オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

オーストラリア薬剤師の日常生活、薬・健康情報、子育てなどについて綴っています♪

インターンシップ

インターン二週目が終わりました。


先週よりは少し慣れたかな?でも、処方箋を入力するのにも戸惑うこと多々だし、患者さんに説明するのがしどろもどろになったりして大変です。


特に、電話応対。相手が何を言っているのかわからない!
薬の名前を言われてもスペルを聞き間違えるので、相手をイライラさせてしまったり…。

「薬剤師の〇〇はいないの?いつ来るの?」とストーカー的発言する変な患者も。そして新人の私が応対すると、「君の英語が下手すぎる」と大声で言って帰ってしまったり…。精神的にも結構ぐさりときます。笑

超えなきゃいけない壁は大きいです。


私の仕事が遅いのもありますが、お昼ごはん食べるのが2時過ぎになったり、銀行行くのが5時過ぎで閉まるぎりぎりになってしまったり…。トホホの毎日です。

ショックだったのは木曜日。
薬剤師マネージャーが電話でずーっと話しているので、私はカウンターで独りぼっち。処方箋は次から次へとくるし、私はわからないことだらけだし…。薬のオーダーもできていないし…本当に胃が痛くなりましたよ。泣
しまいには「仕事が遅いから、朝八時に来て無償でトレーニングするべきよ」なんて言われてしまい…。
「このまま、私は何も教えてもらえずに終わっていくの?」という不安に襲われました。他の薬局でインターンをした友だちは、薬剤師がきちんと教えてくれたようですし、薬局内でインターン用にワークショップもあったそうです。
(日本で病院実習を受けた時も、私の病院は放置状態でとても苦しんだ経験を思い出してしまいました。このままではいけない!変わらなきゃいけない!ここであきらめたら前と同じになってしまいます。それは避けたい!)
AUSで教育受けていない私は、もっとサポートやレクチャーが必要!じゃないと、何をお勧めしていいかもわかりません。
正直このままで大丈夫?という将来の不安に襲われ、すごく落ち込みました。
夕食の時に話したら、主人の家族がとても慰めてくれて…涙が出ました。

今日、ボスに思い切って相談してみました。すると、薬剤師に話してくれて、何とか週一でプログラムを組んでもらうことになりました!今日はアクションデー。宇宙にも守られているのでしょうか。

何だか心が少し軽くなりました。

昨日はメルボルンで車が歩行者通路に突っ込み、大勢がけがをするという事故がありました。街は
クリスマスムード。人々も「メリークリスマス」と言い合い、何だか和やか。このまま平和なクリスマスになりますように。

私たちはこれからクリスマスのプレゼントを準備します!汗汗

インターン開始、1週目。


月、火、木、金は10-6まで

水は10-6:30までの出勤です。

でも、お金を計算して銀行に行ったり、お釣りの管理をしたり、薬をオーダーしたり、処方箋を数えたり…やることが多いし慣れていないのでとても時間がかかります。だから私は9:30-7:00まで薬局にいました。

この一週間、とりあえず慣れようと必死お昼ごはんは大抵2時に食べて、立ちっぱなしです。
薬剤師ってかなりタフな仕事です。

でも白衣を着ると、とても新鮮に感じます。
最後に来たのは研究時代の3年前。

この一週間で、
・少しパソコンのつかい方がわかったような気がする(まだまだですが)
・すこし薬の知識が増えた
・Bankingがスムーズになった

そして不安だった立ちっぱなしの一週間を、無事終えることができたのも嬉しい。

すごく間違えっぱなしだし、処方箋の番号間違えてやり直しだし、英語がわからずお客さん怒らせてしまったり色々ありました。

今日の土曜日は朝、ピラティスに行って久しぶりにコアを使い、
その後日本語チューターを家でやり、
昼食後はマッサージに行って家事をして…と盛りだくさんでした。
ピラティスの先生と終わった後少し話して、とても趣味が合うことがわかって嬉しかったな💛



今週は週2日、薬局のフロアスタッフとしての最後のシフトが入っていました。両方とも午後から夜までのシフトです。来週からインターンが始まるので、シフトが無い日は家で勉強できるなぁと思っていたのですが・・・

来週のインターンシップ開始において、毎日朝から調剤カウンターでトレーニングを受けることになり、結局毎日、朝から出勤することに

トレーニングと言っても、日本のようにしっかりしたものではなく、現在のインターン生から口頭で直接教えてもらいました。調剤についてではなく、インターン生としてやるべき「仕事」についての説明です。


例えば、

・お金の管理(銀行に入金しに行ったり、お釣りを補充したりする)
・薬を注文する
・処方箋のsort out
他にも多々あります。

自分でもショックだったのがお金の管理。毎朝昨日の売り上げ(現金)を数えるのですが、AUSドルの扱いに慣れていないせいもあり、数えるのがとても遅い(特にコイン)
しかも銀行で大きいお札を規定数の$5、$10、$20札とコインに変えてもらわないといけないのですが、そのプロセスにも四苦八苦!
Till(レジ)にコインを補充する際も、途中お客さんが来たりすると間違えてしまったり…
(お金が合わないことが2回もあり、大変迷惑をかけました)

こんなことで苦労したくないのになぁ…と思いながら、ものすごく胃が痛い一週間になりました。笑
主人は結構ビジネスライクなので、家で落ち込んでいると厳しい言葉をもらいました(少しぐらい落ち込ませてほしい。笑)

母からは「経験したことがないんだから、当然だよ。慣れるからね。」というやさしい言葉をかけてもらって涙が出ました。

一番つらかったのは、シフトがある日は朝から夜9時まで12時間働いたことです。もう頭が回らないし、足もパンパン!金曜日は緊急で午後シフトを頼まれたので、トレーニング後4時までフロアで働いた後、シティーのマッサージに行きました!Elizabeth streetにあるQi Chinese Massage https://www.honee.com.au/v/melbourne/chinese-massage/qi-chinese-massage
二階にあるのでとても静か☆leg massageを受けたのですがとてもよかったですよ!

それから主人とCrownで合流し、帰宅。Crownロビーで待っていたら、全身白い服を着た大勢の日本人のグループがいました!Amwayという会社で成功している方達が海外旅行でメルボルンに来てるみたいです。(現地人から見るとすごく異様な光景でした。)

インターン、今後が不安だなぁ。

昨日、薬局に薬学生のJ君が勉強しに来ていました。
J君はマレーシア人の留学生。現地の薬学部で勉強している3年生。中国語が話せるので、中国人のお客さんが英語が話せない時はとても役に立ってくれています!

彼は体格もしっかりしている男性ですが、そうとう立ち仕事が辛そうでした…。(よかった!私だけじゃない!笑)筋肉無いからかなぁ?と運動してこなかったことを悲観していましたが、そういう問題でもなさそうです。一日中立っていると、足がパンパンになるんですよねー辛いー

ゴールドコーストから遊びに来ていたファミリーが、「We've been shopping in Mebourne today but the service has been fantastic! Much better than Gold Coast!」と言ってくださいました。メルボルンでも(お店によりますが)、サービス無いなぁと思うことが多々ありますが、そう言ってくださると自分が褒められているようで嬉しいです自分の今やっているカスタマーサービスでお客様は満足してくださっているのだ、と。

そして中国人の観光客には、私も頑張って中国語話しますよ。もちろん、かなりのカタコトです。笑
それでも通じるととてもありがたがられます。これも、おそらく中国人の主人と結婚しているからできることなんですよね。そう思うと、どんな経験も無駄になっていない。

回り道したっていい。むしろ、した方がいい。その分、あなたの経験値は上がっています。そして、目に見えない地面下で、より深く根を張っているのです

今週は超多忙スケジュールの日本語チューターからの、二日間の薬局夜のシフトを経て、かなりばて気味です


今日、やっとインターンシッププログラムに申し込みをしました‌原則としてインターンシップをする際には同時にこのプログラムも一緒に行わなければなりません。
このプログラムは、要するにインターンシップの合間にあるwrittenとoral試験の準備をするための勉強プログラムのことです。モナシュ大とPSAがそれぞれ独自のプログラムを提供していて選べるのですが、モナシュ大の方はかなり課題も多くIntensiveという話を聞いて少しビビってしまったので、私はPSAを選択しました。そしてPSAの担当者の方にメールで問い合わせをしたところ、とても親切に対応してくださったのも決め手になりました

オンラインで申し込みをするのですが、それにもAHPRAのregistration munberが必要なので、まだOETの結果が来ていなくてregisterできない私は、現在まだpre-enrollmentという形です。

そして来年のAMH(Australian Medicine Handbook)の申し込みもしましたよ~
日本で言う、「今日の治療薬」と同じ部類の医薬品の本なのですが、AMHはなんと$220もします
AMHについてはこちらの記事参照
なぜオーストラリアってこんなにも全てが高いのでしょうか??(それとも高く感じるだけかな?)

今日はチューターも無かったので、
友だちのお家に行って話すこともできたし、漢方の先生にも見てもらえたし、コンタクトレンズもオーダーできたし…やりたかったことができて大満足です 本当に、先週ずっと分刻みのスケジュールだったので、さすがに体も悲鳴をあげています

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