前回の記事から時間が経ってしまいました。先週から仕事復帰しましたが、コロナ後遺症を経験中。

あの激しい咳込みはだいぶ落ち着きましたが、まだ時々咳が出ます。
肺の奥から出る咳っぽいので、肺に熱が溜まっているのでしょう。

熱は下がって平熱なのですが、ずっと微熱がある感じで、体に熱が籠っているのがわかります。

倦怠感も強く、朝も体が鉛のように重くて頑張って起きても、すぐふらついてダメ・・・という日が続きました。コロナの倦怠感は、今までのインフルエンザでは経験したことないレベル。これが続いたら本当に働けないし、日常生活ができないなぁと身をもって経験しました。でも倦怠感は日に日に、ミリ単位で良くなっています。

一番困っているのは胃熱。口渇が強くて、とにかく食欲がありません。食べてもすぐ満腹になり、消化不良で気持ち悪いのが続きます。眠りも浅く、口渇やげっぷで夜中に目が覚めます。逆流性食道炎の症状もコロナでは多いみたいですね。これも自分がなるまで知りませんでした。

味覚・嗅覚障害は日に日に良くなってきました。でも、正直味がわからない時を一度経験してしまうと、味覚・嗅覚が徐々に戻ってきたときの刺激が強すぎて、においが悪臭になるんですね~。
肉や魚を食べた時も、口に入れて鼻に抜けるにおいが強すぎて、正直『ウッ!!』となり、おいしいとは感じません。胃熱で食欲がない上に、においがきついとなると余計に食べることが億劫になります。ニオイが与える影響ってすごいな、と。これもコロナにかかってわかりました。

症状がある中での長時間勤務は結構きつかったですが、少し動けるようになったら(みなさんは無理しない程度に)ルーチンに徐々に戻るのも大事だなと思いました。ベッドに横たわっていると、気もどんどん停滞するので、5分散歩から始める、とか。

私はなかなか回復しない時は焦りが出てきてしまったのですが、確実に良くなっているところもあります。良くなっている部分に目を向けてみるのも大事。

コロナにかかったことで分かったことも沢山ありますし、漢方薬を再び勉強する機会にもなりました。今は漢方薬と養生法で回復に専念します。