オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

オーストラリア薬剤師の日常生活、薬・健康情報、子育てなどについて綴っています♪

オススメ商品

慌ただしい生活の中でも、なるべく食生活に心がけています

プロテインパウダーは、立ち仕事の多い薬剤師の強い味方

様々なプロテインパウダーが市場に出ていますが、原材料をチェックしたことはありますか??

人工甘味料が入っていたり、添加物が結構入っているものが多いのにお気づきでしょうか?

私がおすすめなのはこちらのPro-Matrixです 
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グラスフェッドのホエイプロテインで、特にこのNaked proteinがすごくおススメ。甘味料も入っておらず、今まで出会った中で最もピュアなプロテイン。不要なものが入っていないので、IBSの方にも◎

3回リピートしているので、今回は他のフレーバーも試してみたくなり全種類購入しました

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チョコレート、ココナッツミルク入りチョコレート、バニラ風味です。

人工甘味料はキシリトールなので、人によってはお腹が緩くなるかもしれません。でも試飲したところ、ちょっと甘いかな、ぐらいでした。Naked proteinに近い、十分ピュアなお味です。飲んで『超美味しい!!』と感じる商品は、基本的に甘味料沢山入っているという証拠です 

フレーバー入りのものは、アーモンドミルクやオーツミルクに溶かして飲みます 簡単、シンプルです。

フレーバーがついていないNaked proteinは、スムージーを作る時に入れて飲んでいます


最近出た鉄分補給サプリのIron+ Jelly。
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試食をしてみました

食感は、まさに❝こんにゃくゼリー❞。

味もあっさりしたベリー風味で、日本のこんにゃくゼリーにかなり近いと思います

鉄剤と言うと、錠剤かシロップが主流ですが・・・
こんにゃくゼリーなら喜んで食べるという方もいると思います

チアミンや朝鮮人参エキスなどのハーブも入っているようです。効果の方は??ですが、鉄分だけでなく他の成分も摂取したい方には良いのかも。

鉄剤はとにかく続けることが大事なので、コンプライアンスによってはオプションの1つになるのかもしれません。

メルボルンは只今33度‌ 

暑い

さらに風が強いので、花粉もビュンビュン飛んでいます‌ 最近はおそらく、抗ヒスタミン薬もあまり効かないほど強い症状出ている人も多いと思います‌ 喘息の人も辛いはず。。。

こういう時は寝不足になりやすいのであまり無理せず過ごしましょう。皮膚も荒れやすいので、敏感肌用のスキンケア商品を使うのがオススメ。(こちらの記事参照)

この時期はとても辛いですが、紫外線対策だけはしっかりしましょう。オーストラリアは紫外線が強いことで知られており、皮膚がんリスクが高い国。

なぜなら赤道に近く、さらに夏はかなりの高確率で青空になるためです。

そんなオーストラリアでは、子どもの時から紫外線対策について教育がしっかりされています

特によく聞く言葉は『Slip-Slop-Slap』という紫外線対策キャンペーン。

Slip=Slip on a shirt (シャツを着て)
Slop=Slop on the 50+ sunscreen(50+の日焼け止めを塗って)
Slap=Slap on a hat(帽子をかぶって)

これにSeek=Seek shade or shelter(日陰を探して入り)
Slide=Slide on some glasses used to block out sun()も加わったかけましょう)も加わったりします。

ビーチでは肌が真っ白になるくらい日焼け止めをべったり塗っている人までいます。

本当はそれくらいしっかり塗らないと効果がないのです。

それだけ、皮膚癌になると怖いのですよ。
患者さんで皮膚がんの治療した人・している人、本当に多いです。

なので今回は、これから夏にかけて気になる紫外線対策について書こうと思います。
これはきっと薬剤師が一番詳しい分野かと思います。

オーストラリアでもSUNSENSE、COUNCER COUNSIL等の色々な日焼け止めブランドがありますが、

一番多いのは『どれが一番いいですか??』という質問。

重たいテクスチャーのものは当然強いブロック作用が期待できますが、結局肌荒れしちゃったり、着け心地が良くなければ続かないし、何しろつけていて嫌じゃないですか。(ストレートw)

なので、やっぱり着け心地がよくて、敏感肌にも使えて、さらにブロック作用が高いものがいい!

私みたいに欲張りさんにはこちら
「ラロッシュポゼ」の画像検索結果
ラ・ロッシュポゼの日焼け止め。

実はこちら、意外にもオーストラリアで一番よく売れている日焼け止めです。

白浮せずに軽い着け心地なのもポイント高め
日本の日焼け止めと似たテクスチャーでとっても使いやすいです。

SPFに関しては「強い方がいいんじゃない?」というイメージの方がほとんどだと思いますが、
ざっくり説明すると、
SPF30は紫外線を96.7%ブロックし、SPF50は98%ブロックしてくれる、ということです。

大事なのは
・期限以内であることを確認すること
・紫外線に当たる20分前には塗ること(肌に馴染み、ブロック効果が出るまで20分はかかります)
・適量を塗ること(片腕、片脚、首・・・それぞれの部位に小さじ1杯ほど必要です)
・汗をかいたりプールなどの水に入った後は、必ず塗りなおすこと
・日焼け止めだけに頼らず、帽子や上着、サングラスできちんと守ること

です。

目から入った紫外線も、実は体の中でフリーラジカルを作り出す原因となります。
多少の紫外線は必要なんですけどね。(特にビタミンDの合成に必須)でも夏場はしっかりブロックしたいところです。

以上、日焼け止め対策についてでした♪
(小さいお子様の日焼け止め対策は、是非、薬局までご来店いただければアドバイスさせていただきます。)




メルボルンは季節の変わり目。

しかもアレルギーの時期

これは敏感肌さんにはとっても辛い季節です

花粉症から、じんましんに広がったりすることもよくあります

そんな時は今まで使っていたどんなに『良い』高級な化粧品も、『刺激物』となりえます。

例え『オーガニック』だとしても、刺激物となります

オーガニックって、結局肌に『良さそう』な成分を入れてオーガニックと謳ってるだけ。
じつは効果が無かったり、逆に肌に刺激物となってしまったり・・・本当に厄介なんですよね。

患者さんの中にも「わたしはオーガニックの物しか使ってないわ!」と言い張る方もいますが、それが実は原因になっている可能性があることもご本人は知らなかったり・・・。

そんな『何を肌につけても痛い、しみる、荒れる、かゆい!!!』という敏感肌さんは、

この症状が出ている時はスキンケア商品を変えるのがおススメです。

特にAveneシリーズは特におすすめ

顔に症状が出ている人は、
前に紹介した記事に登場したThermal Spring Waterを吹きかけて、

ToleranceというシリーズのクリームをSpring Waterとなじませるように塗ります。
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このシリーズは、何も害を与えるようなものは一切入っていません。
本当に必要な物しか与えたくない場合には超おススメ。荒れた肌に塗っても、しみません。しかも特殊構造のキャップなので中をずっと無菌状態に保てます

こうやって季節と共に肌が落ち着くまでしっかりとケアしてあげましょう。

体がかゆくて辛い方は、Body Washを変えてみましょう。

同じくAveneのTri Xeraシリーズのボディーウォッシュ
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これで洗い、Thermal Spring Waterを吹きかけて
濡れている肌にXera Calmシリーズのクリームを塗ります。
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私も使っていますが、こうやって考えると
スキンケアって薬局で手軽に購入できる商品で十分だったりします。

ステロイド系の外用薬を使用している場合も、きちんと一緒にケアしながら使うことで直りが早いし、再発防止にもなりますもちろんこのAveneは薬と併用OKです。

Aveneが薬局にしか置いていないのは、ちゃんと理由があるのですね。

高級ブランドの物もいいかもしれないけど、肌の不安定な時期はこういう使い分けがおススメです。

より詳しいアドバイスをご希望の場合は、是非薬局までお越しください

留学やワーキングホリデーでオーストラリアに来る方、

現地で肌に合った化粧品が見つからないかもしれない

現地の化粧品を使うと、肌荒れするかもしれない・・・

そんな不安はありませんか?

洋服なんかは、多少持っていけば現地で買い足せばいいですが、
直接肌につけるものは、正直勇気が要りますよね。

私も肌はどちらかというと過敏だし、アレルギーもあります。
高校留学していた時は、特に思春期だということもあって、ホルモンバランスの乱れも酷いし、とにかく肌荒れはしょっちゅうありました
さらに海外は水も食べ物も、環境も全部日本とは異なります。
海外での慣れない生活というストレスもあり、何かしら体にトラブルが出やすいのも仕方がありません。

当時、こういう事を相談できる人もいなかったですし、高校生の行動範囲ではなかなか化粧品の情報なんて手に入らないという状況


なので日本の母から宅急便で化粧品を送ってもらっていました。(今思えばとってもありがたい!)


そうそう、オーストラリアの人って、化粧水という概念が無い人が多いです。洗顔後はすぐに乳液をつける!!という考えの人が多い。
日本人をはじめ、アジア人のプロセスは非常に長いです。化粧水→乳液→美容液→セラム・・・この手順通りに商品を探すと、デパートで売っている高級ブランドでしか探せなくなります。

化粧水を使用した方が、乳液の浸透力も良くなりますが、
現地で日本で簡単に手に入っていたような化粧水を探そうと思うと、薬局の中をウロウロ・・・
あれっ?これかな?
でも違うかも・・・
なんてやっていると、結局何時間いても足らないかも!!です。

日本から送ってもらえる人や、頻繁に帰国して持ってくることができる人はそれでもちろんOKですが、わざわざ送ってもらうことができない人や一時帰国が難しい状況の方だって絶対いるはず。

そんな方にお伝えしたい今回の記事。
敏感肌用のお手頃価格の化粧品は、現地の薬局でちゃんと手に入りますよー

これらはセミナーで勉強したものの中で、私が実際に使用してみた経験から、私がおススメするものです。

①何もトラブルが無い方にはラ・ロッシュポゼのThermal Spring Water 
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②ニキビ肌の方にはラ・ロッシュポゼのセロジンク
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肌の新陳代謝に必須のミネラルである亜鉛が入っています

③すでに肌荒れしている人、超敏感肌の人にはAveneのThermal Spring Water 


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皆さんから「どれも同じでしょ?」と言われますが、同じThermal Spring Water(温泉水)でも、ミネラル含有量やバランスが異なるんです。
私の意見では、美容効果を期待するならラ・ロッシュポゼ、肌に全く刺激を与えたくない場合はAveneの物が合っていると思います
これを顔にシューっと吹きかけて、乳液やホホバオイルなどでケアするだけでOK。
吹きかけたままにしていると、蒸発して肌が乾燥してしまうのでその後のケアまで続けてくださいね。
そして荒れている時は、何も刺激を与えずに、でもしっかり必要なケアをしてあげるのが鉄則。

ちなみにこれらのTharmal Spring Waterは化粧直しにも使えるし、
蕁麻疹が出た時や肌のかゆみにもシューっと吹きかけて熱を取ることもできます。

やけどの時にも使えるので、持っていると何かと便利ですよ!

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