オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

オーストラリア薬剤師の日常生活、薬・健康情報、子育てなどについて綴っています♪

薬剤師免許

今日は、とっても嬉しい事がありました

なんと、ある日本人の方がわざわざ私に会うために、私が働いている薬局まで足を運んでくださいました

しかもこのブログを読んでくださっているなんて・・・本当に感謝です☆
素晴らしい行動力もある方なんだなぁと思いました
(素敵なお菓子までいただき、本当にありがとうございます

その方も、日本で薬剤師をされていたそうです。お話しできてとても楽しかったです

こうやって地味に始めたブログから、このような素敵なご縁が広がって嬉しいです

近いうちにメルボルンに住んでいる日本人の薬剤師の方・オーストラリアの薬局・医療関係に興味がある方を対象にしたお茶会やお話会を開催しようと思っています。きっとオーストラリアで薬剤師免許をゲットしたいと思っている方もいるだろうし、医療英語を勉強中の方でもっとブラッシュアップしたいと思っている方もいるだろうし…。全く違うことがしたくて、この先の進路に悩んでいる方もいるだろうし…。

海外生活って、本当に体当たりの連続だと思うんです。ぶち当たる壁の多い事
私もめっちゃ未熟だった高校一年生の時に渡豪し、そんな歯がゆい経験をずっとしてきました。だから何か力になれるといいなぁと思っています。(力になるなんてすごく大袈裟に聞こえてしまうかもしれませんが、色々な人が集まればそれだけアイディアも出るし、何かのきっかけづくりにはなると思うんです。)

様々な質問やメッセージを頂き、とっても嬉しい&ちゃんと返信したい思いは山々なのですが、中々返信が追い付かずにいます。本当に申し訳ないです
皆さんが疑問に思う事って、大抵の方も同じ疑問を抱いていらっしゃるんですよね。それをシェアできたらいいなぁと思っています。
もちろん日本に在住の方もいらっしゃるので、その場合はzoomでのビデオチャット機能を使ってお話しすることも考えています。

また詳細が決まりましたらお知らせします。
もしも何かご希望やアイディア等あれば是非教えてください。そして「こんなことを話してほしい」というご要望もあれば是非教えてください‌ 
よろしくお願いします



オーストラリアで日本の薬剤師免許をオーストラリアの薬剤師免許に切り替えるためには、まずOETという英語の試験に合格して、KAPSという学科試験に合格して、インターンシップを1年経験し、その後に筆記試験と面接試験に合格しなければなりません

日本でも6年勉強したのに、オーストラリアで薬剤師として働けるようになるためには長ーいプロセスを経なければならないのです‌ 

途中であきらめたくなるほど、道は簡単ではありません‌ 私も、OETの難しさやKAPSの過酷さを経験している最中は本当に自分との闘いできつかったな 日本の国家試験は確かに大変だったけど、大学や予備校に所属していれば悩みを話せる仲間もいるというのは大きかったなぁ(今思えばの話

しかしKAPSは海外の薬剤師限定の試験なので、過去問や資料もかなり限られています。いったい何をどうやって勉強すればいいのかも分からず、かなり落ち込みました。でもオンラインで資料を集めて、後は自己学習です。KAPSはオーストラリアの薬学部5年分の知識の試験なので、これに合格すれば現地の学生同様、薬学部を卒業したのと同じとみなされます。(大学に行き直さなくてもいいということになります

前日は日本の国家試験以上に緊張しましたー。
だって2000ドルもする高額な試験なのですから(なんでも高額な国なのです

そして当日、午前と午後の2部に渡って一日中試験です。コンピューターベースなので選択問題ですが、もちろん計算問題も出ます。受験者はママ世代やご年配の方もいらっしゃったので、自分が若く感じました。(見えただけ?)

お昼に主人が外に連れ出してくれて、休憩中励ましてくれたのはありがたかったなぁ。その後の第2部が難しくて手ごたえなさ過ぎて、終わった後少ししんみりして帰ったのを覚えています。

結果は合格メールで結果が来るので、怖くて初めはチェックすることができませんでしたが、仕事の合間に別室に行って勇気を出して開いたところ、1部も2部もPASSの文字が!

亡くなった祖父が、私にもう一度臨床に戻るように言ってくれているようにしか思えませんでした。何より努力が報われて嬉しい!学生の時、勉強しすぎだとまわりから思われることもありましたが、あの時120%やっていたからこそ、2年以上たっても記憶は多少残っているのだと思います。
ーやったことは絶対無駄にならない
そう信じたかったけど信じて来れなかった今までの人生。
やっと、それが本当であることを自分で自分に証明できました。

「こんなことやっても意味あるのかなぁー?」と思う事、多々ありましたが、

やってる事に無駄はない。
必ずどこかで役にたつ!

のだと思います☆彡

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