オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

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オーストラリア薬剤師

いつもブログを読んでくださりありがとうございますオーストラリア薬剤師のマギーです。

オーストラリアでは各地で週末にマーケットが開催されます。

メルボルンの有名どころはサウスメルボルンマーケットやパラーン・マーケット。生鮮食品はスーパーよりも種類が豊富です。観光地としても人気があり、とても賑やかですが、ちょっと遠いのもあり最近はほとんど行く機会がありませんでした。
他のサバーブでもマーケットは開催されているので、行くとしてもローカルのマーケットのみ。今回、用事でダンデノン(Dandenong)に行ったついでに、行ったことのないダンデノン・マーケットに足を運んでみました

ダンデノンマーケットは他のマーケットとは全然違う、ちょっと面白い体験ができたのでレポートしたいと思います。

新たな発見!想像以上に楽しかったダンデノンマーケット

行ったのは土曜日だったので、多くの人がマーケットへ訪れていました。
駐車場は有料ですが、料金は1時間約1ドルととても良心的

まず驚いたのは、マーケットの広さと綺麗さ
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正直、こんなに大規模なマーケットだとは知りませんでした。
生鮮食品のお店も多いし、とっても新鮮
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そしてお値段もリーズナブル。

これは地元民で賑わうのも納得です。

マーケット内には、食べ物を販売しているお店も多かったです。普段はマーケットで食事をすることはあまりないのですが、普段見かけない珍しい食べ物が多いので、興味でランチをしてきました。


どれにするか迷ってしまう!チャイスタンド

多数の種類のチャイを提供しているチャイティーのスタンドがあり、即決

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すべてこの場で作っているそうです。

王道のマサラチャイと、カシミールチャイ(Kashmiri Chai)を注文。

チャイにはうるさい私ですが、このマサラチャイは今まで飲んだチャイの中で一番おいしかったそしてカシミールチャイ(Kashmiri Chai)はピンクティーとも呼ばれており、紅茶ではなく緑茶ベースのチャイ。

本場アフガニスタンの味も体験!

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旅行から帰ってきたら、またオーストラリアのワクチンルールに変更がありました


今回変わったのは、肺炎球菌ワクチンです。


新しく導入されたのは、CAPVAXIVE®(キャップバックス)という21価肺炎球菌結合型ワクチン。これまでよりも、より幅広い種類の肺炎球菌をカバーするワクチンです。


実はこのワクチン、日本でも2025年に承認されています。ただし、日本では現時点では定期接種ではなく、任意接種(自費)という位置づけです。


一方、オーストラリアでは2026年7月から、このCAPVAXIVE®が成人向けのNational Immunisation Program(NIP:国の予防接種プログラム)に追加されました。


つまり、対象となる方は無料で接種できるようになったのです。


対象は主に、
65歳以上の成人、
25歳以上のアボリジ二およびトレス海峡諸島民の方、
そして肺炎球菌感染症のリスクが高い特定の基礎疾患を持つ18歳以上の方です。


これまで成人の肺炎球菌ワクチンは、PCV13やPPSV23など、少し複雑なスケジュールでした。
(やっと、このスケジュールにも慣れてきて、誰が対象かカウンセリング時に見分けられるようになったと思ったのに~)

今回の変更により、成人では原則としてCAPVAXIVE®を1回接種する、というシンプルな形に変わりました

このように、国によってワクチンの導入スピードや公費負担の考え方がかなり違うことがあります。

それにしても、オーストラリアでのワクチンルールはめまぐるしい勢いで変化しているので、こちらもその都度アップデートです

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これから冬に向かうオーストラリアでは、今月からインフルエンザワクチン接種が始まりました

薬局は毎年4~6月、Flu shot、そしてCOVIDと同時摂取希望者も多く忙しくなります。

今年(2026年)、Flu shotについていくつかアップデートがあります。

一足遅れて 鼻から投与するワクチン登場

日本ではすでに出回っている経鼻投与型のワクチン『FluMist (フルミスト)』が、ここオーストラリアでも遂に入ってきました
このワクチンの対象は2〜17歳。

注射が苦手なお子さんにとって、大きな選択肢になりそうですね



ワクチンは3価へ

もうひとつの重要な変更は、ワクチンの構成です。

これまで主流だった4価ワクチンから、3価ワクチンになりました。

理由は、B/Yamagata系統のウイルスが現在ほとんど流行していないためです。

今年から、実際に流行しているウイルス株により集中した設計になった、ということになります。



先日、私も同僚にFlu shotを打ってもらいました。

いつもワクチンを打つ側で、気づけば自分の事は後回しになりがちだったので、今年はチャンスを見つけて早めに接種完了

オーストラリア在住の方は、感染のピークが来る前に摂取することをお勧めします。


65歳以上のFlu shotと一般のFlu shotは何が違うの?とよく患者さんから聞かれるのですが、
65歳以上の方対象のFlu shotには免疫を強く刺激するアジュバントが添加されています。

参考になれば嬉しいです。





いつもブログを読んでくださりありがとうございますオーストラリア薬剤師のマギーです。

今日は、皆さまにご報告があります。

このたび、日経DIで新連載を書かせていただくことになりました

タイトルは、「薬剤師マギーの コアラの国の薬局ばなし🐨」 です
今回このような機会をいただけたこと、本当にありがたく思っています

今回の連載では、

オーストラリアの医療や薬局事情を紹介する連載ですが、紹介することが目的ではなく、

それを通して、

日本で働く薬剤師さんが、自分の働き方や役割を振り返るきっかけになればと思い、書かせて頂いています。


まだまだ私自身も薬剤師として試行錯誤の途中ですが、
現場で感じたこと、悩んだこと、気づいたことを、できるだけリアルにお伝えしていけたらと思っています。

このブログとはまた違った形での発信になりますが、
もし目にする機会がありましたら、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。

そして是非、ウェブサイト右上の「連載フォローボタン」をポチっとお願いします

ちなみに、
今回連載させていただく日経DIですが、登録無料で閲読できる、薬剤師向けのウェブサイトです。(医療関係者ならどなたでも無料で登録できます)

登録はこちらから
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/di/about/

医療従事者向け総合サイト「日経メディカル」の中で運営されており、薬剤師だけでなく、医師や医学生、看護師など、さまざまな医療職の方が読まれているのも特徴です。


私自身もこれまで読者として学ばせていただくことが多く、そんな場所で今回発信できることを、とても嬉しく思っています。

もしまだ見たことがない方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度覗いてみてくださいね。


これからもどうぞよろしくお願いします


いつもブログを読んでくださりありがとうございますオーストラリア薬剤師のマギーです。

一足先に、オーストラリアで 映画『レンタル・ファミリー』を観てきました
俳優さんの演技もお上手だし、ストーリー構成がスマートです。コメディーですが色々考えさせられる映画で、とてもお勧めです




あっという間に、お嬢が2歳1ヶ月になりました。
最近はズボンを自分で履いたり、靴下を脱いだり、手洗いもとっても上手になってきました。シャワーも以前は嫌がっていたのに、今では泡で体を洗ったり、シャワーで流したり。毎日の中で、成長を感じる瞬間がたくさんあります。

モンテッソーリ教育のおかげか、食べ終わったお皿を片付けたり、おもちゃを自分でお片付けしたりする姿にも成長を感じています。もちろん、フォークを投げてきたり(一度、足に見事に当たって出血しました)、物を落として楽しんだりと頭を抱える場面も多いですが・・・。


毎日、奮闘しております。

来月からは、週1回のスポーツレッスンもスタート。私のスケジュールはますますタイトになりますが、少し楽しみでもあります。

この2週間は、週一でアボット社のCGM(持続血糖モニタリング)「リブレ」のセールス担当の方にお会いしました。(前回はDexcomという違うメーカーの方でした)
資料をいただいたり、患者さんの血糖値を遠隔でモニターできるアカウントも作成。これで、糖尿病教育に活かせるツールをまた一つゲットしました。

今回は、サンプルのLibreセンサーも頂いたので、装着して2回目の実験中。

ただ、肝心の患者さんへのカウンセリングはというと…ちょっと滞り気味です。
「これで本当に500時間達成できるのか!?」と、不安はありますが、出来る時にひとつずつ行動していくしかないですね。

仕事では、めちゃくちゃ疲れた日もありましたが、嬉しい出来事もありました。

以前メディケーションレビューを行った患者さんの件で、GP(主治医)からの返書に私の提案内容がそのまま反映されていたのです。
これを見た瞬間、「やっててよかったな」と、疲れも吹き飛びました

こういう瞬間が一番の原動力になります。

アーユルヴェーダ 初体験

2026年の目標のひとつは、「セルフケアをきちんとやること」。

その第一歩として、ずっと気になっていたアーユルヴェーダのクリニックに行ってきました。

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アーユルヴェーダ、日本ではブームになっていますよね。ネットの情報は多いのですが、やっぱり知らない世界なので「自分で受けてみたい」という思い、今回ようやく予約してきました。

体質チェックのあと、処方されたハーブがこちら。
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マイナートラブルは色々ありますが、私の今の課題は…

睡眠不足

私は長年ショートスリーパーで、寝たい気持ちはあるのに、どうしても短時間で目が覚めてしまうんです。お嬢がうまれてからはさらに睡眠不足が慢性化。ここ数年は色々な方法を試しているのですが、今年はさらにしっかり向き合おうと思います。


経過はまたご報告しますね。

アレルギーの脱感作療法 再スタート

また別の日には、アレルギーの専門医にかかってプリックテストを受けてきました。

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1時間経過し、腫れが大分マシになりました。

 実は8年前にも診てもらっていたのですが、当時の先生はご引退されており、今回は初めてのクリニックへ。

これが大正解!(のような気がする)

とても親切で丁寧に説明してくださる先生で、しかも8年前の治療法よりも進化した注射による脱感作療法を提案していただきました。

今回は海外の薬局に処方箋を送って、指定のアレルゲンに対応する注射薬を個別調合してもらう方式。
薬が届いたら、薬局で注射を受けながら治療を進める予定です。

これで来年の花粉症シーズンが少しでもラクになりますように…!


悲しい出来事

悲しい出来事もありました。

夫のおばあちゃんが、感染症をきっかけに体調を崩され、先日亡くなりました。

最後にお会いしたのはクリスマスの日。お嬢を連れて面会に行き、おばあちゃんは穏やかな表情をされていたのを思い出します。
急変と訃報を聞いて驚きましたが、穏やかな最期だったことが何よりだと思います。

オーストラリアでは、亡くなってからお葬式まで時間が空くのが一般的のようで(予約がいっぱいらしいです)、おばあちゃんの葬儀も亡くなってから10日ほど後に行われます。

私は今回が、初めてのオーストラリア式のお葬式の参列。
しっかりとお見送りしてきたいと思います。

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