新しい薬局に来て6か月が経ちました。
雇われた当初、ボスから「6か月後に君を本格的に雇うか判断するよ」と言われ、
これまでは実はトライアル状態

フルタイム(仮)というポジションでした。
(でもちゃんとしている薬局なので、お給料はきちんともらっていましたよ
)
)今の薬局は、お客さん・患者さんの99%がローカルのオージーのため、
私という日本人を雇うのには、相当勇気がいったと思います。
しかも大きなチェーンとは違い、個人経営の超・地元密着型薬局。
ビジネスへの影響がダイレクトに表れるので、慎重になるのもわかります。
移民の多いオーストラリアですが、やっぱりEnglish色が強いのは変わりません。
その土地にずーっと住んでいる人って、新しいスタッフに対して、結構Pickyですしね。
悔しいけど、それが現実。
だから、私がどこまで地元民に馴染み、受け入れられ、そしてどれだけ仕事ができるかどうかを6か月の間に判断したい、というボスの気持ちも理解できました。
それをストレートに言われると、プレッシャーを感じることもありましたが、
良い人たちですし、私もこれをポジティブに捉えて取り組んできました。
「好かれたい」とか「評価されたい」という気持ちでいると辛いけど、そうではなくて、「患者さんときちんと向き合いたい」「仕事をきちんと責任もってこなしたい」という気持ちに意識的にシフトしたのが結果的に患者さんとのラポートを築くことにつながり、良い方向に繋がったのだと思います。(これは、私が今マスターを勉強中の、一種の心理学のテクニックです。)
一人薬剤師で、調剤室以外のこともマネージメントする必要があるため大変ではありますが、学ばせてもらっているなぁと実感しています。
そして6か月経過したころ、ボスから正式にフルタイム薬剤師として雇うという話が

前からフルタイムなので、労働時間は変わりませんが、
時給がアップ



努力が認められて良かったです。
もちろん、責任も増えました。
薬局アシスタント(フロアスタッフ)の薬の知識を確認するために、S2/S3医薬品のリフレッシャーを任されたので、毎週、時間を作って彼女たちに簡潔に薬(OTC)のレクチャーをしています。
患者さんがいつ来られるかわからないので、本当にスキをねらって「今だ!!」と思った時にやっています。
もう9月半ばだと思うと、月日が経つのが早く感じますが、
この薬局で働いてまだ半年??もっと働いてる気がするのですが・・・笑