いつもブログを読んでくださりありがとうございますオーストラリア薬剤師のマギーです。
昨年よりご縁である研究に参加させて頂き、3月末の薬学会で先生方が発表してくださいました。このブログがきっかけで貴重な機会をいただき、どうもありがとうございましたバブのパスポートがまだ来ていないので帰国は叶いませんでしたが、今度帰国する際はお世話になった先生方にお会いするのが今からとても楽しみです。
さて、バブの生後14週0日~15週6日までの記録です。
13週からバブは夜通し寝てくれるようになり、初めは胸のしこりの痛みと母乳分泌過剰で悩んでいたのも14週目には大分落ち着いてきました。体の順応ってすごいですね。
と思っていた矢先、15週目に入ると夜中急に2~3回起きるようになりましたこれが4か月の睡眠退行なのでしょうかまるで新生児期のよう・・。長めの睡眠を経験してしまったからか、今までの疲労の蓄積なのかはわかりませんが、この急な変化はとても辛く感じてしまいます・・・
寝返りしたいのか、コット内で寝てる間に動きまくり、足が柵から突き出ていたり、180°回転してることもあります。眠りが浅くなっているのでしょうか。
大きな声で話すようになり、首も大分強くなってタミータイムも長時間楽しんでできるようになりバブも成長中。この睡眠の変化も成長に必要な過程であるのは分かっているのですが、
起こされた後は心がソワソワしてしまい寝付けません。
という訳で、かなり寝不足の私です。
そんな中、ジム再開しました
寝不足が心配。
行けなかったら自分を責めそうで心配。
そしてバブを連れて行けるのか心配。
再開を延期しようか悩みましたが、心配事は尽きないし、出来なかったら出来なかったで仕方ないと腹をくくり、産後3か月目で大きな決意初日は縄跳びもバーピージャンプも全然できず、体の重さにびっくりしましたが、汗をじんわりかくのがとても新鮮でした。
イースター休暇中は友人がバブを訪ねて来てくれたり、私たちがディナーに招かれたりと充実
友人宅から車で家に帰る30分の道中、バブがずーっとギャン泣きで運転手の私はかなりストレスフルでしたが、何とか無事に帰宅(よく頑張った)
さらにバブの100日祝いで旦那ちゃんの親せきを招いてのお食事会も何とか成功。お食い初めはできず、諦めて中国式でお祝いしました。
広東料理のアワビを注文。
前にこのレストランに行ったのが一年前で、同じアワビを食べたのは悪阻が始まる直前でした。この頃私は知りませんでしたがバブはもうお腹にいたので、2回もアワビを(胎盤、母乳を通して)食べているラッキーなバブプラムの中で大人しくしてくれていたので、わりときちんと食事ができました。
またまたプレゼントと紅包(お年玉)をもらって、幸せすぎるバブです。
忙しかったけど、穏やかな休暇となりました。
寝不足でネガティブになる時も多かったこの2週間でしたが、カウンセリングでのアドバイスもあり今まで『自分が感じたこと』についてどうしてそう思うのか?他にその感情を引き起こしたきっかけがあったかどうか?等を観察するように心がけました。
頭で考えていたら爆発しそうだったのでノートに書き出してみました。書き出す作業は意外に難しくて、過去の悪阻の辛さとか孤独さとかは鮮明に覚えているのですが、産後の記憶は曖昧。辛かった、傷ついた、大変だったことは覚えているのにその過程が曖昧で、頑張って思い出す作業がフラッシュバックもあって少し辛いところもありました。が、この2週間で少し整理されたように思います。
カウンセリングやナース訪問などに加えて、Caring Mumという母親をエンパワーメントするための活動をしている団体にもつなげてもらいました。コンパニオンを付けてくれて、家でお話ししたり一緒にカフェや公園に行ったりしてくれるみたいです。来週早速、マッチしてくれたコンパニオンに会う予定です。
この週ほとんどが雨だったメルボルン。中々出かけることができませんでしたが、外に出るチャンスがあった時には好きなものを食べるようにしました。
天ぷらとフィッシュバーガー
手のひらと同じくらいビッグサイズのホットチョコレート
と、何故か無性に食べたくなったバニラスライス。
ご褒美
昨年よりご縁である研究に参加させて頂き、3月末の薬学会で先生方が発表してくださいました。このブログがきっかけで貴重な機会をいただき、どうもありがとうございましたバブのパスポートがまだ来ていないので帰国は叶いませんでしたが、今度帰国する際はお世話になった先生方にお会いするのが今からとても楽しみです。
さて、バブの生後14週0日~15週6日までの記録です。
これが噂の睡眠退行?
13週からバブは夜通し寝てくれるようになり、初めは胸のしこりの痛みと母乳分泌過剰で悩んでいたのも14週目には大分落ち着いてきました。体の順応ってすごいですね。
と思っていた矢先、15週目に入ると夜中急に2~3回起きるようになりましたこれが4か月の睡眠退行なのでしょうかまるで新生児期のよう・・。長めの睡眠を経験してしまったからか、今までの疲労の蓄積なのかはわかりませんが、この急な変化はとても辛く感じてしまいます・・・
寝返りしたいのか、コット内で寝てる間に動きまくり、足が柵から突き出ていたり、180°回転してることもあります。眠りが浅くなっているのでしょうか。
大きな声で話すようになり、首も大分強くなってタミータイムも長時間楽しんでできるようになりバブも成長中。この睡眠の変化も成長に必要な過程であるのは分かっているのですが、
起こされた後は心がソワソワしてしまい寝付けません。
という訳で、かなり寝不足の私です。
産後3か月 ジム再開
そんな中、ジム再開しました
寝不足が心配。
行けなかったら自分を責めそうで心配。
そしてバブを連れて行けるのか心配。
再開を延期しようか悩みましたが、心配事は尽きないし、出来なかったら出来なかったで仕方ないと腹をくくり、産後3か月目で大きな決意初日は縄跳びもバーピージャンプも全然できず、体の重さにびっくりしましたが、汗をじんわりかくのがとても新鮮でした。
バブの100日祝いとイースター休暇
イースター休暇中は友人がバブを訪ねて来てくれたり、私たちがディナーに招かれたりと充実
友人宅から車で家に帰る30分の道中、バブがずーっとギャン泣きで運転手の私はかなりストレスフルでしたが、何とか無事に帰宅(よく頑張った)
さらにバブの100日祝いで旦那ちゃんの親せきを招いてのお食事会も何とか成功。お食い初めはできず、諦めて中国式でお祝いしました。
広東料理のアワビを注文。
前にこのレストランに行ったのが一年前で、同じアワビを食べたのは悪阻が始まる直前でした。この頃私は知りませんでしたがバブはもうお腹にいたので、2回もアワビを(胎盤、母乳を通して)食べているラッキーなバブプラムの中で大人しくしてくれていたので、わりときちんと食事ができました。
またまたプレゼントと紅包(お年玉)をもらって、幸せすぎるバブです。
忙しかったけど、穏やかな休暇となりました。
カウンセリングー観察
寝不足でネガティブになる時も多かったこの2週間でしたが、カウンセリングでのアドバイスもあり今まで『自分が感じたこと』についてどうしてそう思うのか?他にその感情を引き起こしたきっかけがあったかどうか?等を観察するように心がけました。
頭で考えていたら爆発しそうだったのでノートに書き出してみました。書き出す作業は意外に難しくて、過去の悪阻の辛さとか孤独さとかは鮮明に覚えているのですが、産後の記憶は曖昧。辛かった、傷ついた、大変だったことは覚えているのにその過程が曖昧で、頑張って思い出す作業がフラッシュバックもあって少し辛いところもありました。が、この2週間で少し整理されたように思います。
カウンセリングやナース訪問などに加えて、Caring Mumという母親をエンパワーメントするための活動をしている団体にもつなげてもらいました。コンパニオンを付けてくれて、家でお話ししたり一緒にカフェや公園に行ったりしてくれるみたいです。来週早速、マッチしてくれたコンパニオンに会う予定です。
この週ほとんどが雨だったメルボルン。中々出かけることができませんでしたが、外に出るチャンスがあった時には好きなものを食べるようにしました。
天ぷらとフィッシュバーガー
手のひらと同じくらいビッグサイズのホットチョコレート
と、何故か無性に食べたくなったバニラスライス。
ご褒美