オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

オーストラリア薬剤師の日常生活、薬・健康情報、子育てなどについて綴っています♪

ビーガン

久々の風邪でぶっ倒れ、1日半ベッドルームにこもりっきりでしたが
土曜日は仕事で10時間ぶっ続けで働けるほど回復しました。

普段は6時間以上寝ることができないのですが(というか早く起きてしまう
特に風邪ひいたときは仕事の日でも寝坊してしまい、恐ろしいくらいよく寝ることができます。

この日は起きてびっくり30分後には家を出ないといけず
ランチも適当に家にあるものをカバンにとりあえず詰めて・・・バタバタでした

とにかく、睡眠って大切ですね。
それと仕事中はこの風邪薬に助けられました。
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コデイン入りの風邪薬。

昨年法律が変わり、コデインが入っている薬はOTCカテゴリーから消えました。
なので店頭では売っていないのですが、これは法律が変わる前に購入したものです。

ちなみにコデインは痛み止めとして入っています。オーストラリア人は痛みに弱いのかな

私にとってコデインは必要ないのですが(逆に飲みたくない)、とにかくくしゃみが酷かったので、くしゃみを止めるためにフェニレフリンが入っている薬が飲みたくて・・・
家にあったのがこれしかなく、仕方なく飲んだ感じです

あと、薬局にエスプレッソマシーンが新しく導入されていたので、途中でコーヒー一杯と紅茶も飲み、頭を覚醒させました(笑)
なんとか一日乗り切った

そして次の日(日曜日)は日本語の学生さんが来る予定でしたが、私が体調崩しているので全員キャンセルさせてもらいました。そのかわり、適度に休みながら料理と洗濯、床掃除とシャワールームの掃除をしました。(ずーっと出来ていなかったので、終わると心もスッキリしました。)

そして今週のおやつとして、Vegan & Low FODMAP Raspberry Muffinsを焼きました。
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形は歪ですが自分用なのでまあいいか。

これモナッシュ大のレシピを少しアレンジしたものです。
‐米粉とタピオカ粉のブレンド 2 cup
‐クルミ                1/2 cup (フープロで粉末にする)
‐チアシード         大1(大3のお湯でふやかしておく)
‐アーモンドミルク 3/4 cup
-ベーキングパウダー 小1
‐バニラビーンズ        少々
‐砂糖             1/2 cup
-coconut oil                 1/4 cup (控え目にしました)
‐ラズベリー     少々

さらにラクトースフリーのクリームチーズを少し加えて180℃で30分焼きました。

今思いましたが、+αでクリームチーズ入れた時点でVeganじゃないです・・・。
でもそれさえなければ卵は使っていませんのでVeganのはず。米粉が多いとカリッカリになるので、タピオカ粉がいい感じでもちもちにしてくれています。

洗いものしていたら薬剤師のボスから『子供たちが熱出しちゃって明日仕事行けなくなった・・・』とのメール

ということは明日は・・・私一人&ランチタイム無しね!(泣笑)

でも大丈夫
マフィンなら立ってでも、作業しながらでも時間見つけて食べられるじゃん

ということで、マフィン作っておいて良かった~泣 と思ったのでした。


皆さん、チョコレートはお好きですか?

私は大好きです

でも85%以上のダークチョコレートのみ
食欲を抑えたり、心をリラックスさせる効果があります。

ダークは苦くて食べられない!という方も多いのですが、是非オーガニックやフェアトレードの物を選んでみてください。良いチョコレートは、苦みが鋭くなく、とってもマイルド苦みの中に甘味が感じられるんです

私は美味しさを知ってしまって以降、オーガニックチョコレートの大ファンです。

おススメはAlter Eco社が販売しているこちら。
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私は85%のDeep Dark Blackout、もしくは90%のDeepest Dark Super Blackout派。

オーストラリアに本社があり、
・Organic
・Fairtrade
・Vegan
・Gluten-Free
・non-GMO(非遺伝子組み換え)
にすべて✔
しかも味にも妥協していないチョコレート

左上には、『I Quit Sugar recommended』のマークが
糖質制限&クリーンフードで自身の甲状腺機能異常を改善したという、有名な「I Quit Sugar」の著者であるSarah Wilsonも公認

なのでアガベシロップやココナッツシュガーは使っていません!
だって糖尿病のリスクを上げてしまう危険な糖質だからです。(これ、語りだすと長くなるので割愛しますが、結論は体に良いと思って食べているなら考え直したほうが良いです)健康情報ってまがいものが多いので本当に困ります

最近の「ヘルシー系チョコレート」にはそういう材料が使われているのが多いため、原材料は要チェック
しかし、このチョコレートは糖質制限中の方にもおすすめできる商品です。

リサイクル可能なパッケージの内側には、生産者側のストーリーが書かれています。
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ちょっと待って・・・
・・・フェアトレードって何??

となる方、あなただけではありません!私もイメージは頭にあっても、実際人に説明できなかったので、少し詳しく調べてみました

~フェアトレードとは?~
直訳すると「公平・公正な貿易」。開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することによって、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」をいいます。

原産国をチェックすることも、多くの方に習慣化してきているこの頃。

安心・安全を考えるのと同時に、それらを生産している国や人々のことを考えてみたことはありますか?実は気づかないだけで、途上国で生産された日用品や食料品が、驚くほど安い価格で販売されていることがあります。

生産国ではその安さを生み出すため、正当な対価が生産者に支払われなかったり、生産性を上げるために必要以上の農薬が使用され環境が破壊されたり、生産する人の健康に害を及ぼしたりといった事態が起こっています。貧困が招く、児童労働も大きな問題の一つです。

生産者が、美味しく品質の良いものを作り続けていくためには、生産者にきちんと報酬が渡されることが第一条件です。


乱高下する国際市場価格に対して、生産者が対価を得られるよう、持続可能な生産と生活を支える『フェアトレード価格』が設定されます。それにより生産者が適正で安定した収入を得ることができれば、生産性を上げるために使用する強い農薬による環境破壊や、子どもを働きに出すようなこともなくなります。フェアトレードでは環境面でも厳しく基準が定められており、森を破壊したり、危険な農薬を使ったりすることなく自然環境を守りながら生産されているのです。


さらにフェアトレードで得たプレミアム(奨励金)では、生産者たちが自ら地域の教育や医療など社会基盤の充実を図ることも可能になります。これで良いサイクルが生まれるだけでなく、きちんと持続していける仕組みなのです。


~なぜ、フェアトレードチョコレートを選ぶのか~

私たちに一番身近なフェアトレードの物といえば、フェアトレードチョコレート。

なぜなら開発途上国では、実に1400万人もの人たちがカカオ生産によって生計を立てていると言われているからです。その原料であるカカオ豆が私たちの手に届けられる背景に、貧困・児童労働・環境破壊があるのです。


フェアトレードのチョコレートを選ぶことで、生産者にとってプラスになり、結果的に発展途上国のサポートができます。さらには農薬の使用が厳しく管理され、私たちも安心安全なものを食べることができます。


つくる人も食べる人もハッピーになれるのが「フェアトレードチョコレート」なのです‌ 

今後も本当の意味での『良いもの』を選択していきたいと思いました。




今の薬局で働き始めてから、無事に2か月が経過しましたパチパチ~🎊‌✨🎉✨

日本の薬局では、事務さんがコンピューターに入力し、薬剤師が調剤して、間違えが無いかを鑑査をして投薬する・・・という流れだと思います。(もしかしたらシステム変わってる??変わっていたら教えてください😂🙏)

オーストラリアでは、薬剤師が処方箋に基づいて、コンピューターでの入力から調剤、ラベリング、鑑査、そして投薬も全て行います。

インターンの時もやることはすべて同じでしたが、患者さんに薬をお出しする前に、監督薬剤師にチェックしてもらわなければお渡し&カウンセリングができません。なので調剤に時間がかかっていましたが、今はそれがない分スピーディーになりました。その分責任は重くのしかかるので、もちろん仕事中は真剣ですたまに真剣になりすぎて、オーナーから「もっと喋らないと!」と言われることも(笑)でも話していて間違えたらNGですからね。ジョークなのでそこは私も分かっています。笑

今の薬局は処方箋枚数が100枚ぐらいなので、薬剤師一人が担当します。

薬局の大変な所は、『患者さんが来る時間帯が読めないこと』でしょうか。

来られるときは一気にわーーーーっ!と何名も同時に薬局に来られて、
一人の処方箋が7,8枚とか。

さらに家族分の処方箋を持ってこられた時なんて、調剤しても調剤しても、次の患者さんの処方箋に到達せずなかなか進まない・・・

で、気づいたら目の前に重なる処方箋の山&患者さんの長蛇の列が・・・(ああ、視線が痛い

水を飲むことさえ、忘れるほど。

こんな、薬局あるある
きっとどこでも同じでしょう

そこで電話がひっきりなしに鳴ったり、処方箋にトラブルがあってドクターに電話しなきゃいけないとなると、もうカオス(Chaos!!)です

それが一人薬剤師の欠点かな。
でもこればかりは待ってもらうしかないのです。(すみません🙏)

そのカオスが、『やってやる~!』というやる気になっています
カオスのクレージーな状況を、楽しむようにしています

今の薬局は、患者さんがほぼオージー。
なのですごくチャレンジな環境ですが、そういう環境に置かれると、すごく成長できると思います。
もう電話を取る怖さもかなり減ったし(というのも、とらないと仕事が進まないのです電話応対もすごく上達しました。

私用で電話かける時とかに、そういう変化を実感するこの頃です。

正直、色々な患者さんがいるので大変なこともありますが、
常連さんの名前もだいぶ覚えてきたし、中にはやさしいおじいちゃん&おばあちゃんとの会話で心が温かくなることも多いです

最近は日本人の患者さんが、私が働いていることを知ってわざわざ薬をもらいに来てくださったり!
それもとても嬉しい出来事の一つです。海外で体調崩すと不安だし、薬もありすぎてわからないですものね。とくに日本のように気軽に病院にも行けないので、そういう時に薬剤師へアドバイスを求められることはとても多いです。

 
先週、仲の良い同僚のSophieと朝食キャッチアップしました⬇️
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あー、顔の大きさが違いすぎて恥ずかしい‌笑

Claytonにあるこちらの、彼女お気に入りのカフェ TwoSome Storyにて

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VeganやGluten Freeのメニューもあるカフェ
‌ 
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私は最近も、コーヒーはロングブラック派
楽しすぎて、二人で3時間近くも話してしまいました

こんな仲の良いアットホームな薬局です💕

✨Chadstone付近✩
オンラインショップはオーストラリア1位を争う程、かなりお得です☆✨

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