オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

オーストラリア薬剤師の日常生活、薬・健康情報、子育てなどについて綴っています♪

仕事探し

久々の、予定の無い1日

でも早朝から留守電が2件。
キッチンに立っていたので気づかず・・・

『インタビューの件で電話しているのですが、連絡くれませんか?』というHRの人からの留守電が入っていました。

その女性は、先週見学しに行った、未来型薬局の人事部の方。

おそらく採用・不採用の結果報告だと思います。


少しドキドキしながらかけ直してみると・・・










『今回は他の候補者に決まりました。』

とのことでした。

まー、仕方ない。
大手の薬局は、応募した人も多いだろうし。調剤ロボットは魅力だったけど、今回はご縁が無かったという事ですね。

でも、丁寧に連絡くれるのはありがたいです。次を探せるのでね

頑張ったご褒美に、今日は豪華にお刺身でも食べようかな♪


今日はDay-off仕事休み

でも仕事探しで、逆に忙しい一日

午前中は2つ目に応募した薬局でのトライアルに行くことに

初めての薬局なので、朝からドキドキ

違う調剤ソフトウェアを使っている薬局なのですが、彼らもちょうどその調剤ソフトをインストールしたところなんだそうです。なので、皆で学んでる感じでした。

私もそのソフトは初めてなので、初めて同士。いいのか悪いのかわからないですが、皆も同じ環境なのでまあそれも良いですね。

チャレンジなのは、メサドンの患者さんがまー多い事!

奥に窓口があって、次から次へとドラック依存の患者さんが列作って待ってるんです。

私はSuboxone(ブプレノルフィンのフィルム)は今の薬局でも担当しているのでやり方わかるのですが、メサドンは特殊な調剤システムソフトがあるんですね。それを学ぶのにアタフタした数時間となりました メサドン調剤のルールとか、完全に忘れているので資料読み直して復習しないといけないなと思います。

スタッフも良い人たちでした。結局3時間ちょっとぐらいいたかな。

初めての環境って疲れますよね。でもそれ以上に、メサドンは踏み入れたことの無いエリア。きっと慣れるんだと思いますが、今日はそれに圧倒されました

でも実践すると、資料でただ文章を読む以上に理解が深まります。
そもそも今までの薬局にはメサドンの患者さんがいないので、今まで見たこともない薬だったのですが、それを目の前にして投薬➝投与!

怖い?いや、初めてこんなに多くのドラックディーラーさんと会って、なんかドキドキ
不安も少々あり
Mixed Feelingでちょっと言葉が見つかりませんが、今までにない、新しいことをしました
人生で語ることがもう一つ増えました

午後からもう一つの薬局に面接に行かないといけなかったので、とりあえず切りのいいタイミングでさようならをし、その2日後の日曜日に早速働くことになりました。

早いっ

忙しすぎてペーパーワークも、雇用形態の話も一切出なかったのですが、それは日曜日にとのこと。

急いで帰宅し、冷蔵庫に残っている物を適当に食べてお腹を満たし、すぐもう一つの薬局へ車を走らせました

旦那ちゃん、ごめんよ。
今日はご飯考える時間もないわー 


HRから電話があり、薬局に来てくださいという返事をもらった後、6時過ぎに仕事を終えて薬局を閉めました。

そしてまた知らないナンバーから着信が。

留守電も入っていたので聞いてみると、
別の薬局のオーナーさんから電話が入っていました。

そうそう、HRとのZoomインタビューを終えてから、『もうちょっと上手く答えられたら良かったのに!』という思いが残り、週末にちょっとしょぼんとしていた私。で、実はその週末にまた別の薬局の応募を見つけたので、そこにも応募していたんです。

この日はHRに電話をかけなおすことに意識が向いていたので、そのことをすっかり忘れてた

電話をかけなおすのは翌日の朝、また仕事始まる前になっちゃう~

【次へ続く】

ZoomインタビューはHR(人事部)の人と面接。

聞かれそうなことを考え、一応、頭の中で予想しながら準備。
(これ、すごく大事

やっぱり、始まる前は少しドキドキしますね~

(Zoomだと自分の顔も見えるところが少々気になってしまいますが・・・)

聞かれたことは、
・What is your strength?
・What is your weakness?
・What is your goal in 2 years time?

等々。

最後にインタビューを受けたのが2年前。

やっぱりサッと答えることはできず、途中考えながら答えたところもありましたが、何とか終了。

私からも質問を沢山しました。
・薬剤師の人数は?
・どういう傾向のお客さん&患者さんが多いか?
・調剤ロボットがあるか?
等々。

お話したのは30分ちょい。

『他のCandidate(候補者)をみて、次のステップに進むことになった場合、来週報告するわね。』 と言われてZoomインタビューが終了。

インタビュー後の❝あるある❞として、『あの質問に対して、もっと上手く言えたんじゃないかな?』と思う事、ありませんか?

私もそんな感じです

❝インタビュー終わったー!すっきりしたー!❞なんて思えず、緊張からのソワソワ感がまだ残っているというか、変な感じ。

なので、その後はひたすらキッチンに立って手を動かしました(笑)

ズッキーニが沢山あったので、ズッキーニスライスを焼きました。

ズッキーニって、こっちではケーキの材料として使う事も多いんです。

写真撮り忘れたけど、ココア味でなかなか美味しくできましたよ♪

こっちでは面接で自分を上手にアピールしないといけないんですね。
日本もそうだと思うのですが、日本って常に❝周りと歩調を合わせる❞ように育ってきていますよね。出る杭は打たれる。

それがいきなり、仕事探しになると❝アピールするように❞と言われる。

それにすごく違和感を感じます。

私もアピールすることが得意な方ではありませんが、今の薬局でコロナ禍の中、一人薬剤師としてやってきたので、❝どんなことがあってもきっと大丈夫❞だという気持ちはあります。

面接のQ&Aも、薬局の普段の経験から正直に話をすればいいんです。

この1年、どういう成長があったかな?
患者さんから特に感謝されたことはあったかな?
等々。

そのためには、自分が今までやってきたことを振り返る時間をあえて作らないといけません。
そして、堂々と話すにはやっぱり数をこなす!!ですね。

さて結果はどうなるか・・・

【続く】



オーストラリアで仕事を探すにはどうすればよいか??

レストラン等のホスピタリティー系は募集の紙がお店に貼ってあったりしますが、一般的にSEEK等のウェブサイトで探すことが多いです。


私が今の薬局の仕事をゲットしたのは、Seekを通してではなく、求人を見て直接レジュメを持っていく方法でした。本当は他にも色々方法があるのですが、今回はSEEKを通して応募。

応募するのに必要なのは、レジュメ!!

と言っても、薬剤師の場合は一つ作ってしまえばずっと使えます。

1つ良さそうな求人を見つけたので、とりあえず応募。

その1時間後に電話がかかってきたのですが、仕事中で出ることができませんでした。(この超スピーディーな展開に驚きです

ボイスメッセージが残っていたので、お昼食べている時にかけ直しました。話したのはHR(人事部)のお姉さん。採用へのプロセスは2段階あるらしく、1回目はZoomでインタビュー、それが通ったら実際に薬局へ出向き、マネージャーとインタビューということになるそうです。

早速Zoomインタビューのスケジュールを組んでもらい、電話は終了。

話した時間は約5分。

Zoomでのインタビューは初めてだなぁ。

【次に続く】





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