オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

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ステイケーション

暑かった週末から、いきなり大雨のメルボルン

そして、ずっと滞っている私のIncome protectionの申請・・・

仕事復帰はしたものの、フルタイムはもう難しいし、悪阻で死んでた4ヶ月間は全く働けず収入は激減。

こういう時の為に今までincome protectionをつけていたので、ここで役にたたないなら意味無し。

お金が降りることは間違いないみたいなのですが、今最終段階で私のGPからの既往歴等の書類提出が必要らしく、そこで更に1ヶ月程止まっている状態です

GPの海外出張と重なり連絡が遅れ、更にレセプションとのコミュニケーション不足で書類がGPを見落としていたり・・・

何だか事がスムーズに行かず、こちらも不安とイライラが募ります。

この間やっとGPから連絡が来て、メッセージでやり取りしたのですが、メッセージってわかりにくいから彼女の返答によっては怒らせてしまった!とヒヤッとしたことも

私にはどんな書類がGPに行ってるのか何も情報が入ってこないし、中間に保険会社が入って話が混乱してきて・・・

もう、これでは進まないので思い切って診察予約を取ってGPに会ってきました。

後から判明したことですが、妊娠の経過についてはスペシャリストであるOBに診てもらっているのと、OBから入院したことや行った血液検査などの情報がGPに送られていないため、GPは私の妊娠経過状況を全く把握していません。

保険会社としては、私の妊娠悪阻が今までの既往歴と関係しているかどうかを確認しないといけません。だから、たとえ現在はOBに診てもらっていても、この書類はGPに書いてもらう必要があります。なのでプロセス自体は間違ってないのですが、私の状況を把握していないGPに、『私の状況』や『どんなサポートが必要なのか?』などの書類を提出しろなんて無茶な話。

GPも

何を書けばよいのかわからず、進まなかったのも当然。

旦那ちゃんは初め、私がもっとしつこく保険会社に問い合わせしないからこうなったんだ!と思っていて、私以上にイライラしてたけど・・・進まない理由がわかってからは収まりました。

とりあえず実際に会って状況がわかり、GPと書く内容について話せたのでひとまず前進したかな。

その後は家に戻り、遅めのランチを済ませて、大雨の中、旦那ちゃん&Tobyと一緒にモーニングトン・ペニンシュラへ

ドライブで1時間ぐらいなのですが、大雨で渋滞。この日はお腹の収縮も頻繁で、シートベルトも辛く感じました。

今回は旦那ちゃんの友人が所有している別荘にステイしに行きました。特にステイしたPort Seaはビクトリア週で高級エリアの上位2-3位にランクされる場所。

アデレードに住んでいる友人ともそこで合流。彼女達はアデレードから車で10時間かかって前日に到着したそうです。

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写真では見えませんが、一面グリーン。

ゴルフ場の中にある別荘で、まぁなんと優雅。これがリッチな人の退職後の暮らしなのだなぁ〜と思いました。

雨なので少し残念ですが、逆に私は温かいお部屋で過ごせるので良かったかも。

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到着したのが5時近くだったので、少しチーズをつまみ、その後施設内のレストランにて皆でディナー。
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平日なのに、カメラの後ろ側は満席でした

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私は頂きませんでしたが、カラフルで綺麗なカリフラワーの前菜


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フライで来るかな〜?と思ったカラマリも、グリルで柔らかく嬉しい。

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私はDory(魚)をオーダー。

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旦那ちゃんはカニのトルテリーニ。

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マンゴーチーズケーキ

雰囲気も、お食事も良かったし、価格もリーズナブルだと思います。

翌朝は旦那ちゃんの仕事がいっぱい溜まってるので、皆が起きる前にステイ先を出て家に帰りました。

このゴルフ場別荘でのGetawayは昨年からずっと誘われていたのですが、私が週末に仕事をしていたのと、今年は体調不良だったので、なかなか叶わずここまで引き伸ばしに。

天気も良くないし、平日で旦那ちゃんの休みも取れずほとんど寝るだけに行ったような感じですが、とりあえず出産前に行けただけで十分嬉しいです。

もう長時間ドライブはこれで最後かな〜。






ステイケーションの2日目。

朝はやっぱり早く4時前に起きてしまいましたが、マットレスが良いからか、深く寝ることができました妊娠してからこんなに良く寝た感じがあるのは初めてかもしれません。このホテルはマットレスからバスローブまで、高品質な物を使っているようです。

この日はお昼前から雨が降る予定だったので、朝食を終えた直後に近くにある樹木園へ行きました。
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前日の大雨で、空気がより一層透き通っていました。10~15分ぐらい歩いて、寒すぎて車の中へ戻りましたが、静かでとっても素敵でした。もう少し温かかったら嬉しかったなぁ。

その後1時間ほどドライブして、Port Fairyという街に行くことに。

ここはグレートオーシャンロードと同じコーストラインに位置する古い町なのですが、グレートオーシャンロード自体がメルボルンから遠いために、さらに先のPort Fairyまでは行ったことがありませんでした。

Port Fairyの海は透き通っていて、太陽が雲から出ると色がブルーに変わって本当に綺麗でした。
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ベイに入ると水はとっても穏やかなのに、ベイの外は大きな波が何度も押し寄せてきて迫力抜群。

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幸いにも海辺を歩いたときは雨がやんでいたので、写真や動画を撮ることができました。

Port Fairyのストリートに出ると、小さなお店やカフェ、レストランが結構充実していました。旦那ちゃんが『ロブスターが食べたい』と言うので、インフォメーションセンターに行って情報収集。クレイフィッシュを売っているところがあるよ、と教えてもらったので、早速行くことに。

するとレストラン付近に、新鮮なシーフードと茹でたクレイフィッシュが売っている小さなボートがありました。

小ぶりなサイズで$65。その場で半分に切って、洗ってもらいました。
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私たちはお皿などのピクニックセットを何も持ってきていなかったので、袋から取り出して最終的には手で食べるというかなりワイルドな感じになりましたが、このクレイフィッシュはとっても柔らくてびっくりするほど美味しかったです。

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大抵売られているクレイフィッシュは冷凍されているのですが、冷凍すると身が固くなってしまいます。外でこうやって新鮮なものをシンプルな調理方法で頂けるのはかなりレア。

殻をむく時にジュースが服に飛んだりして食べるのにかなり苦労しましたが、二人とも無言になるほど食べることに集中(笑)

小さなことですが、幸せだなぁ~と思いました。

帰り道は嵐のような雨。雨がやんでいる間に、予想外にも色々行動出来て大満足。

動画のダイジェスト版はInstagramからどうぞ↓


お部屋に戻ったのが午後2時半。

3時半から宿泊パッケージについていたワインセラーセッションに参加。もちろん飲みませんでしたが、見学、テイスティングと少しレクチャーも含まれていました。

ディナーは前回の宿泊では予約が取れなかったWickensで頂きました。
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コースは2種類あり、長いコースは3品多めです。悩みましたが、長いコースを選択。それが後になって少し後悔することになるとは知らず・・・

というのも、メニューに載っていないお料理が二品もあって、それでお腹が膨れるほどのボリュームだったのです。それがこちらの品。

ガーデンを表現したカナッペ↓
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アルファベットスープ↓
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この後に、メニューに書かれたお料理が運ばれてきました。
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私個人的なハイライトは、このビートルートのボーンマロウでした。ドラム型のビートルートの中に、濃厚なボーンマロウが入っています。

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お魚とお肉は、私の分だけ全て完全に火を通してもらいました。(なので照明に加えて、写真の見た目があまり良くないかもしれません)

Venisonもクセが無く、すごく柔らかくて美味しかった。

ただ、鴨肉→鹿肉→牛肉と肉が続いたので、量は少なくてもこれはかなりお腹に堪えました

デザートはお料理以上にクリエイティブ。
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フェンネルの緑の葉っぱ部分がヨーグルト風味になっていて、白の部分が薄くスライスして凍らせてありました。全部使ってるところが素晴らしい。

セロリの形をしたムース。
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セロリの爽やかな香りがしました。セロリにチョコレートとヘーゼルナッツを組み合わせるとは、どうやったら思いつくのでしょう。

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レモンとセイヨウナツユキソウのケーキは味わう余裕もなく、私は残念ながらもうギブアップ

その後野菜を使ったチョコレートとジェリー(グミ) も出されましたが、箱に入れてお持ち帰りすることにしました。
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(翌日頂きましたが、どれも甘さ控えめで、野菜の味とスイーツの甘味が喧嘩することなく上手に表現されていました。)

帰り際にその日のメニューと、野菜の種をもらい、二人ともフラフラでお部屋に戻りました
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お料理はすべてにおいてこだわりを感じるものばかりで、ガーデンで栽培されたお野菜を活かしたお料理でした。雰囲気もとても良かったですし、音響システムにもお金をかけているみたいで、コンサートの中にいるような気分でした。お腹が苦しくて大変でしたが、予約取るのも大変なレストランなので良い経験をすることが出来ました




いつもブログを読んでくださりありがとうございますオーストラリア薬剤師のマギーです。

妊娠21週目に入り、まだ不調の時はあるものの、明らかに以前よりも回復傾向にあるのが実感できるようになりました。

さて、メルボルンのサウスゲートにあるThe Langham Melbourne。

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今回はこのLanghamで、滞在時間24hr未満のステイケーションをしてきました。

右下にあるウォーターボウルにお気づきの方、このホテルは犬も泊まる事ができるプランもあります。

旦那ちゃんが企画してくれたのですが、予約をした時はステイケーションの1ヶ月前で、悪阻が真っ最中。行けるか不安でしたが、最悪、お部屋で寝ていればいいかと思って思い切って予約してもらいました。

前日まで心配でしたが、幸い少し回復傾向だったので体調万全ではなくてもホテル滞在を楽しめました。

The Langhamと言えばアフタヌーンティーセットと、Melbaというレストランのブュッフェが有名。

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私もずっと憧れていましたが、今の食欲と体調ではとてもじゃないけど無茶。

なので食事はホテルの外で簡単に済ませようと思っていました。チャイニーズでお粥とか。

が、チェックインの時に担当してくれたスタッフさんが親切にもクラブラウンジのことを教えてくれました。

その時プロモーション中で、1人$100でクラブラウンジ利用可能&お部屋のアップグレードしてくれるとのこと。

クラブラウンジでは、アフタヌーンティー、夜のカナッペサービス、そして朝食付き。

そしてシャンパン飲み放題。

私は飲みませんが、アフタヌーンティーにはスコーンやケーキ、サンドイッチが提供され、カナッペも結構お腹が膨れるし、朝食にはお粥も選べるとのこと。

ここのレストランでのアフタヌーンティーは$100近くするし、朝食のブュッフェも$50ぐらいします。

私はそんなに食べられないし、諦めていたアフタヌーンティーも付くみたいだし、クラブラウンジなら外に出なくてもいいから楽だし、いいんじゃない??

ということで、クラブラウンジパスをつけることにしました。

それが大正解。

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クラブラウンジに入った途端、ガラス窓からメルボルンシティーが見渡せる抜群の景色。

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しかもクラブラウンジはキレイでとても静か!

ホテルを出ずに、クラブラウンジで過ごすのは、ステイケーションには最適です。

サーブされたアフタヌーンティー↓
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サンドイッチ、スコーン、カシスのケーキ、ブルーベリーカップケーキ、味噌チーズケーキ。
写真は2人分の量。

The Langhamで提供されている予約必須のアフタヌーンティーはもっと種類が豊富なのでしょうが、私はこれでも食べきれず十分過ぎるくらいでした。

私はいつかはThe Langhhamのアフタヌーンティーを経験したいと思っていたので、その夢が早速叶った事がすごく嬉しかったです。

夜のカナッペは、スモークサーモンやサラダ、ソフトチーズなど妊婦が食べられないものも多かったですが、私にはちょうど良かったです。 
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今一番美味しいと感じるのがキウイフルーツなので、キウイを沢山頂きました。

レストラン探して歩き回らなくて良い分、身体もラク。

朝食のお粥↓
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頼むと裏のキッチンで作って持ってきてくれます。半分も食べられなかったですが、これがあるのは本当に有り難いです。

他にもスクランブルエッグやソーセージ、パンの種類も豊富でした。
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私は試せませんでしたが、どれも見た感じクオリティーも高く、周りのカフェで朝食するよりも良いかも。

クラブラウンジの経験が出来て、満足度高いステイケーションとなりました。

こちらのホテルはサービスも素晴らしかったです。

日本だったらステイケーションは少し遠出して温泉とかになるのでしょうが、このように近場だけどラウンジサービスを付けてゆっくり過ごすステイケーションも良いなぁと思いました。

お部屋もクラシカルで清潔。
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唯一の欠点を上げるとすれば、音でしょうか。

歴史あるホテルのため、防音があまりされていません。気にならない人もいると思いますが、私は敏感なので廊下の声が結構気になってしまいました。

耳栓すれば問題ないと思います。

シティーに来るのも久しぶり。
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シティーループのトラムの中の写真↑

病み上がりなので、まだゆっくりしか歩けません。
階段などの段差やシティーの人込みの多さでさらに気を付けて歩いているからでしょうか。見慣れていはずなのに、何だか目に入る光景が違って見えるような気がしました。

こんなにゆっくりとメルボルンにいることを感じることができたのは、何年ぶりでしょうか。勿論今はサバーブでの生活が中心だし、日々の目の前のことに気を取られ、シティーに来ても携帯見たり、別のこと考えてる事がほとんど。こうやってしみじみと感じることができたのは久しぶりでした。


本当はUberで帰宅予定が、なかなか車が捕まらなくて結局電車とバスで帰ることになりました。
疲れたけど、運動になったかな。

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