いつもブログを読んでくださりありがとうございます
オーストラリア薬剤師のマギーです。
前回の投稿で入院となったことをご報告して以来、中々アップデートできずにいました
現在、妊娠12週目に入った私ですが、悪阻が良くなる気配が一向にありません・・・
そんな中ではありますが、忘れないうちにできる範囲で少しずつ更新していこうと思います。
※悪阻に関しての記事なのでお食事中の方や気分を害される可能性のある方はお控えください。
私の場合、妊娠5週目から悪阻症状が出始め、6週目に入った途端に悪化
振り返ってみると、まだまだ今よりも全然食べることができていた時期だとは思いますが、それでも食べられる量が減った分、2週間で体重が3kg減りました。
当時は体重減少に関してあまり気にしておらず、このまま悪阻が終わってくれることを願っていました。
しかし症状は良くならず、悪化する一方でした。つわりは英語で“Morning sickness”と言いますが、
誰が朝だけってネーミングつけたんじゃぃ
💢と叫びたくなるぐらい、一日中続く吐き気
薬飲んで嘔吐は止まっても、気持ち悪さは続くので食欲は全くありません。
気づいた頃にはお粥を一口、二口食べただけで気持ち悪くなり、食べ物だけでなく水も喉を通らないようになっていました
食べないといけないのは妊婦自身がよくわかってるのだけど・・・
気持ち悪いけど無理してでも食べなさいというのはめちゃめちゃ酷な話で、周りから全然理解されず辛い時期もありました。
悪阻は胃腸風邪とは違って、嘔吐しても楽にはなりませんからね。
嘔吐したくないのに嘔吐が続く時もあれば、吐きたいのにはけない時も多くて。
とにかく喉から下に何も物が通らない。
もう妊婦用のサプリも飲み込めない状況になっていました
息してるだけで苦しくて、一分一秒を過ぎるのをひたすら耐える。苦しさと、こんなにも食べられない自分が信じられないのと、だるさで何もできない現状に涙する毎日
悪阻で妊娠をギブアップする人の気持ちがわかるくらい、生き地獄とでもいう言葉があてはまるこの状況。
周りからは『つわりは人に頼れない人が酷くなるイメージだな〜』とか、『妊娠を受け入れていないとつわりが酷くなる』とか言われたけど・・・
苦しむ妊婦にその適当すぎるスピ系返答は禁句ですよ
他の妊婦さんは気にしないでください。ホルモンです、ホルモン。全く関係ないです。
他の人のブログで、『自分とベイビーの波動が大きく違う場合に起こる』ということも書いてあったけど・・・
私と全く違うタイプの子が生まれてくるなら安心!と思うこともあったり・・・
根拠ゼロですが、私が現状から逃れるために必死に情報収集していたことがわかります・・・
日本だったら産婦人科に行って点滴してもらうのが一般的だと思いますが、ここオーストラリアでは定期的な点滴はGPクリニックでは行われません。
酷い場合は救急(Emergency department)に行ってベットに通されるのを待つしか無いのか・・・
この救急も大抵の場合すごく混んでいる為に、待ち時間が数時間〜半日、もしくはそれ以上あることも。とにかく待たされることを想定しておかなければなりません。
8週目頃にはもう体力も無く、救急に行こうかとも思った時がありましたが、とにかく起き上がることも難しい私は、病院の待合室で何時間も座って待つことが不可能に感じ、行動に移せずにいました。
ちなみに出産カバーつきのプライベート保険を持っているため、プライベートホスピタルで出産をする予定の私。※プライベートとパブリックの違いについては、改めて記事を投稿します。
その頃初めて産婦人科医(Obstetrician;以外OBと略します)の先生との面談がありました。その時に悪阻で苦しいことを伝えたところ、『これ以上体重が減ったら病院に入院させるわね』と言ってくれて、心が少し軽くなりました。
比較する人も周りにいないし、自分に関してはなかなか限界値がわかりづらいこともあって、当時まだ大丈夫!だと思った私。薬で持ちこたえようと頑張りましたが、9週目には目眩・立ち眩みが酷く、トイレに行くのも大仕事で、シャワーを浴びるなんて事があればマラソン走ったかのようにぐったりするほどでした
オレンジジュースをちびちびと飲むぐらいしかできず、四六時中気持ち悪さで精神的に崩壊寸前だったと思います。
体重を最後に測ったのが6週目の時。体重計はシャワールームにあるのですが、シャワー浴びるのに精一杯で、わざわざかがんで体重計取り出して乗るっていう事さえもできていませんでした。
やっと9週目で旦那ちゃんに強制的に乗せられて測ったところ、妊娠前から7kg減

もともと小柄でやせ型の私。更に3週間で4kgも減っていたとは・・・
今年からキックボクシングで鍛えていた筋肉はすべて無くなりました
脚は今までで一番細いんじゃないかとは思いましたが、鏡見ても乳腺張ってるからそんなに痩せこけている感じではなかったし。
でも体重が38kg台になり、少し危機感が出てきました。
大学生時代、他の症状で食べられていなかった時もありましたが、30㎏台突入するのは初めて。
甘く見すぎてました。
減るスピードが速すぎて恐ろしい

さらにこの頃から食べると余計に気分悪くなるので、食べ物のことを考えるのも苦痛で、食べるのが嫌になっていて、少し摂食障害の人の苦しみを知ったような気がしました。もっともっと辛いんだろうけど、私もこのまま食べられなくなったらどうしよう・・・とさらに不安に。
『はい、もう入院決定
』
と入院になることを受け入れて、体力温存のために救急には行かずに土日を過ごし、月曜日まで待ってOBのレセプションに連絡。患者でいっぱいだから何時になるか分からないと言われたのでベッドで横になりながら連絡を待ちました。
夕方5時過ぎにOBから連絡が来て、『点滴では体重は増えないと思うから、ステロイド試してみる?』と様々なオプションをくれましたが、もうベットから動けない状態が続いていることを伝えると、ホスピタルを手配すると言ってくれました。
夜7時半過ぎにOBから『ホスピタルからベッドが空き次第、早ければ明日に電話が来るはずだから』と連絡をもらいました。
救急で何度かそのままベッドで夜を過ごすことはあっても、本格的な入院は今回が初めて。
しかもプライベートホスピタル。
さあ、どうなるのでしょうか。
To be continued....
オーストラリア薬剤師のマギーです。
前回の投稿で入院となったことをご報告して以来、中々アップデートできずにいました
現在、妊娠12週目に入った私ですが、悪阻が良くなる気配が一向にありません・・・
そんな中ではありますが、忘れないうちにできる範囲で少しずつ更新していこうと思います。
※悪阻に関しての記事なのでお食事中の方や気分を害される可能性のある方はお控えください。
入院に至るまで
私の場合、妊娠5週目から悪阻症状が出始め、6週目に入った途端に悪化
振り返ってみると、まだまだ今よりも全然食べることができていた時期だとは思いますが、それでも食べられる量が減った分、2週間で体重が3kg減りました。当時は体重減少に関してあまり気にしておらず、このまま悪阻が終わってくれることを願っていました。
しかし症状は良くならず、悪化する一方でした。つわりは英語で“Morning sickness”と言いますが、
誰が朝だけってネーミングつけたんじゃぃ
💢と叫びたくなるぐらい、一日中続く吐き気
薬飲んで嘔吐は止まっても、気持ち悪さは続くので食欲は全くありません。
気づいた頃にはお粥を一口、二口食べただけで気持ち悪くなり、食べ物だけでなく水も喉を通らないようになっていました
食べないといけないのは妊婦自身がよくわかってるのだけど・・・
気持ち悪いけど無理してでも食べなさいというのはめちゃめちゃ酷な話で、周りから全然理解されず辛い時期もありました。
悪阻は胃腸風邪とは違って、嘔吐しても楽にはなりませんからね。
嘔吐したくないのに嘔吐が続く時もあれば、吐きたいのにはけない時も多くて。
とにかく喉から下に何も物が通らない。
もう妊婦用のサプリも飲み込めない状況になっていました
息してるだけで苦しくて、一分一秒を過ぎるのをひたすら耐える。苦しさと、こんなにも食べられない自分が信じられないのと、だるさで何もできない現状に涙する毎日
悪阻で妊娠をギブアップする人の気持ちがわかるくらい、生き地獄とでもいう言葉があてはまるこの状況。
周りからは『つわりは人に頼れない人が酷くなるイメージだな〜』とか、『妊娠を受け入れていないとつわりが酷くなる』とか言われたけど・・・
苦しむ妊婦にその適当すぎるスピ系返答は禁句ですよ
他の妊婦さんは気にしないでください。ホルモンです、ホルモン。全く関係ないです。
他の人のブログで、『自分とベイビーの波動が大きく違う場合に起こる』ということも書いてあったけど・・・
私と全く違うタイプの子が生まれてくるなら安心!と思うこともあったり・・・
根拠ゼロですが、私が現状から逃れるために必死に情報収集していたことがわかります・・・
日本だったら産婦人科に行って点滴してもらうのが一般的だと思いますが、ここオーストラリアでは定期的な点滴はGPクリニックでは行われません。
酷い場合は救急(Emergency department)に行ってベットに通されるのを待つしか無いのか・・・
この救急も大抵の場合すごく混んでいる為に、待ち時間が数時間〜半日、もしくはそれ以上あることも。とにかく待たされることを想定しておかなければなりません。
8週目頃にはもう体力も無く、救急に行こうかとも思った時がありましたが、とにかく起き上がることも難しい私は、病院の待合室で何時間も座って待つことが不可能に感じ、行動に移せずにいました。
ちなみに出産カバーつきのプライベート保険を持っているため、プライベートホスピタルで出産をする予定の私。※プライベートとパブリックの違いについては、改めて記事を投稿します。
その頃初めて産婦人科医(Obstetrician;以外OBと略します)の先生との面談がありました。その時に悪阻で苦しいことを伝えたところ、『これ以上体重が減ったら病院に入院させるわね』と言ってくれて、心が少し軽くなりました。
比較する人も周りにいないし、自分に関してはなかなか限界値がわかりづらいこともあって、当時まだ大丈夫!だと思った私。薬で持ちこたえようと頑張りましたが、9週目には目眩・立ち眩みが酷く、トイレに行くのも大仕事で、シャワーを浴びるなんて事があればマラソン走ったかのようにぐったりするほどでした
オレンジジュースをちびちびと飲むぐらいしかできず、四六時中気持ち悪さで精神的に崩壊寸前だったと思います。
体重を最後に測ったのが6週目の時。体重計はシャワールームにあるのですが、シャワー浴びるのに精一杯で、わざわざかがんで体重計取り出して乗るっていう事さえもできていませんでした。
やっと9週目で旦那ちゃんに強制的に乗せられて測ったところ、妊娠前から7kg減

もともと小柄でやせ型の私。更に3週間で4kgも減っていたとは・・・
今年からキックボクシングで鍛えていた筋肉はすべて無くなりました
脚は今までで一番細いんじゃないかとは思いましたが、鏡見ても乳腺張ってるからそんなに痩せこけている感じではなかったし。
でも体重が38kg台になり、少し危機感が出てきました。
大学生時代、他の症状で食べられていなかった時もありましたが、30㎏台突入するのは初めて。
甘く見すぎてました。
減るスピードが速すぎて恐ろしい


さらにこの頃から食べると余計に気分悪くなるので、食べ物のことを考えるのも苦痛で、食べるのが嫌になっていて、少し摂食障害の人の苦しみを知ったような気がしました。もっともっと辛いんだろうけど、私もこのまま食べられなくなったらどうしよう・・・とさらに不安に。
『はい、もう入院決定
』と入院になることを受け入れて、体力温存のために救急には行かずに土日を過ごし、月曜日まで待ってOBのレセプションに連絡。患者でいっぱいだから何時になるか分からないと言われたのでベッドで横になりながら連絡を待ちました。
夕方5時過ぎにOBから連絡が来て、『点滴では体重は増えないと思うから、ステロイド試してみる?』と様々なオプションをくれましたが、もうベットから動けない状態が続いていることを伝えると、ホスピタルを手配すると言ってくれました。
夜7時半過ぎにOBから『ホスピタルからベッドが空き次第、早ければ明日に電話が来るはずだから』と連絡をもらいました。
救急で何度かそのままベッドで夜を過ごすことはあっても、本格的な入院は今回が初めて。
しかもプライベートホスピタル。
さあ、どうなるのでしょうか。
To be continued....
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