オーストラリア薬剤師のマギーです。もう7月後半。日本は暑いのでしょうね・・・。こちらは、まだまだ暖房必須。
最近になって日中ちょっと暖かい日が増えてきたように思いますが、まだまだ寒いです。
日本へ帰国する前から、風邪をもらうたびに副鼻腔炎を繰り返していました。中国滞在中に再発してなんとか持ちこたえたものの、メルボルンに戻ってきてからは、お嬢から風邪をもらって見事に再発。何回目
もう無限ループ
気が付けば、もう4週間も抗生剤を飲み続けている状態です

漢方薬も併用していましたが、今回はそれも限界だったようで、頭痛が悪化。この2週間ほどは、頭痛で日常が辛いほどでした。
頭は重いし、鼻声は治らないし、何をするにもやる気が出ない。
さすがに「これはまずい」と思い、重い腰を上げてGP(かかりつけ医)を受診しました。
子供がいると、GPに行くのもタイミングを逃します。
今回処方された抗生剤はRoxithromycin。
最低でも3週間は続けるとのこと。(となると、2か月抗生剤飲み続けることに・・・)そして、血液検査と副鼻腔のCTスキャンのオーダーも出してもらいました。
GPの診察が終わると、そのまま採血。そして職場へ直行して仕事。そしてもらった処方箋を自分で調剤。ブランドも選びたい放題。これは薬剤師の特権です。
さらに運よく、その日のうちにCTスキャンの予約まで取ることができました。
オーストラリアでは、画像検査は数日待ちということも珍しくないので、これはかなりラッキーだったと思います。
ジムはもちろん、しばらくお休みすることにしました。飛んだり跳ねたりすると頭に響いて辛いので。
今年に入って運動を習慣化していたので残念ですが、今は体を優先することにしました。
翌週、GPから「結果が出たので来てください」と連絡があり、再度受診。
血液検査では慢性炎症を示すマーカーの上昇がみられ、CTスキャンでは両側の鼻ポリープと粘膜の肥厚を認めるとのこと。
「慢性副鼻腔炎」と診断されました。
CTレポートには、ポリープで鼻の中の構造の境界が分かりにくいような表現もあり、ざっと目を通しただけですが、自分が思っていたよりも状態は悪いのかもしれません。
GPからは、「おそらく手術が必要になると思う」と言われ(私も納得)、ENT(耳鼻咽喉科)の紹介状を書いてもらいました。
オーストラリアでは、紹介状を受け取った後は、患者自身が専門医に連絡をして予約を取ります。
血液検査も、画像検査も、すべて自分で動くのが基本です。
専門医に電話して、留守電だったのでメッセージを残し、翌日になっても連絡が無かったので、再度電話しました。(これも、あるあるですw)
やっと電話がつながり、最短で予約が取れるのは1週間後とのことでした。
2週間ぐらい待つかな・・・と思っていたので、「思ったより早かった!」というのが正直な感想です。
さて、来週はいよいよENT受診。
きっと鼻の奥までしっかり診てもらうことになると思います。痛いのかな?
少し怖い気持ちもありますが、ここまで長引くと、「もう早く何とかしてほしい!」という気持ちのほうが大きいです。
今月はありがたいことに、毎週定期的にメディケーションレビューのお仕事も入っています。
体調は万全ではありませんが、目の前の患者さん一人ひとりに向き合いながら、ENT受診の日をカウントダウンしたいと思います。
先日、患者訪問後に時間がちょっとあったので、カフェで訪問後ノートをまとめました。
この日は寒かったので、コーヒーがすぐに冷めてしまいました。美味しかったけど、エクストラホットにすれば良かったかな。
ちなみに、今回のCTスキャンは撮影時間わずか2〜3分。
頭部だけですからね。それなのに、お会計は400ドル以上でした。
メディケアで半分ほど返ってきましたが、それでも決して安くはありません。
画像検査は自己負担が発生することも多く、「健康って本当に財産だな」と改めて感じる今日この頃です。

