オーストラリアで薬剤師

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2023年09月

Victoria州のDunkeledにある、Royal mail hotelにステイケーションに行ってきました

当初は5月の宿泊を予約してたのですが、妊娠悪阻で6月下旬に延期して、それでも症状が良くならずに更に延期して、今回妊娠24週目(7ヶ月目)に入ってやっと実現出来ました。

少し不安だった3時間半の長距離ドライブも、何とか大丈夫でした!

このRoyal Mail Hotelに初めて泊まったのは2年前。旦那ちゃんの抗がん剤が一通り終わって、放射線治療が始まる前のお休み期間に宿泊しました。

まだ髪の毛が生えていなかったので、二人でニット帽被ってたな~
懐かしい。

当時はロックダウンが続いていて、ちょうどリジョナルエリアが解禁になったころだったと思います。リジョナルはほとんどCOVIDフリーだったので、少し私達も感染に対する緊張から開放されたのを覚えています。



着いてすぐにチェックイン。

Mount Sturgeonがバルコニーから独り占めできる、デラックス・マウンテンビューのお部屋にアップグレードしてもらえました。このお部屋は4つしかないので、すごくラッキー

決して広くはないですが、お部屋はとても綺麗でした↓

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この宿泊ではIn-roomの朝食セット付き。
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Port FairyのBeatha Granola
TimboonのSchultz milk
Lake BogaのBethune Laneナチュラルヨーグルト
Allie'sのバレンシアオレンジジュース

すべてローカル(またはビクトリア州)の商品です。

たかがグラノーラと牛乳、そしてヨーグルトにジュース。でも質のいいもの、こだわったものを食べるプチ贅沢。

次の日の朝食に頂きましたが、旦那ちゃんは特にグラノーラが気に入ったようです。

普段スーパーで簡単に手に入るものを優先しがちですが、こうやってローカルの商品を手にとって味わうのも大事ですね。

私たちが宿泊した週末は、春なのに大雨&真冬のような寒さだったので、ディナーまでお部屋で暖かくしてのんびり過ごしました。

酷い雨でしたが、温かいお部屋の窓から見える景色を眺めているだけで十分気分転換になりました。

ディナーは併設されているレストラン、Parker Street Projectで頂きました。

このホテルには裏に専用のガーデンがあり、野菜はすべてそのガーデンで栽培されています
前回来た時にこのガーデンツアーに参加して、シェフのこだわりを感じました。なので野菜がとっても美味しいのです。

頼んだのはこちら↓
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かぼちゃは調理の仕方もドレッシングも全て好みでした。

本当はここのラムが大好きなのですが、焼き加減がかなりレアらしいので頼めず・・・
今回はJohn Doryというお魚と、鴨肉のしっかり火が通った骨の部分のみ頂きました。
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イカスミってパスタやリゾットのイメージだったので、こうやってメイン料理に使われているのは嬉しいです。

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鴨肉のピンクの部位は旦那ちゃん専用。

あまりお腹を冷やしたくないので悩みましたが、せっかくなので、ホテルの名前が入ったNegroniのノンアルコールバージョンをお願いしました。
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ノンアルコールのmocktailはイマイチなことが多いですが、これはスパイスが効いていてジュースっぽさが無く、とても良かったです


キャロットケーキも美味しかった。
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砂糖漬けされたキャロットが2種類乗っていて、フロスティングのクリームチーズにも人参が混ざっていて、一般のシナモンが効いた甘ーいキャロットケーキとは一味違いました。キャロットの葉っぱ部分も良い風味のアクセントになっていました。

ケーキではなく、チャイアイスクリームを添えることでスパイス感を出しているのがアイディアだなぁ〜と思いました。

メニューは栽培される野菜によって季節ごとに変わります。
食べられるって本当に幸せだな、としみじみ思いました

ヒーターで温まったお部屋に戻って、シャワー室のフロアが床暖房になっているのに気づきました。オーストラリアで床暖房って初めてかも。ちょっと感動しました。

いつもブログを読んでくださりありがとうございますオーストラリア薬剤師のマギーです。

妊娠したからには、絶対にやろうと決めていたことがあります。

それはCord blood & Cord tissue banking(臍帯血・臍帯組織バンク)です。

これを知ったのは、オーストラリアの高校の卒業作文で幹細胞(Stem cell)とその可能性についてをテーマにした時。なぜこのトピックをテーマにしたのかは覚えていませんが、元々興味がある内容で、調べているうちに

『生まれたばかりの赤ちゃんの臍帯細胞にはこんなに可能性があるのか』と思ったのを覚えています。

これを保存できるのは出生時のみ。

臍帯血は現在、白血病や血液系疾患、免疫系疾患の治療として利用されています。

さらに筋肉や骨、軟骨など様々な組織に分化することができる組織バンクは、治療法に限りがあるパーキンソンやリウマチ、MS、肝硬変、脳梗塞や癌にも応用できる可能性があります。

日本は臍帯血のみのケースが多いように思いますが、こちらでは組織も保存できるとのことさらに可能性が広がります。

何しろ医療の発展はものすごいスピードで進んでいきます。

可能性は今後どんどん広がっていくでしょう。

オーストラリアではCell Careという会社(カナダの会社)が保存を行っています。グローバルで非常に大きい会社です。

今年6月にメルボルンでBaby Expoがありました。二人で申し込んでいましたが、悪阻で動けなかったので私は出席できず、旦那ちゃんにCell Careのブースで申し込みをしてきてもらいました。

30年保存で日本円で大体70万円ほど。
無料での保存も出来ますが、その場合はドネーションとなります。移植が必要となった人に適応され、自分のベイビーや家族に利用できるとは限りません。

生まれてくるベイビーのためだけではなく、旦那ちゃんにもし何かあった時に、この子が助けてくれるかもしれない


そう思ったらお安い投資だと思いました。

命に価格はつけられませんからね。

そして幹細胞について知るきっかけになったオーストラリアで、こうやって再度、臍帯血・臍帯組織バンクに出会うとは、またもや運命。

妊娠34週目に採取キットが家に届くそうなので、それを出産時に病院に持って行き、担当の産科医が出生時に採取してくれるみたいです。


いつもブログを読んでくださりありがとうございますオーストラリア薬剤師のマギーです。

旦那ちゃんはコロナ感染によるホテル自主隔離をし、6日目に陰性になりお昼ごろに帰宅。

私はと言うと、微熱・強めの頭痛・くしゃみが4日程続いたものの、簡易検査キットでは陰性。複数のキットを使ってテストした結果なので、おそらくコロナではなく別のウイルス感染だったのかもしれません。

という訳で、22週後半~23週はベッドで寝て過ごしました

頭痛やせり出すお腹の不快感、胎動、動悸でなかなか夜眠れず、日中に寝るなど睡眠サイクルがバラバラ

幸い、咳は無かったのでくしゃみによるおなかの張りだけで済み、食事は摂れていたので体重減少は防ぐことができています。
気温も低かったので温かい麺類が恋しくなり、米麺をよく食べました。

ベトナム食料店で売っている乾麺なのですが、お湯ですぐ茹で上がるので、結構便利だなぁと思いました。スープにはボーンブロスパウダーを使って味噌を溶かして即席、味噌煮込み風。なぜか味噌味が一番この時食べやすかったです。

熱が下がった後は、食べたり飲んだりするとすぐにお腹を下すということが数日間続きました・・・

下痢もあるし、夜の動悸も顕著になってきたので、十全大補湯をきちんと飲むようにしています。

気虚・血虚の定番。
これではやく回復できるといいな。

季節の変わり目でもあるメルボルンの気候は、最近さらにアップダウンが激しいです。妊婦だとさらにコロナ感染に敏感になり、くしゃみする度辛いし、毎日テストする時もものすごいストレスでした~

ウイルス感染だけでなくコロナも世界的にまた流行り始めているようなので、皆様もお気を付けくださいね。

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