2月1日、昨日の夕方に、オーストラリア政府が重大発表しました 

もう日本領事館から連絡が来ていると思いますが、これから2週間は中国本土に立ち寄った外国人(永住者以外)はオーストラリアに入国できません。

ということは、日本からの直行便ならOKですが、上海などの中国での乗り換え経由だと、オーストラリアに入国できなくなります。

中国からの留学生はもちろん、日本からオーストラリアに留学しようとしていた、もうチケットまで取ってしまった人たちには大打撃です‥‥。

オーストラリアの有名大学には、もちろん世界中から学生が集まっています。

もちろん日本人もいるけど、中国からの留学生もとても多いです。

となると、大学も通常通りに始めることが出来なくなります。

もうモナシュ大学は、新学期の開始を遅らせることが決まっているそうです。

だって、大学で感染が広まると大変なことになるだろうし、このせいで授業に遅れてしまい、単位が取れなかったりしたら不公平。もちろん、このいつまで続くかわからない状態で、自分の単位を心配したり、職探しを心配したり・・・将来への不安は募るばかりだと思います。


旦那ちゃんが働いている会社(オーストラリア企業)でも、中国に帰っている同僚が沢山いるそうです。
彼らのほとんどは永住者なので、入国には問題ないとは思いますが、それでも「帰国したら症状有り無し関係なく、2週間は家に引きこもる」と感染を広めないように仕事を休んでるので、仕事にも影響が出てきます。武漢の人だったら、いつ中国を出してもらえるかもわからないので、仕事に穴をあけることになります。その間、誰が仕事をするの?いつ帰れるかわからず、仕事への不安もあり、もうストレスはものすごいはず。

今回はオーストラリアでビジネスしている人にも大打撃。帰ってこれないから仕事できないし、従業員にも給料が支払えない。オーストラリアの物価は高いので、今現在悲鳴を上げているビジネス、従業員は多いはずです。

今後、留学生が入ってこれなくなったら、レストランも閉店するし、学校も危うい。すでにブッシュファイヤーの影響で収入が厳しい観光業界も、さらに状況が厳しくなります。

とりあえず2週間ということで、様子見で今後状況によって変更はされるかと思います。

でもそれだけ中国がもたらす世界経済への影響は大きいという事がわかります。
早く収束してくれることを願っています。