オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

オーストラリア薬剤師の日常生活、薬・健康情報、子育てなどについて綴っています♪

英語


久々のDay off (休み)ですが、朝一からファーストエイドのトレーニングを受けるために、7時半に家を出てCityへ


忙しい時に限って、

色々と予定が詰まっているのは何でー?? 

このトレーニングは、CPR(心肺蘇生法)とファーストエイドがセットになっているトレーニング。

薬剤師は1年ごとのCPR更新と、3年ごとのファーストエイドを受けることが推奨されています。前までは、必須だったみたいですが、今は推奨のみ。
でも、予防接種の資格を持っている薬剤師は、これは必須になります。
(稀ではありますが、予防接種でアナフィラキシーショックが起こる場合もあるため)


このトレーニング、実はオーストラリアで2回目です。
1回目はすごく疲れたイメージでしたが、今回は以外にもめっちゃ楽しかったのです

インストラクターが良かったのか、今まで『何で?』って思っていた疑問が解決したり、パラメディックの経験も聞くことができて、使える知識満載の1日トレーニングでした

COVID対策で、ペアになって行うトレーニングは無くなり、1人1台のマネキンとファーストエイドセットが配られ、AEDももちろん1人1台。

写真はちょっとドキッとしますよね...↓
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今回は、自分のペースでできたことも大きなポイントかもしれません。

オーストラリアに来たら、薬剤師になる・ならないは関係なしに、このコース受けられると良いと思います

英語の勉強している方にもおススメです

HRのお姉さんとZoomでインタビューをしたのが金曜日の午後。

それから土日を挟んで、火曜日にまた電話が入りました。

もちろん、一日中仕事でランチタイムも無理だったので電話には出られず・・・

見たこと無いナンバーだったので、『あれっ?』と思いましたが、応募した薬局のHR(別の人)からの電話でした。翌日の水曜日、仕事が始まる前にかけ直したのですが、朝早すぎてリーチできず・・・
(タイミングがずれまくり

やっとお昼ごはん食べている時に電話かけなおしに成功!
仕事終わってからだとまたチャンスを逃すので、本当に電話繋がって良かった~!

なんと"We would like to offer you a store visit to talk to the manager. "との返事でした。

『明日来れる?』って言われたんですけど、予定が入っていたので別の日にしてもらうことに。

今のところ、レジュメ送る➝Zoom面接➝マネージャーとの面接までのプロセスが2週間以内に実現 フルタイムで働いていることを考えても、これはスムーズ過ぎます 実際の職探しは、応募しても全く何もアクションが無い場合も多いんです。こればかりは本当にタイミングですね。

【次に続く】




年末からCOVIDの市中感染があり、再びマスクの着用が義務付けられたメルボルンよりお送りしています
オーストラリアはクリスマス~年始にかけてホリデー休暇を取り、11日の本日から仕事開始の方が多いです。
私は特に12月は超忙しく休みも無かったために、正直、❝新しい年❞という実感が未だにありませんが 

さてさて、タイトルにびっくりされた方もいらっしゃるでしょう。

❝明日から来なくていいから。❞

・・・と解雇されたわけではありません 

でも、今いる職場を離れることになりそうです。

その理由は、私にとって少し変わり目の時期ということもあり、シフト変更をお願いしていたんです。初めは上手く進んでいたように思いましたが、途中で他の薬剤師とのシフトスケジュールが合わないことが発覚。
薬局のビジネス的にも、それは少し難しいということになりました。


『本当に申し訳ない・・・』と本当に申し訳なさそうに伝えられ・・・

次の職場探す時には、○○(マネージャー)の名前を書いていいからね!と言われ・・・

とにかく、問題が起こって辞めることになったわけではないので、関係は良好です チームのみんなとも仲良いですし

薬局としても私は必要な存在なので、今すぐに離れるわけではありません。

でも思ってもいなかったこのタイミングで、『職探し』がスタート!!しました。

こうなるとは正直思っていなかった。

でも、これはなるべくしてなった事なんだと思います。

今までは、❝オーストラリアで薬剤師になる方法❞ をこのブログに記してきました。手探りでやってきたことをきちんと書き留めて、どこかで情報を必要としている方の参考になればいいな、と思ったからです。

今回はこれを機に、これから私がたどるオーストラリアでの『職探し』の全貌を公開します。


まずはお世話になった患者さんたちに、残りの時間精いっぱい感謝の気持ちを込めて接客しようと思います。

2021年早々、どうなるのか??

応援してくださると嬉しいです♪





いつも読んで下さりありがとうございます

さぁ、LINE登録者さんから要望の多かった医療英語についてです。
私はTOEICのための勉強や、英会話教室に通う方法よりも、断然OETをお勧めします

OETって何ぞや?という方、まだ知らないという方は、以前書いた投稿をまずはチェックしてみてください

 

色々試してみたけど、やっぱりOETってすごいと今でも思っています。
むしろ、これこそ最短で医療英語が身につくし、ただの医療英語じゃなくてちゃんと使える、実践的な英語力が身につきます。

何しろ、OETを受ける予定がない人でも、もし医療英語をやってみたいという方、海外の医療従事者とコミュニケーション取ってみたい!と思っている方にはとにかくおススメ。

でもまだハードルが高いと思う方も多いと思うので、LINE登録者さんにはOETのちょっとした練習にもなる、英語の教材をプレゼントさせていただきます

実は、英語の勉強ってそこまでたくさん本を買わなくたって、沢山単語帳を作らなくたって、出来ちゃう。これが私の結論

教材のトピック内容は、今流行りのアレです。(受け取ってからのお楽しみ
内容は、忙しい薬学生&薬剤師さんでも短時間でできるような内容にしています。

11月1日(日)にLINEで一斉配信しますので、欲しい方はLINE登録お忘れなく


Add friend

NSW州とビクトリア州が48時間以内にlockdownします。メルボルンもビクトリア州なので、すべてのnon-essential(必須じゃない) のビジネス(レストランや バー等) は営業停止になります。

コロナウイルスで仕事が無くなる人もいれば、

これで儲けようとしている人もいます。

なんて残酷なのだろうと思ってしまいます。

オーストラリアでは喘息発作の時に使うサルブタモール吸入薬が、薬剤師の判断で調剤することが出来ます。(もちろん、処方箋があると安くなることもあります。)

これが、今オーストラリアで欠品状態なんです

まとめ買いする人がいるため、そうなってしまっています。

本当に必要な分ならともかく、

マスクや消毒薬と同様、インターネットで高額で売っている人も多くいます

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この吸入薬、$6〜8なんです。それが$30😣💦
こういう人がいるから、本当に必要な患者さんの手に届かないんです 

先週金曜日に政府が「吸入薬は1人ひとつまで」

さらに「処方箋薬も1カ月分まで」と発表しました。

これで事態が良くなって欲しい。
そう願っています。

そんな最近ですが、患者さんとのこんなバトルも繰り広げられているのも現状です↓
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(ピンクの下線部分)
ティッシュを買おうとしていたお客さんに「1箱までです」と薬剤師が告げたところ、顔をパンチされた。

(ブルーの下線部分)
患者:吸入薬6個ください(=処方箋3カ月分)

薬剤師:すみませんが、処方箋は一か月分しか調剤できません。。。

その後、憤慨した患者さんが横に合った1Lの日焼け止めボトルを手に取り、薬剤師めがけて投げた!それを避けようと薬剤師がかがんだところ、それが他の患者さんの頭に当たり、何針か縫うことに・・・


手を出したり、ケガまでに至るケースまで出てきてしまっている今回のコロナウイルス騒動。

そこまではいかなくても、最近薬剤師に言葉の暴力を浴びせられるケースがめちゃめちゃ多いです。(薬剤師のコミュニティで問題になっています)薬剤師用のFacebookページでもそれぞれの経験がシェアされていて、自分だけじゃないんだなぁとすこしホッとするところもあります。

この言葉の暴力や明らかに失礼な態度、それに尋常じゃない量の処方箋で疲弊する人が多く、薬剤師のホットラインもあります。

先週は私も何があったか思い出せないほど、
怒鳴られたし、言葉の暴力を何回か経験しました。

薬剤師って微妙な立場ですよね。
ココにも書いてありますが、医療従事者とフロントライン(接客業)の中間にいる立場。↓
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でも、今回のコロナウイルス騒動で、薬剤師の価値というものが、私たちの中に深く刻まれるいい機会になることでしょう。今現在、最前線で働いている中で、薬剤師がコミュニティーに貢献できることの多さや大切さを私たちは目の当たりにしています。背中に手を当てて、「よくやってるね!」と言ってあげましょう!

薬剤師じゃなくても、今きっと辛い思いをしている方、これは自分が成長できるチャンスなんだと思う❣️

先週SNSで日本の薬剤師の皆さんに、薬局での感染症対策について色々とアドバイスいただきました。とっても参考になりました✨

薬局では今後、状況を見て対応していくと思います。いくつかの薬局はもうドアを閉めて、ドア越しに薬をお渡ししている状況だそうです。オーストラリア医者に診てもらう前にまず薬局に相談しにくる方が多いため、政府からのマスクの支給もされる予定なので、早く早く!!!という気持ちです。病気になっている場合じゃない!私達は医薬品の供給が途切れぬよう、最善を尽くします❣️

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