言葉にし、客観的に見つめ直す良い機会となりました。
「未病」と言えば、正にLiving with COVIDのテーマです。そして未病と言えば、プライマリーケアの薬局薬剤師が今後さらに大きく関与してくる分野
私が担当させていただいたのは一部ですが、他にも情報が盛り沢山大変有名な先生方が、それぞれ薬局で取り組める「健康相談のヒント」をシェアしてくださっているようです。私の元にはまだ届いていませんが、もう読まれた方がSNSで面白いとコメントされていました。
ご興味ある方は是非、読んでみてください
「未病」と言えば、正にLiving with COVIDのテーマです。そして未病と言えば、プライマリーケアの薬局薬剤師が今後さらに大きく関与してくる分野
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