オーストラリアで薬剤師

オーストラリア薬剤師の日常&ローフォドマップライフについて綴っています♪ 

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コンサルタント薬剤師

いつもブログを読んでくださりありがとうございますオーストラリア薬剤師のマギーです。

肺炎になり4週間が過ぎました。
後半、咳は日中は治まっているのに、夜に咳込んでしまい起きるのが続いていました。でもここ数日でやっと夜の咳が治まってきました。

でも相当咳き込んでいた後遺症で、肋骨はまだ痛みますもしかしてひびが入っているのでは?と思うこともあります。だからと言って何ができるわけでもないので、日にち薬ですね。あとはずっと続いている喉の痛みと、全身のだるさが無くなれば嬉しいのですが
歩くだけで息切れがするしこんなに体力も気力も消耗しているとは・・・
完全に治るにはもう少し時間がかかりそうです。

バブ8か月前半は、一気にデカベイビーに成長したような感じがしています。
今までずっとぶかぶかでまだまだ余裕~♪と思って着せていたお洋服がもうパツパツで着られなくなっていることに気づきました。(気づくのが遅かっただけかもしれないですがw)

ハイハイ手前の、コマンドクローリングの段階なのですが、プレイパンから脱出しようとしてドアを開けたり、声が出るのが面白いのかキャーキャー、ワーワー音を出しては喜んでいます。

まだハイハイはできないし、支えなく座った状態でバランスとることはできません。
成長ゆっくりちゃんです

この2週間はバブのお世話以外に自分の回復に専念しました。

バブの予定は延期できるものは全て延期しました。思い切って諦めるのも大事ですね。
他にも用事は入れずに、基本的に家にひきこもり状態。

でも日中の咳が楽になってくると、少し気力も戻って別の事を考える余裕も出てきました。
おかげで掃除と離乳食のストック作り、ウェビナーの録画を見るなど勉強も少しできましたここ最近は図書館で借りた心理学の本を読んだり、ストレスマネージメントやマインドフルネスのサイコロジーのオンラインプログラムも空き時間に進めたりしています。何だか今はそんな気分なのです。

でも色々できる心の余裕が出てきたのは、バブが夜寝てくれるようになったからです本当にありがたいです。


いつもブログを読んでくださりありがとうございますオーストラリア薬剤師のマギーです。

バブが8か月になりました
ズリ這いするようになり、また目が離せなくなりました。

さてさて、超ドタバタだった7か月後半~現在の記録です。

バブが風邪を引き、危うかったスリープスクールですが、一週間以上経っているため感染力は低いといわれドクターからOKをもらい予定通りスリープスクールに入ることになりました。

このスリープスクールについては詳しく書くことはできないのですが、病院に母と子で5泊6日滞在して、主に子供の寝かせ方やフィーディングについて学ぶプログラムでしょうか。

母親はベビーの様子を見て一緒に散歩に出かけることは可能ですが、ベビー中心に(しかもかなり厳密なスケジュールで)行動する5泊6日なので自由もあまり無く、私はほとんど病院にいました。

滞在後半は、温かそうな日差しや外の空気が恋しくなりました。

大変なこともありましたが、

バブは病院でも初日から看護師さん達を手こずらせ、めちゃくちゃ大声で泣くベビーだと有名になりました(笑)。私としては、そう思っていたのが私だけではないということに内心ホッとしたのでありますそれまでは私のやり方が悪いんじゃないかと思われ周りからグサッと刺さるような言葉を言われ、自分を責め悩んだ時もあります。

何しろ滞在期間中はご飯は3食作ってもらえるし、片づけてもらえるし、頼めばフワフワの新しいタオルがもらえるし、ベビーの離乳食も提供されます

それだけでも有難い

離乳食のマッシュはこんな感じです↓
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この日はチキン、人参、じゃがいも、(多分)グリーンピース。

フィンガーフードも提供してもらえたので、バブは多くの食材を目の前に楽しそうに遊んでいました。
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スリープスクールの結果、うちのバブはおしゃぶり無しで自分で寝てくれるようになりました。
(もちろん、寝かしつけに大変苦労する日もありますが

これまであんなに頭を抱えた寝かしつけを考えれば、ものすごい成果です。

夜中に何度もおしゃぶりを入れ直しにベッドから起き上がらなければいけなかったのに、それも劇的に改善。

感動です

そして看護師さんからのアドバイスで離乳食も一日3回に増やしました。
バブも病院で出されたフィンガーフードのおかげか、自分でつかんで口に持って行くことを学んだようです。私はこれまで『食べ物で遊んで汚される』ことに少し抵抗がありスプーンで与えていたのですが、この5泊6日で抵抗がかなり下がり、今ではバブが食べ物をぐちゃぐちゃにしたり床に落としたりしてもあまり気にならなくなりました

何より、このスリープスクールで私自身がベビーの泣き声に慣れたのか、バブの過剰なギャン泣きする声にも過度に反応しなくなりました

スリープスクールに行かせて本当に良かったです。

今思えばなんであんなに行く前に悩んだのだろう??と、後から思います。
他人の意見を聞いて左右されるなんて、時間の無駄でした。

でもそんなうまい話と引き換えに、私はバブからもらった風邪が睡眠不足で肺炎にまで悪化しました

咳が止まらず、肋骨骨折すると思ったぐらい咳き込む日々が2週間以上続きました。

検査した結果、メタニューモウイルスだそうです

特効薬も無く、ダメ元でステロイドと抗生剤を2コース服用しましたがやっぱり効かないわけで・・・

熱も上がったり下がったりで体力奪われるのみ。

GPからもかなり状態悪いと言われましたが、血中酸素量は問題ないので病院には入れてもらえず

咳で内臓全部出るんじゃないかと思ったほど。私は酷い咳で夜はほとんど寝られず、さらに咳の音で別室にいるバブを起こしてしまい、悪のループにどっぷりはまってしまいました。

肺の奥の方がムズムズして咳が誘発されるのですが、ムズムズが止まらない限り咳は止まることはありません酷いときは気管支拡張剤を5分ごとに使ってました。コロナも辛かったけど、今回はコロナと比較できないほどきついです。肺炎がこんなに辛いとは・・・想像をはるかに超えていました

このおかげ?かもしれませんが、徐々に減らしていた母乳も今は完全ストップできました。漢方に加えて風邪で抗ヒスタミン剤も服用していたのもあって、最後の方はあっという間に量が減り、授乳終了。自分、お疲れ様。

数日前に中医の先生に生薬を配合してもらい、何とか咳が少し落ち着いてきました。が、肋骨どころか全身痛いし、ダメージは意外と大きく、完治にはまだ時間かかりそうです。

皆様もメタニューモウイルスにはお気を付けください。

いつもブログを読んでくださりありがとうございますオーストラリア薬剤師のマギーです。

ベビーが産まれてから4週間が経ちました。長いようで早く、そして学びも多く、かなり充実した1ヶ月でした 

今回は私の1ヶ月奮闘記として振り返りたいと思います。
※ベビーの事をバブ(Bub)と呼ぶことにします。

入院日記はこちら↓

退院~生後0週目

退院した翌日はBoxing Day。バブが寝ている時間は仮眠、仮眠、仮眠‌病院では人の出入りが多くて寝られなかった分、家に帰ってホッとしたのかとにかく寝た1日💤

次の日は出生届と産休申請のためにバブをCentrelinkに登録するなどのアドミン作業をしました。椅子に座るのは辛いので、ベッドの上で横になりながらのパソコン作業。妊娠もですが、出産後も目が疲れます
出生届が来るまで時間がかかるので、それを待ってから日本領事館で日本に出生届をする予定です。色々悩んだ名前ですが、正式に登録すると彼女にぴったりな気がして嬉しくなりました。

生後1週目

バブが誕生してから1週間。家でのお世話が始まり、日々必要なものがわかってきた頃でもあります。授乳&おむつ替えの合間は昼寝する暇も無く、旦那ちゃんととにかくネットショッピングしてナーサリーの配置換え&アップグレード今週は親戚が会いに来たり、Maternal and child health nurseの初訪問があってバタバタですバブを私の保険に入れたりとやることも沢山で頭もフル回転

Maternal and child health nurse訪問についてはこちらの記事↓


そして大晦日に日本の両親がはるばるバブに会いに来てくれました

この週からバブのPurple cryingが始まり、夜のギャン泣きでかなりの睡眠不足に

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睡眠不足よりも、授乳による乳首の痛みと座るたびに痛む会陰に加え、バブのエスカレートする泣き声のほうが心のダメージ大体がしんどい時に休めなかったのが一番辛かったです胸がパンパンに張って痛く、痛みで夜はバブが起きる前に目が覚めます。これでは乳腺炎になるんじゃないかと毎日不安でした1日2時間睡眠とかでも、まだまだアドレナリンのおかげで動けていた私。でもやっぱり入院時から積み重なった疲れの影響で、旦那ちゃんも私もちょっとしたことで口調がきつくなり、ぶち当たることも何度かありました

生後2週目

出産から2週間経ち、浮腫も大分取れて体重は妊娠前よりも+1kgぐらいまで戻りました。

ですが悪露もあるし会陰の痛みはまだ良くならず、痛みと寝不足で精神的にとてもキツイ時期

現在、長男トビー(トイプー)は義両親に預かってもらってるのですが、私がソファーで授乳中してる時にトビーを家に連れてきて対面させました。吠えないけど、かなり興味津々で引っ掻いてしまう可能性もあるので距離を置いての対面となりました。バブのお世話(特に夜間)も旦那ちゃんの力を借りてやっとできている感じなので、トビーと一緒に暮らすのは当分無理そうです。

会陰の痛みがマシになったらもう少しテキパキ動けるしできることも増えると思うのですが。今は立つのも座るのも動くのも億劫でかなり時間かかります

いつ良くなるんだろう???
そんな事を考える日々。

今は育休取ってくれているので助かりますが、彼が仕事に戻った後バブのお世話を私一人でするの無理なんじゃないか?と不安になりました

滞在中の両親には、私の手が回らない家の掃除や片付けを手伝ってもらったり、日本食を作ってもらったりしてとても助かりました

この週は生後2週目のナース診察があり、ドタバタの中で行く直前にオムツ換え、カーシートに乗せて間に合うかどうかヒヤヒヤしながら何とか予約時間に到着荷物も何を持っていけばいいのか分からず、とりあえずおむつ替えに使う物を直前に全てカバンの中に入れて出発初めてだとこういうことも分からずテンパりましたが、一回やれば次からは怖くない。

疲れ切って沐浴もなかなかできず、痛みもあってテキパキ動けなくて・・・そんな自分が情けない。胸もかなり張るし、シャワー浴びるとヒリヒリ痛むし・・・育児、そして授乳の大変さを初めて知りました。

生後3週目

両親が日本へ帰る日、その前日に朝1:30-5:00時までギャン泣きで私は寝られず、旦那ちゃんに両親を空港まで送迎してもらいました。疲れが溜まっている旦那ちゃんは幸いにも起きずに寝てくれていたので、ドライブも大丈夫そう。バブは疲れたのか、朝の授乳を終えるとぐっすり寝てくれたのでその間1時間半ほど私も朝寝できました。

バブは夜ギャン泣きしたり、割とぐずらなかったりと日によって違ったこの週。私が疲れ切り泣き声でも起きられず旦那ちゃんにお世話してもらったりすることもあって、彼の存在がとても有難かったです。

ラクテーションコンサルタントと会う日は大雨で、バブをカーシートに乗せるのも一苦労で、5分遅れで到着今回授乳の指導を受け、今まで怖すぎてnipple shield外せなかったのに、外してもペインフリーでビックリ。nipple shield使っての授乳は準備に時間かかる分、バブの鳴き声はエスカレートしていくし、ラッチに隙間ができるので本当にストレスフルだったんです病院では教えてくれなかったHow toが具体的に学べてとても良かったです。

でも家に帰ると、なかなかペインフリーにはならず再び落ち込む私そしてnipple shield使うも何故か痛い・・・なぜだなんで上手くいかないんだろう
授乳が上手くいくかいかないかで私のメンタルがかなりグラグラこんなにも授乳で悩むとは泣 椅子もソファーも何だか姿勢が安定しなくて肩こりするし、バブを支える手首は痛いしクッション重ねても全然楽にならず、とにかく授乳が辛いと感じる毎日。授乳時間が長い分、授乳用チェアー購入を考え始めました。

注文していたモンテソーリのモビールも届いたのでコットに取り付けました。が、現在教育だ何だ考える余裕はゼロ
最近はバブの日中の寝が浅いみたいで、仮眠するチャンスを逃し体力切れを感じます。来週から旦那ちゃんが仕事に戻るため、一人で夜のお世話できるかどうかちょっと不安


生後4週目

この週はトビーが下痢と嘔吐で急遽、旦那ちゃんがvetに連れて行くことにおそらく胃腸風邪っぽいので抗生剤と吐き気止め、プロバイオティクスをもらったのですが、トビーが吐き出してしまうため義両親は投薬できずギブアップ。私が呼ばれ(爪切りや歯磨きなどテクニカルな事は基本的に私が担当)、朝晩2回の投薬を1週間続けましたが、毎回その間にバブは泣くしでカオスでした
さらに旦那ちゃんのおばあちゃんが入院して、彼のお母さんも大忙し。旦那ちゃんも仕事に行かないといけないし・・・そんな大混乱から始まった生後4週目

でも良いこともあって、この週から会陰の痛みが引き、私はバランスボールに乗ることができるまで回復そして何がきっかけかは分かりませんが、nipple shield無しで授乳が出来るようにもなりました

しかし悩みは尽きず、徐々に授乳も起動に乗り始めると共にバブが寝ず、どんどん母乳を欲しがるようになりました。まだ体も小さめのバブは一度にたくさんの母乳を飲むことができません。少量あげては満足せずに泣くの繰り返しで私は仮眠も取れず、お昼も食べられず・・・

バブが求める母乳量が出てないのでは
私が回復する暇もなくこのままでは母乳が足らなくなるのではと常に心配になり始めました。

それに疲れも溜まって来て途中で私が力尽きてしまう日々でも誰もいないから私が抱っこしなきゃと思い、バブをベッドに連れてきて横になりながら何とか授乳&あやすので精一杯

ただただおむつ替えと授乳の繰り返しで一日が過ぎて行く・・・
何もできないというのはこういうことなのですね~

育児ははじめの3か月は何やってるかわからない

と言われましたが、その意味がやっと分かってきました

Maternal and Child Health nurse による生後4週間のチェックで母乳量の不安について話したところ、バブの体重は順調に増えているので心配しなくていいとのことで少し安心しました
ただ頻回授乳なので疲れますが、現在粉ミルクは不要とのこと。このまま母乳を続けるようにアドバイスされました。母乳をできる限りあげたいというのは、アレルギーや食物不耐症を持った私のエゴなんですけどね。バブがもう少し大きくなったら、力もついて一度にたくさん飲めるようになるのかな。

生後28日目に、はじめて一人でバブをプラムに乗せて家の周りをすこし散歩しました
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産まれてから4週間たったんだなぁ~
そしてこうやって外に出で歩けるだけ私も回復したんだなぁ~

その後家に帰ったらギャン泣きされて、一日中泣き止まずに私も泣く日となりましたが(笑)、このお散歩中はとってもとっても幸せでした

おわりに

以上、私のバブとの初めての1か月でした。
2か月目はどうなることやらまた報告します


いつもブログを読んでくださりありがとうございます‌オーストラリア薬剤師のマギーです。

もうすぐ、ベビーが1ヶ月を迎えます
(この1カ月の私の奮闘記は後日ブログで綴りたいと思います。)

睡眠不足になるのはあらかじめ覚悟していましたが、実際に経験してみると『こういうことか!』と(笑)

2〜3時間ごとの授乳とオムツ替えと聞いていましたが、そんなのウソで、実際は泣いたベビーをあやして寝かしつける所まで終えると次の授乳時間が来てしまうではないか

等など

今まで新生児育児について知らなかった事、表からは見えない辛さや数々のハードルがあること等、色々な事が分かりました。

でも人間の体は凄いですね。プロラクチンの力で、たった10分〜20分の仮眠だけでも何だか数時間寝たかのように回復できるし、ベビーが割と長めに寝て私も少し寝たとしても、彼女が起きる直前に私は目が覚めます産後は過酷な育児に対応できるようにプログラミングがきちんとされているのですね。‌

そして産後・授乳開始後の私の食欲のすごいこと
今までの2倍は食べています。

先日、ラクテーションコンサルタント(授乳専門家)に会いに行き、その後数日手こずりましたが、今ではnipple shield 無しで授乳が出来るようになりましたこれだけでも夜間授乳のストレスが少し軽減されたように思います。‌

そして今日から旦那ちゃんが仕事に戻るため、ワンオペです。

出産後に作ってもらったプラセンタのカプセル↓
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プラセンタのカプセル化についてはこちらの記事。(興味のある方のみどうぞ。)

効果はまだ分かりませんが、服用しながら頑張ります



いつもブログを読んでくださりありがとうございます‌オーストラリア薬剤師のマギーです。

今回は、ビクトリア州の新米ママのための産後サポートについて紹介します。

出産してから約1週間後に、住んでいる地域のカウンシルのMaternal and Child Health ナースから電話がかかってきます(出産した病院から新米ママの情報がカウンシルに渡るので、新米ママは何もせずに電話を待つだけでOK)。その時に、初めてのナースによるお家訪問の予約を取ります。

私が電話を受けたのは退院して数日後、訪問は生後7日目にスケジュールされました。

当日はナースが来てくれて、両親のバックグラウンドや現在どんなサポート体制があるか?(家族や親戚からのサポートはあるか?)等を聞かれ、さらに産後の体調、ベビーの様子、授乳について等などお話があります。ベビー部屋とコット(ベビーベッド)、そして寝かせ方等のチェックが入り、安全性についてもみてもらいます。

体重計も持ってきてくれるので、その場で体重測定。大抵、退院時に体重が減るので、それからどのくらい体重が増えているか?も大事なチェックポイント。私の場合は完全母乳なので、量が十分か?も体重の増減でわかります。

初回訪問時に、次回(2週目)の予約も入れてくれます。ナースが来てくれるのは初回のみ。以後は近くのMaternal and Child Health センターにベビーを連れて予約の日時に両親が行く形になります。

このサービスは初回訪問、生後2週目、4週目、8週目、4ヶ月目、8ヶ月目、12ヶ月目、18ヶ月目、2歳、3〜5歳まで続き、無料です。

予防接種もやってくれるみたいだし、勉強会、そしてマザーズグループもオーガナイズしてくれるみたいてす。住んでる地域で月齢が近いママ同士と会う機会も作ってくれるみたいです。私は年末年始を挟んだのもあり、1月のグループでは早すぎるので、少し遅くなりますが2月のグループに申し込みました。ドキドキです

心配なことをその場で質問できるのも安心。私は授乳中の痛みが心配だと話したら、担当のナースがラクテーションコンサルタント(授乳専門家)にアポイントメントを取ってくれました。

訪問は45分ぐらいだったと記憶しています。
毎回、こちらのグリーンブックにそれぞれの時期でベビーの成長サイン(〇週目では、ベビーが△△する、等))も書かれているので、そのチェックもしてくれます。

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さらに身長・体重、アドバイスも記録してくれます。グリーンブック、出産直後は中身を見る機会も余裕もありませんでしたが、こうやって使う機会があるたびに非常に良くできているなぁと思います。

24時間無料対応のヘルプラインと、子育て情報盛りだくさんで便利な携帯アブリ(MCHアプリ)の説明もあります。

日本での産後サポートについては未経験なのでわかりませんが、こちらのサポートはなかなか良いと思います‌私は実際、とても助けられています

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