オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

オーストラリア薬剤師の日常生活、薬・健康情報、子育てなどについて綴っています♪

AUS薬剤師になる方法

来月から正式に、土曜日のシフトを辞めることになりました。

これから土曜日はPermanentからカジュアルシフトになるので、必要だったらその都度シフトに入るという感じ。土曜日はお給料も高めなのですが、時間が拘束されてしまうのが一番の欠点でしょうか。

カジュアルなら頼まれた時にやりたければやるし、忙しかったら断ることができるので負担も無し。

今後はメディケーションレビューももっとやっていきたいので、以前からボスには話していたのですが、もう一度話して正式に承諾をもらいました。

このおとめ座新月の日が、まさか土曜日シフト最終日になるとは・・・

おとめ座の【調整】【バランス】を司る星回りのパワーもあるのでしょうか。

9月には、今年初め頃から話を頂いていたLow FODMAPのプレゼンも予定しています。
メディケーションレビューにも力を入れていきたいです

まずはやりたいことを始めるための時間を確保するところからスタート
やっとその一歩を踏み出すことができました。さぁこれからタイムマネージメントもしっかりやっていこうと思います


まだ薬局が忙しいので薬局シフトがメインですが、お休みの日にはメディケーションレビューのお仕事もしています。

コロナ感染がまだ多いので、なかなか患者さんとの面談もリスケジュールとなりがちですが、オンライン(Zoom)でできるのは有難いです。

今は根を張る時期だと思って、ゆっくりペースでやっています。

もっとやりたいけど、時間も限られているので

知り合いのドクターやメディカルクリニックのマネージャーさんに『私、こういうサービスしています。』ということをチラシとともに渡して、まずは知ってもらうことからスタート。

軌道に乗ってきたら、ブローシャーも名刺もきちんとしたデザインのものを作りたいし、ホームページも作りたいです。

あと、プロに写真も撮ってもらいたいです

本当は合格したら全部プロに頼んでやってもらおうと、それを楽しみにしていましたが、実際作るとなると、やっぱりデザインとかが浮かばなくて・・・

もっと自分の中でのビジョンが強くなってきたら、パッパッ!とデザインも決まるんだろうなぁ。

やりたいこと、沢山。

前々回書いた、初・コンサルタント薬剤師のお仕事に関する記事はこちら↓



そしてその後、レポートに関する記事はこちら↓




紹介状をもらったドクターにレポートを提出した後、早速ドクターと相談して薬を少し変更してみることに。

患者さん一人を、ドクターと一緒にモニターしていく。

知らないこともまだまだ沢山あるし、学ばないといけない部分も多くありますが、これまでのスキルが、今やっと活かされている気がします

すごくやりがいを感じます

そして一通りのプロセスを終えたので、今回初めてメディケアにメディケーションレビューの申請をしました

今回の患者さんはかなり遠方だったので、Rural Loading Allowanceも申請しました。

領収書も添付しないといけないのですが、一度目は上手く添付できてなくて、再度やり直すように連絡が来て...

電話して解決し、とりあえず申請完了。

交通費はどこまで出るんだろう??頂けるお金が領収書に記載されている金額だけだったら、移動に費やした時間も多いのでショックだなー、なんて思いましたが・・・。

結果、なんとそれ以上に返ってきました

レビューの報酬もメディケアから承認され、感無量

申請も今回は初めてでかなりアタフタしてしまいましたが、一度経験すれば次は大丈夫。

色々学んだ今回のメディケーションレビュー。

患者さんの状態がよい方向に向かってくれると良いなぁと思っています。

はじめてのHome Medication Reviewは、不安を感じる薬剤師も多いでしょう。

AACP(Australian Association of Consultant Pharmacy)は、そんなデビューほやほやのコンサルタント薬剤師を対象に、無料のメンターサービスを提供しているとのこと

メンターサービスは、AACPがメンターと結び付けてくれて、そのメンターがレポートを見てくれるというもの。

コンサルタント薬剤師の資格が下りた時に、『最初のHMRレポートを書いたら連絡してね』とメールに書いてあったので、早速連絡してみました。

2日後にメールで返答がありました。

結果いろいろとアドバイスをいただき、クリニカルな部分で勉強になることもありましたが、やっぱり患者さんを診ていない分、正直突くポイントが少しずれているように思いました。

最初アドバイスを読んだときに、『???』となり、私のアプローチの仕方に問題があるのか?と思ってしまいましたが

そこが患者情報もインタビュー内容も全部与えられているアセスメントとは異なるところだと、後から気づきました。

でもこれはありがたいサービスだと思います

このメンターサービスでのやりとりを通して、ドクターは何が知りたいか?を考えて内容を構成するのが大切なのだと、改めて感じました。

そしてこれは数こなして、経験することが大事なんだろうな。

アドバイスもらった後、少々考え・・・
結局内容は変更せず、伝えたいことがよりシャープに伝わるように考えつつ文章を少し修正して、レポートを仕上げました。

そしてドクターにメールで提出しました





この日はメディケーション・レビューのため、初・患者さんのお宅へ✨

家から電車に乗り、そしてV-lineでさらに1時間30分。

リジョナルに行くときは時間も交通費もかかるため、特別手当があると知り、それも申請しました。申請もオンラインでするのですが、初めてなのでよくわからず、カスタマーサポートに電話して聞いたところ、丁寧に教えてくれました。


メルボルン市内はMetroという電車で、リジョナル(田舎エリア) ではV-lineという電車を使います。リジョナルというと田舎と訳されがちですが、オーストラリアは広大なのでメルボルンから離れていても栄えている街も結構あります。
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シティー内で仕事している人も、毎日このV-line を使って通勤している人も多いです。
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このV-line、私はほとんど利用したことがないのでちゃんと間違えずに乗れるかが心配!だったのですが、無事に時間通りに乗れて一先ず安心。

Southern Cross Station から出ずに、直接プラットフォームに行けるので便利。mykiで乗れます。(乗車中に途中でチケット確認がありますが、mykiを渡してスキャンするだけなので大丈夫)
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ピークアワーじゃなかったので空席も多く、電車に乗って景色を見ながらの移動もたまには良いですね。
カンガルーもレールの近くで沢山走ってました。のどかですね〜
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終点Seymour 駅で降りてからはグーグルマップを頼りに患者さん宅へ。

かなり複雑なコンディションを抱えている方だったので、予定よりもインタビューに時間かかってしまいましたが、やっぱり直接会うと色々なことがわかります。オンラインで行う事も出来ますが、今回は初めてなので経験も兼ねてface to faceで。

インタビュー中に色んな情報が入ってくるので話しがあっちに行ったり、こっちに行ったり....初めて会う方なので、バックグラウンドを知るには現在服用している薬のみ見ていては何もわかりません。たくさんの情報の中から、重要な情報を見分けるのって容易じゃない。

もっと効率よくできる方法は無かったのかな?と終わってから思ったけど、初めてだしこれも経験ですよね。

帰り道は歩くのが辛いほどかなり雨と風が強かったですが、帰りの電車にも予定どおり乗れて、景色を見ながらインタビューのまとめを書き留めました。
これからレポート作成です。

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