オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

オーストラリア薬剤師の日常生活、薬・健康情報、子育てなどについて綴っています♪

コロナワクチン

土曜日のシフトでCOVIDワクチンのキャンセルがあり、いくつかワクチンが余りました。

キャンセルすると電話を薬局にかけてくれる患者さんは本当にありがたい。だって余る分がわかれば、Walk-insを何人受け入れられるかわかるからです。

一番困るのは、キャンセルの連絡をせずに予約だけ取っておいて薬局に来ない人。

来るかどうかわからないとその人の分は薬局を閉めるまで確保しておかないといけないので、Walk-insは受け入れられないし、当然ワクチンは余り、破棄する羽目になります。

来るかどうかの確認を電話でできれば良いのですが、ワクチン予約でいっぱいの時は私ももう一人の薬剤師も、フロアスタッフもかなり忙しいので、それをしている時間は残念ながらありません

ここオーストラリアでは莫大な費用をつぎ込んでいるため、通常なら(政府のランダムで急なアナウンス後は別ですが)在庫はあるし、特に薬局では気軽にフラッと寄って『いつでも受けられる』イメージも定着してきているのですが、その反面、有難さを感じなくなっている人も多い気がします。

かつてはワクチンが不足している時期もあったし、外国では欲しくてもワクチンの在庫がないところもあるのに。


話は戻り、今回はモデルナが余ったのでシフト後にボスと交代で接種しました。


その夜は寝が浅く、翌日は腕の痛み&少し体の節々が痛くなったけど、ParacetamolとIbuprofenを服用してシフトに行きました。

もちろんだるさはあったけど、夕方になったら少し元気も戻りました 

とにかく接種できて良かったです。


下の写真は薬剤師の友人とキャッチアップしたときに飲んだ、Koko blackのホットチョコレート
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日本は猛暑かと思いますが、こちらは極寒なので、ホットチョコレートが美味しい季節なのです。

私は甘いのが苦手なので、Koko blackならモカ・ホットチョコレートが一番好きです。

医療従事者や他人をケアする立場の人こそ、まず自分をケアしてあげないといけないよね、という話になり、色々お話しできて心もリチャージできました









いつも読んで下さりありがとうございます

今まで本当にドタバタで・・・なかなか書けませんでしたが、今日は久々にタイムリーな日常のアップデートです。
コンサルタント薬剤師に関する記事はまた徐々にやっていきますね

最近、コロナワクチン接種が薬局で始まり、

さらに来週からモデルナが薬局に入るので、仕事から帰ってから新しいモジュールをやったり、
(モジュールについてはこちらの記事を参照)


予防接種のテクニカルな部分(充填作業)のブラッシュアップのオンラインワークショップに参加したりと(これもオンライン)
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なんだか日々が過ぎるのがあっという間に感じます

コロナの抗体テストもオーストラリアにやってくるので、(いつか、これも薬局でやる日が来るのかなぁ?と思いながら)そのオンラインセミナーにも参加しました。


しかもワクチン関連の規制はコロコロ変わるので、モジュールもその度にアップデートされます。もちろんアップデートされる度にお知らせが来るので、新しい情報を常に取り入れないといけないし、


ワクチン接種でとにかく薬剤師の数が必要なので臨時で働いたり・・・

それにちょうどコンサルタント薬剤師のレポート課題が重なったり、もうすぐ試験を迎える高校生のチューターが入ったりと、何故だかバタバタしている時に限って、色々な事が重なります。

ロックダウンだから、セミナーもチューターも、レポートも全部オンラインなので、最近目が乾き気味です でもやる事があるのはとっても有難いです。

COVID-19が始まってから、薬剤師ライフは確実に忙しくなりました。

変化続きのこの2年
イベルメクチンの処方が禁止されたのもつい最近。何事も変化の時はバタバタしますよね。
ワクチン接種に関する相談も多いですし、通常よりもカウンセリングに時間をかけています。やっぱり1回目は誰でも不安。2年後、3年後はこれがインフルエンザ予防接種のように当たり前になって、もっと業務がスムーズに行くのかもしれません。きっと今が一番忙しいのかな~。

ちなみに、薬局でのワクチン接種は、ケアが手厚いです
事前のカウンセリングは無料だし、副作用の説明もきちんとするし、接種した翌日以降に体調をテキストメッセージで伺うというフォローアップサービスまでついてきます。これは大規模ワクチンハブや病院では得られないサービス。もちろん薬剤師業務としては忙しくなりますが、それだけコミュニティーでの重要な役割を担っているのだなぁと実感できるのも確か。2回目の接種はなるべく同じ曜日に入れるので、前回担当した薬剤師にやってもらえるのは患者さんも安心ですよね。
特にロックダウンだと、わざわざGPに行って相談するよりも薬局に来た方が早いし、便利です。そこで納得すれば、予約もとれるし一石二鳥 IMG_20210918_081518

ロックダウンになってから薬局に出入りする人は多くなりましたが、やはりまだパンデミック真っ只中。なので、仕事中も気は張ります


シドニーの医療機関は悲鳴を上げているし、薬剤師も隔離に入るスタッフが多くて人数が足らず、仕事がいつものように回らなかったりと、かなり大変な状況になっているみたいです。
でもすごいのはワクチン接種率の高さ

感染者が増えているメルボルンも、ワクチン第一回目の接種率が70%に達したために、少しだけ昨日規制が緩くなりました。半径5キロ圏内まで外出可能だったのが、10キロ圏内にまで拡大
私は幸い仕事で外に出ていますが、完全に在宅勤務になった人はもうこのロックダウン生活も限界が来ていると思います。特にメルボルンは、約2年間ロックダウン生活ですから・・・。私はほとんど半径5キロ範囲の外に出ることはないし、家と仕事の往復か、スーパーマーケットに行くぐらいです。10キロに拡大されて何が変わるかと言えば、ビーチに散歩に行けるようになることでしょうか

週末は仕事が終わったら散歩にでも行けるといいな~と思います。
あとは、モデルナの患者さんへの説明方法をシュミレーションしようと思います。

パンデミック中は知らないうちに気を張っているので、リラックスするのに時間がかかりますでも忙しい時ほど、努力してでも気を緩める時間を5分でも取るべきなのだそうです。
自粛生活で頑張っている皆さん、皆さんのリラックス方法は何ですか?

日本もオーストラリアも、COVID-19がすごい勢いで感染を広げていますメルボルンも増えていますが、今特に深刻なのはNSW州 こちらのブログ読者さんの中にはシドニー在住の方もいらっしゃいます。とても心配です 

先が見えないこんな状態の時こそ、今この瞬間にできることを改めて確認して、一つずつしっかりやっていきましょう

オーストラリアでモデルナが承認されたため、Vaccinator(ワクチン接種を行う人)専用のオンラインモジュールを終えました。
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Pfizerも、Astrazenecaも今年初めに終わったので、これで3つ目。
今年は特に、薬剤師関係のモジュールや勉強が多い事

これを終えると、証明書も発行されます。

Vaccinatorは証明書が無いと実際に注射ができません。
しかも、薬局にいるVaccinator全員がトレーニングを終えていないと、その薬局は許可が下りません 厳しいです。予定では9月には届くとのこと。

オーストラリアでは、COVID19の影響で薬剤師の役割がものすごく大きく変化しています。

薬局でのアストラゼネカワクチン接種も始まり、今年はもう予約でいっぱいです
何とかICUがパンクする前に、ベッドが一人での多くの人に回るように、感染を抑え込むことが出来ますように。

皆さんもStay safeで!



おはようございます。オーストラリア薬剤師のマギーです。

先週、一足先にGPから教えてもらい、一足先に予約をしました↓


どうやって予約すればいいの??って聞かれたので、現地の方は電話予約の時の参考になれば嬉しいです。

予約当日、早朝にPfizer社のワクチンを受けてきましたIMG_20210518_081027


Monash Medical Centreに行き・・・ 
以前行ったのは、COVID前!!なのでちょっと工事中でびっくり。

中で色々スクリーニングを受け(1人目は口頭スクリーニング、2人目は空港の税関にもあるような大きいモニターを通してのサーモスクリーニング)

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目的地へ進みます

メディケアと運転免許証を見せ、医療従事者であることを確認したら、待ち時間もなくそのまま個室へ案内してもらいました。

そこで過去のアナフィラキシーの有無や、現在の症状、そして他のワクチン接種の有無をスクリーニングチェックし、可能性のある副作用の説明を終えて、インフォームドコンセントが終了。

私はもう前々から受けると決めていたし、迷いは無かったので。

写真は撮れませんでしたが、ワクチンはもうすでにシリンジにプレフィルドされ、患者情報のラベルまで貼ってありました。

1回目の感想は
『Flu shot(インフルエンザワクチン)よりも薬が入った感覚が無いほど、痛みを感じなかった』です。

終わったら別の待合室に通され、15分間待ちます。(接種待ちの人の待合室とは別になっています)IMG_20210518_101619

着いた時は『私だけ?』って思ったのですが、待合室はほぼ満席
仕事の前に、朝一に受けに来た人が多かったようです。

15分経ったら、係りのナースさんから名前が呼ばれ、受付に通されて2回目の接種を予約します。
最低3週間は間を空けるのですが、早めに接種したからか次の予約も割と空きがあり、希望の日時に予約することができました。

これが証明書となるカードです↓

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現在のオーストラリアは本当に恵まれすぎていて、今の他国のシビアな状態をニュースで見ると本当に痛々しいし、自分達も去年は7カ月のロックダウンで悲惨だったことも忘れて、なんだか申し訳なく思ってしまいます。毎日何百人も感染者が出ていれば、きっと薬剤師も駆り出されて❝ワクチン接種に協力!❞という感じなのでしょうが、今年はこのまま行けば、そこまで緊急性も無さそうです。

リラックスしすぎなオーストラリア。必要性を感じない人も多く、対象になっているのに接種をためらう人が多いのです。ナースも『インフルエンザはまだ蔓延していないから、とにかく先にコロナワクチンを受けるように勧めてるわ』と言っていました。

ただしこのCOVIDワクチンは今年だけでなく、おそらくon goingのはずなので、近い将来的には薬剤師も参入して、薬局で打つことになるのだと思います。

1回目の副反応も、2日後~が一般的なようなので、自分の体の変化を観察したいと思います。

現在オーストラリアで認められているのは、PfizerとAstraZenecaのふたつです。

3月からワクチン接種が段階的に開始され、医療従事者は早めに打つことが出来るはずでした。
私は4月にGPでの接種(この場合AZ)予約をしていたのですが、その日の前日に、規制が変更 Blood clot(血栓)リスクのために、50歳以下は受けられなくなりました。

なんとこの事態を全く予期していなかったオーストラリア政府。仕入れたワクチンの大半はAZで、Pfizerは少ししかなかったんです。元々、AZのワクチンをメインに国民に接種予定だったために、大誤算でした。
なので、Pfizerを待つことになり・・・
その時、GPも『いつ入ってくるかわからない』と言っていたので、しばらく放置。

先日、違う事がきっかけでGPにかかった所、
GP:『マギー、ワクチン打った?』
私:『いいえ、だってPfizer待ってるんですもん』
GP:『もうPfizerあるよー!(病院)行っておいで!電話番号教えてあげるから』

という話になったのです。

なんで?そんな情報私には入って来てないけど!!とは思いましたが、まぁ当然。その次の日に、ニュースでPfizerワクチンが受けられることが報道されました。(ちょうど予約を取った後に報道!)

GPにかからなかったら、ニュースで報告される時に知ることになったでしょう。その場合、予約取りにくくなっていた可能性もあるので、ラッキーでした

【Pfizerワクチン接種の予約】
とりあえず、GPから教えてもらった電話番号にかけてみました。
Pfizerワクチンがある病院で、家から一番近い所を予約。当日持ってくる必要があるもの(ID,メディケアカード、医療従事者であることを証明するもの等)の説明と、私のパーソナルdetail を伝えて完了。
色々質問したのですが、ちゃんと答えてくれた、気さくな?お兄さん(だと思うw)でした。

『確認メッセージが行くけど、届かない人もいるから、その時は無くても構わないから!』と言われたのですが、本当に確認メッセージ届いてないんですよね 電話越しに複数の人の声も聞こえてかなり忙しそうだったので、仕方ないかもしれませんが。
とりあえず、週明け早々受けに行ってきます

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