オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

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AUS薬剤師になる方法


コンサルタント薬剤師の勉強を始めて、1年が経ちました


前回の記事はこちら↓



3つ目のレポートを提出した後、たった数日後に『やり直し』の通知が来ました

結果が出るまで通常、15日程かかると言われていましたが、最近は10日どころか数日で結果が来る気が・・・。

もしかしたら私の他に挑戦している人は少ないのではと思ってしまうほど。(そうしたら逆に嬉しいですが笑)


直すところはあまり多くなく、ちょっとホッとしましたが、勉強のために今回もチューターに見てもらいました。フィードバックをもらうのに1週間以上かかったので、再提出までの時間が3週間弱になってしまったのは惜しかったですが、非常に勉強になりました。(合格ギリギリラインで再提出するなら時間はそこまでかかりませんが、チューターのフィードバックも視野に入れると内容を再構成しなくてはならないので時間が必要です。悩むところですが、私は時間が許す限りなるべくベストを尽くします


ほとんど毎日働きながらのレポート作成だったので、直すところが少なくても結構大変 パソコン作業が続くと目が疲れるし、頭も休まらないし、自分の好きなことをする時間がほとんど取れないのが辛い。
結局、最終的にチューターには直したレポートを見てもらう時間はありませんでしたが、これ以上自分では直すところも探せない状態になっていたので、チューターには再提出せずに直接再提出しました。

結果は・・・



提出した次の日に合格の通知が来ました。(さらに速攻

嬉しいですが、合格の通知と共に次のケーススタディーが発表されその日からカウントダウンが始まるため、休む時間が無いのが悲しい


このケーススタディーは最後の最後。

これに合格すればコンサルタント薬剤師になれる。

その最後のケーススタディーに取り組みはじめて1カ月半以上が経過しました。完成は近いですが、Easter 休暇中に終わらせることはできませんでした そして4月後半の2週間は毎日仕事で全然時間が取れず・・・

でもあと少し。提出までのタイムリミットが迫ってきているので、何とか良い形で終わらせて提出し、予定しているパース旅行で羽を伸ばしたいと思います

レポート課題提出もあと残り2つとなりました

コンサルタント薬剤師としての資格を得るためには、ステージ1のオンラインレクチャー&テストと、ステージ2の4つのレポート課題をクリアする必要があります。

詳しくはこちら↓


今やっているのはステージ2のレポート課題です。
初めの2課題が、患者さんのお家に伺って薬のレビューをするHMR(Home Medication Review)のシナリオ。後の2課題は、介護施設に伺って薬のレビューをするRMMR(Residential Management Medication Review)のシナリオです。介護施設の場合は、施設の入居者全部任されるので、一度の訪問で全員分をレビューするような感じです。(人数が多い場合は、数日に分けて行います。)私のメンターは、週末に地方へ出向き、そこで一泊して2日間かけて契約している施設の入居者のレビューをすると言っていました。

旅行もできるし、いいじゃない

で、HMRとRMMRの課題をやって強く思ったことは、対象となる患者さんが違う事です。

HMRの場合は、色々なバックグラウンドを持っている方が対象ですが、RMMRの場合はアルツハイマーやパーキンソン病、24時間介護が必要なケースを担当します。高齢者も多いので、必ず腎機能低下や肝機能低下で服用不可能な薬も出てきますし、治療よりもQOLを重視することも大切です。

今回は3つ目のレポート課題
課題が発表されたのが、薬局が超カオスだった昨年12月。

その時のブログはこちら↓

これ以上ないくらいの忙しさで、正直12月中はほとんど新しい課題に手を付けることができませんでした。

2022年1月に入ってもやっぱり忙しさは変わらず、これでは課題が一向に進まないので重い腰を上げて取り組む必要がありました。その頃メルボルンでオミクロン株が猛威を振るっており、新感染者数が毎日5万人を超えていた時期でもあり、課題に取り組むまでの気力と言うか、そこに意識が向けられなかった、というのが正解かもしれません。個人的な理由ですが精神的にすごくストレスを感じていた時期で、周りもバタバタと陽性になっていたので毎日自分の中での緊張感がピークだったなぁ。すこし落ち着いたら、またブログで綴りたいと思います。

どうやってモチベーションを上げたかと言うと・・・

Netflix

Breaking Badというアメリカのドラマこれはまさに傑作

Breaking Bad: The Board Game | Board Game | BoardGameGeek

課題をやったらこのドラマを1話見て、その後1時間集中するというサイクルでモチベーションを上げました。もちろん寝不足 それでも続きが見たいと思うほどの内容。

特に自分と重なる内容だったのものめりこんだ理由かもしれません。

このレポートは、一応、期限内に提出できました

久々の投稿です。

前回の記事はこちら↓



この合格したレポートが課題の一つ目。

あと3つ、続きます

2つ目のレポートは昨年2021年の10月~12月にかけて取り組んでいました。
ちょうど薬局ではCOVIDワクチン接種がピークを迎えていた時期で、フルタイム以上のシフトをこなしつつこのレポートに取り組んでいました

今回の課題は『躁うつ病 Bipolar』の患者さん。
レジメンも複雑で、結構苦労した課題です

仕事でほとんどの日が埋まっており、仕事が無い時も食べる以外はレポート課題に取り組んでいたので、毎日休む暇が無くて心が折れそうな時もありました。そんな中、ちょうどこんなイベントがあり、疾患は違うのですが、自分の中ではグッドタイミングなアクティビティーでした。


ロックダウンが明けたころでもあったなー。

かなり頭を悩ませたのが課題をもらってからの初めの1か月間。22枚のレポートを一度完成させたのですが、ちょっと違うと思ってもう一度大きく方向性を変えることになったんです 時間にもう少し余裕があったら良かったのですが、毎日のように仕事が入っており、時間がなさすぎて正直焦りました

でも今回もチューターにお世話になり、電話でディスカッションして話の持って行き方がすこしわかり始めてからは、レポート完成までスピーディーでした そしてたった15分のディスカッションでしたが、色々とコンサルタント薬剤師についての質問もできて、目標を再確認できたのも良かったです。『よし、もう少し頑張ろう!』と思えたし、その気持ちがまたさらに一歩進むエネルギーになりました。時間が許すまで再度リサーチをし、レポートの直しをしました。

おかげさまで締切に間に合うだけでなく、2度目の提出で『合格』をもらいました 
今回の課題で、特に抗うつ薬と向精神薬についての知識がめちゃくちゃ身についた気がします。

少し残念だったのは、2回目の提出をしてからたった2日後に結果が出たこと。合格は嬉しいのですが、それと同時に次の課題が発表されるんです。そこから提出期限までのカウントダウンがスタートします。後少しだけ、課題を考えない時期が欲しかったなー(笑)


直しをしてやっと提出したレポート・・・



通常15日ほど採点にかかると言われましたが、今回はスピーディーに5日後に連絡がありました。



『合格~

うれしい~

結果が来るまでゆっくりしたいなーと思ってましたが、意外と早くてびっくりです( ゚Д゚) 

全然ゆっくりできなかった(笑)

同時に次のケーススタディーが発表され、今日から提出期限までのカウントダウンが再び始まりました。

あれで落ちたら、正直今度はどこを直せばよいのかわからないと言えるほど、かなり深く勉強できた今回のケーススタディ。この日はVictoria州で大きな地震があり、ちょっと動揺した一日でした。

コンサルタント薬剤師記事の続きです。

(前回の記事はこちら↓)



フィードバックを受けてやり直し、さらにもう一度見てもらってやり直して提出したレポート。


これでダメだったら、お金を払って別のケーススタディーをやり直すことになります。

今まで時間をかけてきたのもあり、このケーススタディーはこれで合格をもらいたいなぁ

思いが大きい分、提出する時はドキドキしました。
(提出ボタンを押す前が特に!!笑)

でもやっぱり『調べて、自分で(手書きでもPCでも)文章にする』という作業を行うと、本当に頭にしっかり知識として残ります。

OET講座では受講生さんから『ライティングはどうやって勉強しますか?』という質問を受けるのですが、それも同じ。
とにかくパターンを書いて覚えてみてください。

スピーキングも同じです。

薬剤師特有フレーズのパターンがあるので(これは講座に入るとマニュアルがもらえます)それを体にしみこませることです。

とにかく、自分で手を動かしたり、ちょっと手間をかけて行う事で定着度が一気にUpするのです。

それも片っ端から手を付けるのではなく、ゴールにきちんと合った方向性で行えば、効率良くなります。
このコンサルタント薬剤師になるためのプロセスは(特に普段の仕事をしながらだと)決して容易ではないですが、今まで学びたかったことが学べています。チャレンジして良かった

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