オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

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AUS薬剤師になる方法

コンサルタント薬剤師としてのビジネス登録を含め、初めはやることが沢山あるのでバタバタしております。先日、やっと仕事用に独自ドメインのメールアドレスを作成

ホームページや名刺も作りたいのですが、それは仕事が軌道に乗ってからでもできるので、今は目の前のことに集中。

そしてなんと、コンサルタント薬剤師になって初めてGPからリファーラル(紹介状)をもらいました。

記念すべき、初リファーラル
患者さんと電話でもお話しして、予約を取りました。


アポは1週間後。今回はメルボルンから約130㎞離れた場所に行ってきます
アポまではできる限り準備しないとということで、今日は仕事から帰ったら、患者さんに聞く内容、お話する内容の準備にとりかかろうと思います。

コンサルタント薬剤師として登録され、まず私がやりたかったのは

eHealth Record (デジタルレコード)へのアクセス。

患者さんの血液検査・画像診断結果や退院時サマリー、処方薬などが全て見ることができるポータルなんです。

これにパソコンからアクセスすれば、患者さんや病院にわざわざ資料を送ってもらわなくても良いという優れもの。
(※もちろん、患者さんの承諾は必須です。)

このeHealth Recordはドクターが使うのが一般的ですが、コンサルタント薬剤師になるとアクセスが可能になります。聞いてはいたものの、設定が難しいという話を聞いていたので、私はきちんと設定できるか少々不安。だからこそ、できる限り早めに設定してしまいたかったのです。

新しいノートパソコンも登録とともに届き、画面も大きいし、サクサクと動いてくれるのでありがたい!

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このeHealth Recordは薬局やクリニックからアクセスするのではなく、私がソールトレーダー(個人事業主)としてアクセスします。なのでABN(オーストラリア ビジネスナンバー)が必要です。私の会社の名前はまだ決めていませんが、とりあえずABNは日本語チューターを始めたときに取得したものがあるので、とりあえずそのABNで登録。

勉強しているときからずっとこのeHealth Recordへのアクセスには興味があったので、昨年、この設定に関するウェビナーに参加していたのです。その時の内容はほとんど覚えてないものの、プレゼンのスライドを保存していたのでそれを見ながら操作。

このスライドあっても途中不明なプロセスがあって格闘しましたが(笑)

スライドで言葉だけじゃなく、ビジュアルで説明が少しあったおかげで、始めてから2時間ぐらいで設定完了できました。


アクセスが個人の名前から出来たときは、本当に感動しました。
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無かったらおそらく半日以上かかっていたか、もしくはギブアップしていたでしょう・・・。情報を集めておいて本当にラッキーでした。

 


この度Accreditaionに合格し、コンサルタント薬剤師になりました

まずはレポートがパスしたというメールが届き、

フィードバック入力、
登録のための住所確認、
認定料金の振り込み
をオンラインで行い、

2日後に名前が登録されたとの連絡がありました。

これから患者さんの家や介護施設に行って薬のレビューができるようになりました

オーストラリアの薬剤師はContinuing Professional Development(専門職能継続学習)制度があり、知識を保つために毎年CPD40ポイントを取得しなければなりませんが、このAccreditaionを取得すると20上がったCPD60ポイントを取得することが求められます。

さらに3年ごとに試験があるので、それにもパスする必要があります。

このAccreditaion資格を保つためには努力が必要ですが、スペシャリストとして仕事の幅が広がるのは少しワクワクします。


まだまだ薬局の仕事が忙しいのと、7月は他の薬剤師のカバーをしないといけないためすぐには取り掛かれないかもしれませんが、少しずつ準備を進めていきたいと思います。

後日、正式にバッチと証明書が届きました↓
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6月に入り、ますます寒くなったメルボルン。

今月のみ、インフルエンザワクチンが無料になったために薬局はまた忙しくなりました。

さて、コンサルタント薬剤師になるための試験パスまであともう少し。
前回の記事はこちら↓


この記事を書いた後にチューターとのやり取りをもう一度行い、レポートを直し、再提出しました

期限まであと10日程ありましたが、早めに完成できたので提出。

勉強を始めてから1年2か月ぐらい経ちました。これが最後のケーススタディー。
今は結果が出るのを待ちながら、それまでの資料等の片付けをしているところです。

今レポートで使っているパソコンがかなり疲弊していて限界なので、新しいパソコンも注文しました

さて、これからどうなるんだろう?




パース旅行直前に提出した、最後のケーススタディー。



上記のブログを更新したのは最近ですが、ブログで書いていたことが起きていたのは2か月前。あれから2か月経ってます。早いなー。

そのレポートが、提出7日後に返ってきました。

結果は残念ですが、unsuccessful
(予想はしてましたが・・・)

マーカーのフィードバックを見ると、今回はコメントがかなり少ない(逆に不安)
でも考え方の方向性は合っていそうなので、とりあえず直せるところを直し、メンターに見てもらうことにしました。最後のケーススタディーの主なテーマは「心不全マネージメント」なので、きちんとフィードバックもらって、ちゃんと土台を作りたい

そのメンターも忙しいようで、返信には1週間かかるとのこと。その週はほぼ毎日仕事で、レポートを直す時間もとれないので丁度良いではないですか



そして1週間後にフィードバックがメールで届きました。仕事終わった後に見たのですが、
Well done on your case – it is amongst the best I’ve had the pleasure to read as a mentor.  You’re going to do wonderfully well once you’re Accredited in the HMR/RMMR setting 😊



今まで読んだ中で一番いい!資格取得後、コンサルタント薬剤師として素晴らしい仕事をするでしょう

と書かれていました。


私が書いたレポートの中で、ではなく、メンターとして今まで読んだ中で一番良かったなんて忙しい一日の終わりにこれを読んで、本当に嬉しくなりました


この日は遅かったので、コメントが書かれたレポートを印刷して就寝。このレポート、20枚以上あるので、うちにある古いプリンターが起動➝印刷するまでに時間がかかること!!泣

次の日は他の薬剤師をカバーするために臨時で働いたのですが、いつも来るはずの担当の薬剤師さんの子どもがコロナにかかって自宅隔離になってしまい・・・インフルエンザワクチンの予約も沢山あり、めちゃくちゃカオスな一日となりました いつもこんなこと無いのですが、その日のスタッフ不足と、昨夜から『5歳~9歳のインフルエンザワクチン接種』が薬局でできるようになったという法律改定もあって・・・本当に色々重なって2時過ぎた時点で「今夜は時間以内に家に帰るのは不可能だなー」と思い始め、さらに薬局占める直前までワクチン接種や患者さん対応とドタバタが重なり、結局居残り・・・(臨時で来てくれた薬剤師さんと一緒に夜な夜な作業)お腹空いたので紅茶を淹れて、スタッフルームに置かれていたハニーピーナッツをポリポリ食べながら残っていた仕事を片付けました。

薬局出るのが夜10時近くになり、もうこの時点で頭も回らなくなっており帰宅

いつもと違う患者さんと接することもできたし、他のスタッフとも色々お話しできたし良いことも結構あったな。でも本当は仕事後レポートやろうと思ってたのになー(泣)
なかなか予定通りにはいかないですね。

次の日は(唯一の)お休み。
・・・だったのですが、いつも通りに早起きしてしまいました。寝不足でもずっと行きたかったMasala chai cafeにて美味しいアーモンドチャイを飲みながら2日前にプリントアウトしてあったフィードバックに少し目を通しました。
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このチャイ、スパイスが効いていてとっても温まりました 自分で作ると紅茶が濃くなっちゃったりするのですが、これは全てがちょうど良いバランスで美味しゅうございました

メルボルンはもう朝晩かなり冷え込みますインフルエンザも、コロナも絶賛流行中なので気をつけないとですね。モンキーポックスという新しい感染症も発表されたようで、、、泣


これから頑張って直して提出し直すぞ


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