オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

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コンサルタント薬剤師

いつもブログを読んでくださりありがとうございますオーストラリア薬剤師のマギーです。

昨日から、旦那ちゃんと一緒にBaby Showerについて考え始めました。

通常のBaby Showerは、出産する女性と生まれてくる命をお祝いする出産前のパーティーで、お母さんになる人ではなくその友人や親せき&ファミリーが計画し、参加者も女性がメインです。

悪阻が終わったら考えよう、悪阻が続いたらあきらめようと思っていたこの計画。

大抵は出産の2か月ぐらい前に行うのが一般的なようです。

実際、出産まで何があるかわかりません。早産や死産、もしくは悪阻が続いてそれどころじゃない妊婦さんもいるので、これができる妊婦さんは限られているし、幸せだと思います。

もし行うなら、伝統には逆らって(?)私達がホストで、お世話になっている方々を招待するカジュアルなパーティーが開けたらいいなあと思っていました。特に旦那ちゃんの闘病生活の時から公私ともにお世話になっている方をメインに。

私たちの家は狭くて人を呼べる環境ではないので、外のファンクションルームかレストラン、カフェを借りる必要があります。

色々調べてたのですが、ホテルのファンクションルームは結婚式のようにフォーマル過ぎるし、レストランだと座ってコース料理を食べる感じになるのもフォーマル過ぎるような気がして・・・。

今回は私も参加者も、気軽に好きな物をつまんで、好きに食べて、座りたかったら座って・・・みたいに気軽に参加できるような雰囲気にしたかったので、カジュアルとフォーマルの中間が良いんだけどなぁ。

ローカルのカフェでもプライベートファンクションに使えるところがいくつかあるので、ネットでとにかく調べまくりました。

いくつかメールで問い合わせもしました。

この土日はおそらく返事が来ないと思うので、でも何かできないかと思い、旦那ちゃんの知り合いが経営している、とあるカフェを下見してきました。

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ローカルに人気のカフェで、天井もそこそこ高い。

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メルボルンらしさが感じられるバイブ。

カフェなのでカジュアルですが、デコレーション次第でアップグレードできそう。

写真には撮っていませんが、アウトドアスペースもあり、しかも歩道が広い

多くのサバーブのカフェは、窓から見える外の景色がごちゃごちゃしている所が多いし、歩行者との距離が近すぎるのでここはポイント高し。

カフェなのでサンドイッチやラップ系は勿論、ケーキもあったのでデザートもやってくれそう。
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入った時はあまりピンとこなかったのですが、後から考えたら結構良い候補が見つかったかも。

カフェでの滞在はざっと30分弱。

その後は約束していた友人との飲茶。

この方は私が悪阻で何もできなかった時に、家に食べ物を届けてくださった方

鬱になりそうだった時に、本当に助けられました。

私は元々友人は少ないほうですが、その中でもこうやって実際に行動してくれる人って特別だと思います。

どうしてもお礼がしたくて、今回はお食事にお誘いしました。

年は離れているのですが、メディカル関係で知り合って、それ以来とてもお世話になっています。

何とプレゼントまで用意してくださっていました
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ベイビー用のプレゼント、初めてもらいました
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本当に感謝、感謝です。

帰り道でパーティーショップに寄って、Baby showerのデコレーションについても少し情報収集してきました。

こういう色とデザイン素敵だな。コスト高くつくだろうけど。
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次の日も、お世話になっているドクターの友人とキャッチアップ。
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もう妊娠7ヶ月目で、悪阻は長引きましたが、こうやって動ける時期が少しでもあるだけ有り難いです。

私が動けるうちに、お世話になった方には会っておきたいなと思います。


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妊娠25週目に入り、体調がだいぶ回復しました

メルボルンのお天気も春らしく暖かい日が続いているので、そのおかげで動きやすいのもあるかもしれません。

先週ぐらいから犬の散歩をすることもできるようになりました

長距離を歩くとお腹が張ってしまいますが、その日の体調に合わせて短めのコースにしたりしています。

夜の睡眠が十分とれない日は、お昼寝しないと体調ガタガタになってしまいますが、それさえ乗り越えれば全然動けるようになりました。

そしてこの25週目後半は、薬局への仕事復帰を予定しています

普通は産休を考え始める時期ですよね

コンサルタント薬剤師のお仕事は先月から復帰しましたが、薬局勤務は妊娠5週目以降ずっと休職しているので、残された期間中少しでも現場に戻れるのは私にとっては記念すべきこと

ただしお腹も大きいので動きづらいですし、長時間の立ち仕事は体力的にも絶対難しいな~と思っていたところ、ボスが座ってできるようにアレンジしてくれているそうです。初めは短時間から、様子見でやってみようと思います。

復帰する前に、薬局に久しぶりに顔を出しました

ずっと会っていなかったけど、温かく迎えてくれて嬉しかったです

そして同僚からインフルエンザワクチンも打ってもらいました 

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本当は4月末に受ける予定だったのですが、悪阻でずっと叶わず・・・。復帰前にどうしても受けておきたくて。

真冬のインフルエンザ流行時期は過ぎましたが、まだいろいろなウイルス感染が流行っているし、出産前後が一番カバーしてほしい時期なので、これで良かったのかもしれません。

そしてお産についても少し勉強しないと・・・と思い、たまたまフェイスブックで『オーガズミックバース オンライン上映会』のお知らせを見ました。

出産ドキュメンタリー映画で、以前から興味があった映画。

観ようかな?

でも少し怖いなぁ・・・

どうしよう?

映画なのに何で観るのが怖いんだろう?

出産が怖いからでしょうか?

不安だからでしょうか?

どうして不安なのでしょうか?

しばらく考えましたが、答えは出ません。

自分が出産する事にならない限りこの映画を観ることは無いだろうし、あとから後悔するのも嫌なので、観ることにしました。

メルボルンから参加しようかと迷いましたが、参加はせずにネットで検索してVimeoでお安くレンタルしてみました

病院での出産を否定するコメントが多いので賛否両論ありますが、一つの情報として観ておくのは良いと思います。観た後、バースプランを考えるきっかけになりました。

でもあまり『こうしたい』『こうじゃなきゃ嫌だ』みたいな、出産への理想は描かないようにしようと思います。なるようになる。きっと。

48時間レンタルなので、その期間中に旦那ちゃんにも観てもらおうと思います。






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さて、今回は妊娠糖尿病のスクリーニング検査のお話です。

大抵は甘ーいドリンクを飲んで血糖上昇を調べる『経口グルコース負荷試験』をすると思うのですが、様々な方がオンライン上で

『吐き気がした

『めちゃくちゃ辛かった

とコメントしているのを見ていて、

自分は吐かずに耐えられるのだろうか???

と、心の中でかなりビクビクしていました。
(悪阻のせいで、すでに嘔吐恐怖症の私です・・・。)

今までの妊娠生活、悪阻が治まる最近までの私の食事は、正直言って最悪

食べられるときに食べていたものは全て糖質、炭水化物。

健康な食事を摂りたかったのは山々ですが、こればかりは仕方がない。とは言っても、現実私の今までの食事の中では、最悪の食生活でした。妊娠糖尿病の心配はしていても何も対処できなかった初期~中期罪悪感を感じていたのも余計にメンタルに影響してしまっているかもしれませんが、妊娠糖尿病にならないこと&その検査をする時までには悪阻が終わってくれることを願っていました。

24週のOBの診察で、『もし吐き気が心配だったら空腹時血液検査だけでもいいよ』と言われたので(やったー

今回は血液検査でお願いしました。

これで血糖値が異常だったら腹をくくって経口グルコース負荷試験を受けます。

そして血液検査ならヘモグロビンの数値も調べてくれるので、貧血かどうかもわかるし。

この血糖スクリーニングは妊娠28週までに行う必要があるのですが、私のOBがもうすぐホリデーに出かけてしまうため24週の時点で早速、血液検査に行ってきました。

対処するべきことがあるなら早めのほうがGood。

ありがちな『検診前だけ食事を気を付ける』のではなく、私は血糖値の検査前も特に炭水化物を抜いたりせず、最近摂っている食事を普通に続けました。

でないと検査の意味ないですからね

結果が良いといいなぁ。
血糖値に異常がないことを願っています。

ステイケーションの2日目。

朝はやっぱり早く4時前に起きてしまいましたが、マットレスが良いからか、深く寝ることができました妊娠してからこんなに良く寝た感じがあるのは初めてかもしれません。このホテルはマットレスからバスローブまで、高品質な物を使っているようです。

この日はお昼前から雨が降る予定だったので、朝食を終えた直後に近くにある樹木園へ行きました。
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前日の大雨で、空気がより一層透き通っていました。10~15分ぐらい歩いて、寒すぎて車の中へ戻りましたが、静かでとっても素敵でした。もう少し温かかったら嬉しかったなぁ。

その後1時間ほどドライブして、Port Fairyという街に行くことに。

ここはグレートオーシャンロードと同じコーストラインに位置する古い町なのですが、グレートオーシャンロード自体がメルボルンから遠いために、さらに先のPort Fairyまでは行ったことがありませんでした。

Port Fairyの海は透き通っていて、太陽が雲から出ると色がブルーに変わって本当に綺麗でした。
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ベイに入ると水はとっても穏やかなのに、ベイの外は大きな波が何度も押し寄せてきて迫力抜群。

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幸いにも海辺を歩いたときは雨がやんでいたので、写真や動画を撮ることができました。

Port Fairyのストリートに出ると、小さなお店やカフェ、レストランが結構充実していました。旦那ちゃんが『ロブスターが食べたい』と言うので、インフォメーションセンターに行って情報収集。クレイフィッシュを売っているところがあるよ、と教えてもらったので、早速行くことに。

するとレストラン付近に、新鮮なシーフードと茹でたクレイフィッシュが売っている小さなボートがありました。

小ぶりなサイズで$65。その場で半分に切って、洗ってもらいました。
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私たちはお皿などのピクニックセットを何も持ってきていなかったので、袋から取り出して最終的には手で食べるというかなりワイルドな感じになりましたが、このクレイフィッシュはとっても柔らくてびっくりするほど美味しかったです。

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大抵売られているクレイフィッシュは冷凍されているのですが、冷凍すると身が固くなってしまいます。外でこうやって新鮮なものをシンプルな調理方法で頂けるのはかなりレア。

殻をむく時にジュースが服に飛んだりして食べるのにかなり苦労しましたが、二人とも無言になるほど食べることに集中(笑)

小さなことですが、幸せだなぁ~と思いました。

帰り道は嵐のような雨。雨がやんでいる間に、予想外にも色々行動出来て大満足。

動画のダイジェスト版はInstagramからどうぞ↓


お部屋に戻ったのが午後2時半。

3時半から宿泊パッケージについていたワインセラーセッションに参加。もちろん飲みませんでしたが、見学、テイスティングと少しレクチャーも含まれていました。

ディナーは前回の宿泊では予約が取れなかったWickensで頂きました。
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コースは2種類あり、長いコースは3品多めです。悩みましたが、長いコースを選択。それが後になって少し後悔することになるとは知らず・・・

というのも、メニューに載っていないお料理が二品もあって、それでお腹が膨れるほどのボリュームだったのです。それがこちらの品。

ガーデンを表現したカナッペ↓
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アルファベットスープ↓
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この後に、メニューに書かれたお料理が運ばれてきました。
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私個人的なハイライトは、このビートルートのボーンマロウでした。ドラム型のビートルートの中に、濃厚なボーンマロウが入っています。

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お魚とお肉は、私の分だけ全て完全に火を通してもらいました。(なので照明に加えて、写真の見た目があまり良くないかもしれません)

Venisonもクセが無く、すごく柔らかくて美味しかった。

ただ、鴨肉→鹿肉→牛肉と肉が続いたので、量は少なくてもこれはかなりお腹に堪えました

デザートはお料理以上にクリエイティブ。
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フェンネルの緑の葉っぱ部分がヨーグルト風味になっていて、白の部分が薄くスライスして凍らせてありました。全部使ってるところが素晴らしい。

セロリの形をしたムース。
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セロリの爽やかな香りがしました。セロリにチョコレートとヘーゼルナッツを組み合わせるとは、どうやったら思いつくのでしょう。

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レモンとセイヨウナツユキソウのケーキは味わう余裕もなく、私は残念ながらもうギブアップ

その後野菜を使ったチョコレートとジェリー(グミ) も出されましたが、箱に入れてお持ち帰りすることにしました。
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(翌日頂きましたが、どれも甘さ控えめで、野菜の味とスイーツの甘味が喧嘩することなく上手に表現されていました。)

帰り際にその日のメニューと、野菜の種をもらい、二人ともフラフラでお部屋に戻りました
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お料理はすべてにおいてこだわりを感じるものばかりで、ガーデンで栽培されたお野菜を活かしたお料理でした。雰囲気もとても良かったですし、音響システムにもお金をかけているみたいで、コンサートの中にいるような気分でした。お腹が苦しくて大変でしたが、予約取るのも大変なレストランなので良い経験をすることが出来ました




Victoria州のDunkeledにある、Royal mail hotelにステイケーションに行ってきました

当初は5月の宿泊を予約してたのですが、妊娠悪阻で6月下旬に延期して、それでも症状が良くならずに更に延期して、今回妊娠24週目(7ヶ月目)に入ってやっと実現出来ました。

少し不安だった3時間半の長距離ドライブも、何とか大丈夫でした!

このRoyal Mail Hotelに初めて泊まったのは2年前。旦那ちゃんの抗がん剤が一通り終わって、放射線治療が始まる前のお休み期間に宿泊しました。

まだ髪の毛が生えていなかったので、二人でニット帽被ってたな~
懐かしい。

当時はロックダウンが続いていて、ちょうどリジョナルエリアが解禁になったころだったと思います。リジョナルはほとんどCOVIDフリーだったので、少し私達も感染に対する緊張から開放されたのを覚えています。



着いてすぐにチェックイン。

Mount Sturgeonがバルコニーから独り占めできる、デラックス・マウンテンビューのお部屋にアップグレードしてもらえました。このお部屋は4つしかないので、すごくラッキー

決して広くはないですが、お部屋はとても綺麗でした↓

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この宿泊ではIn-roomの朝食セット付き。
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Port FairyのBeatha Granola
TimboonのSchultz milk
Lake BogaのBethune Laneナチュラルヨーグルト
Allie'sのバレンシアオレンジジュース

すべてローカル(またはビクトリア州)の商品です。

たかがグラノーラと牛乳、そしてヨーグルトにジュース。でも質のいいもの、こだわったものを食べるプチ贅沢。

次の日の朝食に頂きましたが、旦那ちゃんは特にグラノーラが気に入ったようです。

普段スーパーで簡単に手に入るものを優先しがちですが、こうやってローカルの商品を手にとって味わうのも大事ですね。

私たちが宿泊した週末は、春なのに大雨&真冬のような寒さだったので、ディナーまでお部屋で暖かくしてのんびり過ごしました。

酷い雨でしたが、温かいお部屋の窓から見える景色を眺めているだけで十分気分転換になりました。

ディナーは併設されているレストラン、Parker Street Projectで頂きました。

このホテルには裏に専用のガーデンがあり、野菜はすべてそのガーデンで栽培されています
前回来た時にこのガーデンツアーに参加して、シェフのこだわりを感じました。なので野菜がとっても美味しいのです。

頼んだのはこちら↓
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かぼちゃは調理の仕方もドレッシングも全て好みでした。

本当はここのラムが大好きなのですが、焼き加減がかなりレアらしいので頼めず・・・
今回はJohn Doryというお魚と、鴨肉のしっかり火が通った骨の部分のみ頂きました。
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イカスミってパスタやリゾットのイメージだったので、こうやってメイン料理に使われているのは嬉しいです。

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鴨肉のピンクの部位は旦那ちゃん専用。

あまりお腹を冷やしたくないので悩みましたが、せっかくなので、ホテルの名前が入ったNegroniのノンアルコールバージョンをお願いしました。
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ノンアルコールのmocktailはイマイチなことが多いですが、これはスパイスが効いていてジュースっぽさが無く、とても良かったです


キャロットケーキも美味しかった。
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砂糖漬けされたキャロットが2種類乗っていて、フロスティングのクリームチーズにも人参が混ざっていて、一般のシナモンが効いた甘ーいキャロットケーキとは一味違いました。キャロットの葉っぱ部分も良い風味のアクセントになっていました。

ケーキではなく、チャイアイスクリームを添えることでスパイス感を出しているのがアイディアだなぁ〜と思いました。

メニューは栽培される野菜によって季節ごとに変わります。
食べられるって本当に幸せだな、としみじみ思いました

ヒーターで温まったお部屋に戻って、シャワー室のフロアが床暖房になっているのに気づきました。オーストラリアで床暖房って初めてかも。ちょっと感動しました。

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