オーストラリアで薬剤師

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妊娠悪阻

いつもブログを読んでくださりありがとうございますオーストラリア薬剤師のマギーです。

21週目の後半から、前よりも少しお腹が空くようになり、吐き気が大分治まってきたのがわかるようになりました 胃のムカムカはありますが、吐き気に比べたら全然マシ。本当に嬉しいです

ホテルでのステイケーションの時はまだ前半だったので不安定でしたが、この週は日に日に良くなっているのが実感できました。

妊婦生活後半に入り、やっとベイビーグッズが売っているお店、Baby Buntingに行ってプラムやカーシートを下見しに行くことができました

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何も買いませんでしたが、ネットでも色々調べて、何となくどんなものが良いのか候補を絞ることができました。
まだまだやること沢山ですが・・・。


今週の反省は、いきなり体を動かしすぎてしまったこと。動けるうちに動かないとと思ってしまうのは私の悪い癖。

いきなり近くのスーパーまで30分歩いて行って、帰りヘトヘトになったり、

家事が溜まっていたので天気が良い日に服とシーツの洗濯・床掃除・トイレ掃除と全部やってしまったり、

招待されていた美術館のレセプションに参加するためにシティーに行った日は、いきなりシティー内を歩きすぎてしまい、美術館内で体力切れしたり・・・

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お腹も毎日大きくなって、今は歩くのも20-30分がギリギリなのかなと思いました。21週頃は子宮も大人の頭より一回り大きくなり、子宮底がおヘソのあたりまで来ているそうです。おヘソ周りの皮膚がストレッチされてかなり延ばされている感じがします。
お腹が張っているのか、常に重いです。

同時にホルモンの影響で骨盤が緩みやすい時期なので、腰痛にも気をつけないと 今のところ、さとう式リンパケアをゆる~くやって予防しています。‌

今のところ、ふくらはぎがつるというのは起きてないです。

とにかくお腹が日に日に重くなり、動きづらい&寝づらい‌無理しないっていうのが出来ない性分なので、今の時期こそで心がけなきゃ・・・

ちょっとプッシュし過ぎで反省です。

オーストラリア薬剤師のマギーです。いつもブログを読んでくださりありがとうございます

ついに妊娠20週目。なんと妊娠生活の半分が終わり、折り返し地点に到着

妊娠6か月目に突入ここまで来るのに本当に長かったです

食欲はまだ戻りませんが、とりあえず固形物を胃の中にとどめておくことはできています。(ホッ・・・)体重も、妊娠前の元の体重に戻りつつあります。

お腹がせり出してきて、ベイビーも良く動きます。

まだ気持ち悪さはあるので、ベイビーが動くたびにちょっとその不快感が増しているこの頃です。

最近は少し椅子に座って、簡単な作業をすることができる時間が増えてきたように思います。たまにどうしようもない睡魔に襲われて3時間ほど気を失うように眠ったり、気分が悪くなって横になったりすることもあります・・・。今日のように一日中ベットから起き上がる事ができないBad dayもありますが、調子が良いときは、外を10分ほど散歩できるようにもなりました。

妊娠中期で、世の中の多くの妊婦さんは体調も良く、色々アクティブに過ごせているのでしょうが、妊娠は個人差があるので仕方ないです。

妊娠悪阻で寝たきりだったこの3か月とちょっとの期間、私は自分にものすごいストレスを感じていました。

とにかく尋常じゃないほど気持ち悪い。

仕事をずっと休んでいる。

『体調どう?』と心配して聞いてくれる同僚やボスに有難さを感じつつも、全然復帰できそうにない状態で申し訳ない気持ちでいっぱいに。返信するのが毎回辛い。

給料も無い。

外の世界からシャットアウトされて、自分だけ取り残されているような感覚。

Income protectionを保険会社に申請を試みるも、その会社が全然返事をくれなくて、何度も電話で問い合わせて苦情まで出すことになりました。日本だったらこんな事ありえないのかもしれませんが、海外では多少強引にプッシュしなければならないこともあります。

結局動いてくれてはいますが、ただ申請するのに2か月もかかり、それまで何もできずものすごいストレスでした。GPから書類を取り寄せたり、OBから入院していた証明や血液検査結果を用意してもらったり、沢山書類を準備する必要がありました。妊娠悪阻は立派なメディカルコンディションなので、OBにも手紙を書いてもらいました。職場にも書いてもらう書類があったのですが、快く引き受けてくれて感謝しています。先週やっとその書類をまとめ提出し終え、只今審査中です。もうやることはやったので後はなるようになる。もしお金が出ればラッキーだし、お金が出なくても仕方ないと思っています。

職場復帰もできたらいいなぁとずっと思っていますが、まだこの貧血では立っていることも難しいし、どんどんお腹が大きくなれば、薬を棚からピックアップすることも難しくなってきます。16週ぐらいまでは悪阻が終わらなくて働けない自分に焦っていましたが、よく考えてみればこんなの長い人生のうちの数か月。今はもうそこまで焦ることを辞めました。幸い、メディケーションレビューの資格があるので、そっちをできる時にやっていこうかな、とも考えています。薬局に復帰しても、いままでの仕事量はこなせない体になってるし、ワークアレンジメントは必須なので、どちらにせよ私の今後の働き方を考える時期でもあるのでしょう。

そんなことを思いつつ迎えた3回目の20週目 超音波検査。

ここでベイビーの臓器を一つ一つチェックし、異常がないかを診ていく大事な検査です。私は今回、少し値段は高めですが、産科・婦人科医の資格を持った超音波専門の先生の所へリファーラルを書いてもらいました。今まで悪阻でかなり栄養失調だった私は、この日はめちゃめちゃ不安だったのでしょう。ちょっとしたことでイライラしたり、心にグサッと刺さって涙が出てきたり、なんだか情緒不安定。

超音波専用クリニックの待合室↓
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メルボルンの高級住宅地付近にあるからか、お洒落。

検査してくれる先生はとても良い方で、きちんと詳細を説明してくれました。
ベイビーの姿も今までで一番クリアに画面に映り、私は感動もうとにかく、こんな栄養カツカツの母体の中で、臓器も問題なく、骨格も問題なくきちんと発達してくれていることがわかって涙が出ました
栄養を摂れていない自分をずっと責めていたので。

性別はNIPTを受けた時にわかっていましたが、今回それも画像で確認できました。
私はジェンダーにこだわりは無いのですが、旦那ちゃんの希望で今は二人だけの秘密にしています。親にも発表していません。

お腹をグイグイ押される超音波検査。今までの超音波は体調絶不調期でおなかを押されるのが不快で気持ち悪かったので、本当に苦痛だったんです
でも今回はやっと、すこし余裕をもってベイビーが映るモニターを見ることが出来たように思います。

ただ、胎盤の位置が子宮頚部に近い位置にあるため、妊娠34週目に再度検査するように言われました。





いつもブログを読んでくださりありがとうございますオーストラリア薬剤師のマギーです。

気づけば前回の投稿から一か月近く経ってしまいました
が、何とか生きております(泣笑)

現在、妊娠19週目に入りました。妊娠5か月目です。

悪阻は14週から16週には良くなる人がほとんどと妊娠関連の記事には書いてありますが・・・

全然良くなる傾向は無く、本当に終わりが見えないループにはまっていきました

もう精神的に壊れる寸前まで行っていたと思います。週数を重ねる度に同じことを言っていますが、ここまで長いと、耐える気力も無くなります。

吐き悪阻は15~16週までは全く変わらず続き、何も楽しいことが無くて、毎日毎日が苦痛でたまりませんでした。外の世界ともシャットアウトで、私一人だけなんだか取り残されたかのように思いました。

お腹は徐々に膨らんできて、寝る時の姿勢に違和感を感じ始めたのもこの頃。特に腰かな。マタニティークッションを使いながら、何とか心地よい姿勢を探しますが、何しろ体調絶不調なのでとにかく落ち着きません。起きていても辛いし、寝る時も辛いって、妊婦ってどれだけ大変なんだ

さらにこの頃は旦那ちゃんの友人との飲み会が頻繁に続いていました。別に夜ぐらい家にいてもいなくても構わないのですが、私も体調不良でイライラしていたし、外に出かけられる彼が羨ましいのもあったと思います。

体調悪いときはポジティブに考えることなんてできないですね。彼なりに外出はセーブしているらしいのですが、それでも週に3-4回重なると多くないですか?職場の人ではないし、単にいつもの友人のグループ。私は友人とそこまで頻繁に会わないので、理解できず。

子供が生まれてもこの生活を続けられるんじゃないかと思うと、私は途端に将来について不安になりました一度、不安な気持ちを打ち明けたらそのまま夜中まで言い合いになったことがあります。まぁでも感情を出すって大事ですね。私も少しスッキリした気がします。

私と彼はまったくタイプが違いますし、私の物差しで測ったら理解できずダメなのでしょうね。

お腹の中で赤ちゃんを育てながら過ごす女性と、それを体験しない男性では、やはり妊娠・出産に温度差があるのは当然なのだなぁと思います。

彼も今の仕事の契約が切れる時だったので、仕事を探すことでストレスたまっていたのも理解できますが・・・

有難いことに、現在のポジションの契約を12か月延長してもらえることになり、本人も少しホッとしているように思います。


妊娠17週ごろから私の悪阻のパターンが変わり始めました。
吐き悪阻から、胃が空になると急に吐き気を催す『食べ悪阻』に変化と言っても、食べたら食べたで胃もたれが酷く、治まるまで2-3時間横になっていないといけないのですが・・・。

この頃から少量のおにぎりサイズの白米を食べてしのぎ始めました。

決して食欲も無いし、食べたいわけではないのですが、急に来る吐き気を抑えるためにとりあえず胃に何か入れなきゃいけないという恐怖感これも辛い。

夜中はどうしてもトイレや体のかゆみで2時~4時ごろ起きてしまうので、起きるたびになにか口にしていました。たまに寝る前に急に吐き気が来て、クラッカーを必死で口に含むことも。

良くなってるのか、なっていないのか全然わからない時期。
他の妊婦さんはマタニティーヨガとかやってるんでしょうけど、私は全然そのレベルには行けませんここまで来ると、もう焦りで精神的にきつい。

これが17~18週。胎動も感じるようになりました。

あとは貧血なのか立ったり歩いたりすると、すぐに気分が悪くなります。

19週目の現在、吐き気は徐々に治まっていますが、未だに食欲はありません。でも固形物を少しでも食べられるようになったおかげで、まだ妊娠前の体重には戻っていないですが、体重は徐々に増えています。

お腹のふくらみがさらに目立ち始め、服を着てもわかるぐらいになってきました。

ほとんどまだベッドで過ごしていますが、日によっては少し歩いても大丈夫な時もでてきました。ここ3か月は吐き気でスキンケアさえも全くできなかったのですが、一日一回は洗面所で顔を洗って、スキンケアをしようと思えるようになりました。(そうです、悪阻で本当にできることはその程度、です。)

日によって体調がバラバラで、スクリーンを見ることが出来る時もあれば、全く見ることが出来ない時も。まだ気持ち悪くて耐えているうちに、気を失うかのように眠る日もあります。

本当に体調が読めませんが、今日やっと、パソコンの前に座ってブログを書いています

来週で20週、妊娠期間が半分終わるのですが・・・

これが回復の兆しだと良いのですが・・・。あぁ、不安です。



いつもブログを読んでくださりありがとうございます‌オーストラリア薬剤師のマギーです。

高用量ステロイド3日目の夜も、また覚醒して寝れないかな?と思っていたのですが・・・

この日は糸がプチンッ!と切れたかのように寝ました‌点滴を寝る前に外して、後は口から水分摂取で様子見。ステロイドの副作用か、口渇が強いのでかなり水分が欲しくなります。夜中は数時間ごとに起きましたが、それでも直ぐにまた眠りに入りました。まるで2日分の睡眠を取り戻すかのように・・・

寝た後はかなり身体がだるくて、前日までの疲れ知らずな状態が嘘のようです‌まだ減量はこれからなのに、大丈夫でしょうか・・・

退院の日、朝ごはんは食べましたが、その後に完全に消化不良起こしました吐き気が戻ってきたのかもしれませんが、残念ながら‌ステロイドの胃腸障害は付き物。

今朝は30mg服用し、カニュラを抜いてもらって退院。

あと1日入院する?と聞かれましたが、ステロイドは病院じゃなくても家でも服用できるし、点滴は終わったし、あと1日いたところで何が変わる訳でも無いので家に帰ることにしました。

退院後は7日間かけてステロイド減量。

この時期が結構キツかった

減量するたびに身体はだるいし、吐き気は出るし、胃は荒れて痛いし‌薬なしではやっていけない日々がまた始まりました。ステロイド投与中の10日間のうち、気分が割りと良かったのは2日間のみでした。これでも効果あったのか・・・?私の場合、吐き気止め効果に関しては劇的な効果は見られなかったように思います。

最後の方は目眩も出てきて、とにかく枕から頭を挙げられないほどつらい日がありました
正直、これが悪阻症状なのか、ステロイド減量と関係しているかは定かではありません。でもとにかく、だるくて1日のほとんど寝て過ごした感じです。頭上げるのがきつくて、気分悪くて、気づいたら寝てる、みたいな。でも寝てる時は唯一吐き気が無いため、寝ることができてありがたかったです

妊娠14週になっても悪阻が相当キ・ツ・イです

ステロイド中止後は何故か眠さは徐々になくなりました。

あー、まだ先は長そうです

いつもブログを読んでくださりありがとうございます‌オーストラリア薬剤師のマギーです。

今回はステロイド投与開始後3日目について書こうと思います。

服用後の心臓が飛び出そうな、胸のあたりの変な感覚が何となく薄れてきたように思います。

この日はやっとステロイドが効いてきたのか、何と一度も吐き気止めを使わずに済んだ日でした

前の晩に下痢になって腸の重い感じが抜けたのもあるかもしれませんが点滴で体内の水分がいきなり増えたのも原因かも。

丸2日寝てないのに、日中も割りと頭が冴えていて、ベッドから起きてしばらく座ったりすることが出来ました‌食欲はまだ出ないし、吐き気が怖いけど食べてみようかなという意欲が湧いたり、パントリーに行ってお茶をいれようとか、ちょっと部屋のゴミを片付けようとか、そういうちょっとしたことをしようと行動するまでになりました。

これなら退院できるかも‌という気持ちも出てきて、次の日の朝に退院することにしました。

でも高用量ステロイドは明日から7日間かけて減量します。どうなるのか、ちょっと不安
効果が続いて、切れる頃に悪阻も和らいでいて欲しいです。

悪阻で鬱々としていた私に、助産師さんがかけてくれた言葉があります。

『お腹の赤ちゃんが、パーティーしてるのね🥳』

・・・確かにこんなに細胞分裂が盛んな状態なんだから、今は体調悪くて当たり前だよね。

あとは今の自分の状態を責めている私に『入院して点滴で水分補給しているこの状態は決して理想的ではないけれど、大事なことはお腹の中のベイビーをどんな環境だろうがキープすることよ‌』

幸い、ベイビーはこんな母体の中でも問題なく育ってくれているようなので、私は諦めずにこの子をキープすることをまずは第一に考えよう。

少し前向きになった言葉でした。

そして日本で助産師さんだった方がこの病院でナースとして働いていらっしゃることも今回の入院で知れたので、心強い。

マタニティー病棟はツアーを申し込もうと思ってましたが、それが叶う前に入院となり・・・

(体調不良で無理だったんですけどね‌)

まぁ実際にステイしてみた事で、むしろ良い下見になりました。

今度は悪阻じゃなくて、出産する時に入院したいと強く思ったのでした。

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