オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

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薬学部

オーストラリアで薬剤師になるために必要な、薬学試験KAPS。

KAPSについての詳しい記事はこちら↓
(KAPSって何?という方は是非こちらの記事を先にチェックしてみてくださいね




KAPSは、一言で言うと『海外薬剤師のための薬学国家試験。』

私が受けようと決めた時は、全くと言っていいほど情報がゼロでした

現地のオーストラリアネットワークを使い、英語でアクセスしても、何をどう勉強したらいいのか情報が無い

右も左はもちろん、ゴールがどこかわからないという・・・
だから何から始めればよいのかわからなかったんです。

本当に、こんなに先行き不明な経験はしたことない、というくらい

とにかく、今思えば茨の道を無防備で進んでいました

読者の方々の中には、❝情報も無い試験に挑戦するのは不安❞ ということで、諦めてしまう(もしくは諦めてしまった)方もいると思います


情報が無い事で不安になり、自分で勝手に諦めてしまう・・・
それこそ私は勿体ないと思います。

なので、これからチャレンジする方に向けてKAPS対策ができるこんな講座を準備中です

今日はその中身を少しご紹介します

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未完成ですが、現在のカリキュラムはこんな感じになっております↓
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まだまだ続いて・・・

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実はもっとあります

現段階で、疾患ごとにトピックが32項目ありますが、まだまだ増えます
なのでKAPS試験対象のトピックはほとんどカバーしてます


薬学部6年間の内容すべてを勉強するのは無理だし、それは不要だし、正直時間の無駄です(断言!)

だから最短で、最小限の努力で合格に導けるような、そんな内容にしています。
 

これは日本語ではもちろん、英語圏でもおそらく初だと思います。
一週間ごとにコンテンツが増えていくので目標も計画も立てやすく、程よい量&やるべきことが明確なので、仕事が忙しくてなかなか一歩踏み出せない方もやりやすいよう工夫しています 詳しくは上記のウェブサイトをご覧ください。まだ最後の章が微調整中ということもあり、それが完成して本公開するまでの間はプレリリースとして特別価格でご提供させて頂きます多くの方に届いてほしいのでこの機会をお見逃しなく  2021年9月より、本公開スタートしました♪


おはようございます。オーストラリア薬剤師のマギーです。

先週、一足先にGPから教えてもらい、一足先に予約をしました↓


どうやって予約すればいいの??って聞かれたので、現地の方は電話予約の時の参考になれば嬉しいです。

予約当日、早朝にPfizer社のワクチンを受けてきましたIMG_20210518_081027


Monash Medical Centreに行き・・・ 
以前行ったのは、COVID前!!なのでちょっと工事中でびっくり。

中で色々スクリーニングを受け(1人目は口頭スクリーニング、2人目は空港の税関にもあるような大きいモニターを通してのサーモスクリーニング)

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目的地へ進みます

メディケアと運転免許証を見せ、医療従事者であることを確認したら、待ち時間もなくそのまま個室へ案内してもらいました。

そこで過去のアナフィラキシーの有無や、現在の症状、そして他のワクチン接種の有無をスクリーニングチェックし、可能性のある副作用の説明を終えて、インフォームドコンセントが終了。

私はもう前々から受けると決めていたし、迷いは無かったので。

写真は撮れませんでしたが、ワクチンはもうすでにシリンジにプレフィルドされ、患者情報のラベルまで貼ってありました。

1回目の感想は
『Flu shot(インフルエンザワクチン)よりも薬が入った感覚が無いほど、痛みを感じなかった』です。

終わったら別の待合室に通され、15分間待ちます。(接種待ちの人の待合室とは別になっています)IMG_20210518_101619

着いた時は『私だけ?』って思ったのですが、待合室はほぼ満席
仕事の前に、朝一に受けに来た人が多かったようです。

15分経ったら、係りのナースさんから名前が呼ばれ、受付に通されて2回目の接種を予約します。
最低3週間は間を空けるのですが、早めに接種したからか次の予約も割と空きがあり、希望の日時に予約することができました。

これが証明書となるカードです↓

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現在のオーストラリアは本当に恵まれすぎていて、今の他国のシビアな状態をニュースで見ると本当に痛々しいし、自分達も去年は7カ月のロックダウンで悲惨だったことも忘れて、なんだか申し訳なく思ってしまいます。毎日何百人も感染者が出ていれば、きっと薬剤師も駆り出されて❝ワクチン接種に協力!❞という感じなのでしょうが、今年はこのまま行けば、そこまで緊急性も無さそうです。

リラックスしすぎなオーストラリア。必要性を感じない人も多く、対象になっているのに接種をためらう人が多いのです。ナースも『インフルエンザはまだ蔓延していないから、とにかく先にコロナワクチンを受けるように勧めてるわ』と言っていました。

ただしこのCOVIDワクチンは今年だけでなく、おそらくon goingのはずなので、近い将来的には薬剤師も参入して、薬局で打つことになるのだと思います。

1回目の副反応も、2日後~が一般的なようなので、自分の体の変化を観察したいと思います。

臨床薬剤師の多くは、薬局病院に所属していると思います。

薬局でもそれぞれに特徴があり、例えば在宅に強いとか、門前薬局の場合は○○科に関しての知識は誰にも負けない!という場合など、働く環境によって学べることが違ってくると思います。

派遣薬剤師という形で、一つの場所に限らず様々な職場を転々とし、色々な経験を積むという働き方もアリ。これはオーストラリアでも同じです。

派遣薬剤師はローカム薬剤師と呼ばれていて、一つの所に属さず、シフトを自分で求めていく働き方です。
もちろんフルタイムやパートタイムで一つの薬局で働く場合は、常連の患者さんにより深いケアを提供できますし、

ローカム薬剤師は日々新しい環境で働くというトレーニングを自然に経ているので、臨機応変に対応できるスキルも身につくでしょう。あとは働くのも働かない日をつくるのも、自分の自由。フレキシブルな働き方ができます。ただし、自分から仕事を求めていないといけないため、そういうことが負担に思わない人に向いているかもしれません。

ローカム薬剤師を『フリーランス』と呼ぶのかは疑問ですが、一定の場所に属さないという意味では、きっとフリーランスに入るのでしょう。

ローカム薬剤師以外に、薬局・病院に属さずに薬剤師として患者さんにケアを提供する方法を見つけました

それには資格が必要なのですが・・・。

またこれについては書きますね。

私は現在薬局勤務ですが、ローカム薬剤師以外の方法で、フリーランス薬剤師になるための勉強を始めました。

道は長いですが、やってみようと思います。

いつもこのブログを読んで下さりありがとうございます 

あっという間に・・・今年も誕生日

去年はコロナ禍。ロックダウンにより薬局の仕事が激務で、めちゃめちゃ大変な思いをしていた真っ只中。

自分のために考える余裕もなく、ただただ疲れていました 

でも今年はちょっと違う コロナだけじゃなくて自分のキャリアが進み始めているし、薬剤師としても大きなジャンプをして、精神的にも落ち着いています。(コロナフリーのオーストラリアに居られることに感謝。)

メルボルンの有名レストラン、Amaruでのディナー 旦那ちゃん、予約してくれてありがとー

これがメニュー↓
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15品のコースってどんなの?! と思いながら、ワクワク 

シェフ’s テーブルを予約してくれていたので、キッチンの様子が丸見え。みなさんプロフェッショナルなので、真剣なまなざしで丁寧に盛り付けされていました。もう熱気がすごい そんなエンターテイメントあり&シェフ自ら料理を持ってきて説明までしてくれて、スタッフさん達とお話も楽しめる、ス
ペシャルな席。
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お料理の紹介


前菜から、もうすでにアートIMG_20210413_191941

Mahi Mahiっていう魚のお刺身も美味。IMG_20210413_193258

個人的にはこのリゾットがヒットでした。
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Farroという穀物と、松の実、緑豆のリゾットで、上には薄ーい出汁ゼリーとスライスしたかぼちゃがトッピングされています。

ラムもIMG_20210413_202055

カンガルーの2品も、コンセプトが新鮮
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これはカンガルー×出汁×大根×キャビアの組み合わせ。



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こっちはカンガルーステーキ。
びっくりするほど柔らかい‼️

デザートもどんどん出てきます。

これは、シャーベットの下に、羊のミルクから作ったアイスクリームが隠れています。
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ヨーグルトのような、さっぱりしているんだけど、牛乳とは違ったコクとうまみがあって美味

これは下にグリルしたバナナ、そしてうすいおせんべいのような型の中にはマカダミアナッツのクリームが入っていて、上にのっているカラメルを割って食べます。
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すべてのエレメントが上手に調和していて、これも◎
カラメル?いや、バナナタルトのよう。舌の上で色々味の変化があって面白いです。

誕生日なので特別にチョコレートムースケーキまでサービスしてくれました (写真左、ろうそく立ってます。笑) 
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そしてスタッフさんからのバースデーソングコーラスのプレゼントまであって本当に幸せでした。

一つ一つが丁寧に作られていて、感動しました メルボルンに来たら絶対体験していただきたいです。

【AMARU】


今年は、本当にお世話になっている方々から『おめでとう!』と言ってもらえて、本当に幸せな気持ちになりました。今まではメッセージだけの関係だった人からの返信とかに追われていましたが、なぜか今年は本当にしっかりお付き合いしていきたいと思う方々からのお祝いが多くて、なんだかウルウルきちゃいました 

別の日にわざわざランチに誘ってくれた方もいらっしゃって、本当に感動
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一度行ってみたかった、Shoyaさんのランチ。
メルボルンなのに、お店に入るとまさに日本でした。
【Shoya】

この日、別件で新たなスタートを切り、責任感とやる気で溢れている毎日です。

こういう素敵なご縁を、これからも大切にしていこうと誓いました。

オーストラリア移住して6年経ち、オーストリア在住歴が9年目やっと地に足がついてきたんだな・・・とちょっとエモーショナルになっている、この頃です。

メルボルンでお世話になっている方はもちろん、日本からいつも支えてくださっている方、ブログを読んでくださっている方、本当に応援と愛をどうもありがとうございます

今年も、わたくしマギーをどうぞ宜しくお願い致します



この度、薬剤師のためのOET攻略講座が本公開しました!

詳しい内容&お申し込みはこちらから

講座に関しての質問があれば、このブログのお問い合わせメールで受け付けています。

今日は新しいことにチャレンジするのにとても良い日なのだそう
今後の薬剤師の未来を変えるのは私達。
薬剤師の資格は同じかもしれない。だからこそ、それに+αがあることが重要になってくるのです。

『まずは英語・・・』
と思うのであれば、なるべくお金と時間をかけない方法を知ってほしい。

OETを分析し、最短で一発合格するのはもちろん、実際に現場で使える知識とスキルのノウハウを、海外薬剤師に教えてきました。
みなさんのゴールの近道となるような、そんなカリキュラムにしています。

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