オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

オーストラリア薬剤師の日常生活、薬・健康情報、子育てなどについて綴っています♪

薬学部

皆さんこんばんは☆

どんな夜をお過ごしですか?

私は昨日良くなったと思った体調が、今日は急降下 熱がぶり返しました 

一応、パナドール(解熱鎮痛薬)をMaxまで服用し、一日を乗り越えました 

だって今日は2年に1度の大事なQCPPの日ですもの。

穴をあけるわけにはいきません 

QCPPは以前の記事にも書きました→こちら

もっと団体さんで来るのかなぁ?と思っていたら、女性の担当の方(その方も薬剤師)が1人来られただけ。9時の開店とほぼ同時に来局し、11時過ぎに終わりました。

QCPPのチェックは、まず書類から一つずつ見ていき、調剤室の様子や、調剤のプロセスなど細かい所を見られます。

○○の書類はある?
△△はどこに記録してるの?
スタッフとの契約書は?
・・・などなど、書類のチェック多いなぁ!と思ったほどです。

確かに、何かが起こった時に、だれでも対処法がわかるように明記したり、そういうプロトコールは必要ですもんね。

ロスターはどうしてるか?とか、スタッフが急に休みになった時どうしてるのか?とか。
そんなことまで質問されるんだ~、と思ったり。

さらに『もし○○というケースが起きた場合、どうしてる?』という質問もあり、

私たちが普段やっているように答えればいいのだけれど、でもその答えが相手が望んでいる回答かどうかがわからないので ‛NOT SURE’という不安はあります。

冷蔵庫(薬保管用)のチェックや、私たちはドラッグ依存者のためのオピオイドプログラムも行っているため、薬の管理方法などには厳しいチェックが入ります。

後は商品の配置のチェック。

ここに□□は置かないで!とか、
これは別のセクションに移して!とか。

指摘が入ったら、その場で直さないといけません。

調剤室付近のエリアは、プロフェッショナルにしないといけないという決まりもあり、関係ない物(例えばガムとか)は、レジの横にも置いてはいけないそうです。もちろん、調剤エリアから離れているレジには置いてOK。

毎回、少しルールが変わるみたいなので、前回言われたことと違う~!!なんていうこともあるそうな。


でも今回は、そこまで直しが入らなかったので良かったです!

QCPPの鑑査に加え、オンラインストアの方の注文の商品が大量にあったので私たちは大忙しでした

なんでこんな大事な日に、体調も、仕事もすべてが重なるの~
と叫びたい気持ちは抑えて(笑)、とにかく仕事になるべく集中するように心がけました。

ドクターへの問い合わせも何件かしなくちゃいけなかったけど、
こんな鼻声なのに、ドクター私の言ってること良くわかってくれたわ

熱が上がってきたのがわかるぐらい体が熱くて、クーラーもつけて、冷蔵庫からキンキンに冷えたアーモンドミルクを飲んで、とにかく持ちこたえた


熱がある時って、不思議と身体を温めたり、体に熱を持ってしまう食べ物や飲み物は、脳が『要らない!』って言ってるよう。例えば、チョコレートとか、紅茶とか。昼食も食べたくないし、むしろ欲するのは緑茶とか、とにかくさらっとしているもの。体は正直です。こういう感覚は、以前と比べると最近本当に鋭くなってきました。

午後、後半になってくると結構きつかった 

でも、とってもフレンドリーな患者さんが何名か来てくれたので、私も笑顔になれました 
一日が長~く感じました。

今まで風邪として症状現れること少なかったので、一気に大きいのが来るものです。

早く治りますように 

そして日本の薬局の鑑査って今はどうなってるのかなぁ??
いつか皆さんと情報交換したいです。

おやすみなさい 











昨日はめっちゃ大きいヒョウが降り、今日は洪水になるほどのゲリラ豪雨‌ 

天候のせいもある。

でも、とにかく人手不足の中、ここ数か月、ノンストップでやってきました。

で、とうとう来ました

関節の痛み、喉の腫れと頭痛‌ 

久々の風邪です。

なぜよりによって忙しい今週なの? というフラストレーションもありますが、身体の声を聞いてあげなかった結果です。反省はしつつ、でもよく頑張った!と褒めてあげないとね。

風邪はスピリチュアル的には、デトックスの意味もあります。それと、ここで一旦見直しが必要ですよ、というメッセージも。


薬剤師だからこそできる、使えるものは使って効率よく、早く治す❣️❣️❣️ 

昨日は、友人がやけどしたらしく『どうしたらいい?』と電話相談。確かに、何使ったらいいか、どうしたらいいか、異国では特に分からないですよね。

私達はそういうトレーニングを日々の現場で受けてるし、OTCで何が買えて、何を処方箋でもらったらいいのかまでお伝えできます。

これこそ、薬剤師の特権だなぁと改めて実感しました‌ 

とにかく明日は新しい日本人の患者さんとのアポがあるし、水曜日は大事なQCPPの日なので、声が出せるレベルまでは治すぞー🙌🏻🙌🏻🙌🏻






オーストラリアの山火事で、メルボルン市内に煙の影響が来ています。

火事が起こっているのはメルボルンから離れているのですが、市内は本当にスモーキーで息苦しい感じ。

朝もこんな感じ↓
IMG_20200114_083535

曇り?のように見えますが、これは山火事から飛んできた灰によって空気が汚染されているから白く濁っているんです。


こんなメルボルン初めてです。
Screenshot_20200116_091944

大気汚染の危険度が、世界で一番ヤバイレベルになった今週。大気汚染に慣れていないオージーは皆どうしていいかわかりません。

私は幸い仕事で薬局内にほとんどいるため、外に出ることはなく、あまり被害はありませんが、連日呼吸困難で気管支拡張剤をもらいに来る患者さんでいっぱいです。(ちなみに気管支拡張剤のventolinは、薬剤師の判断で出せます)

マスクも売り切れで、お手上げ状態。
とにかく『なるべく外に出ずに、家で過ごしてください』としか言えません。

そしてオーストラリアの処方箋が首都キャンベラからサプライされるのですが、このbushfire(山火事)の影響がかなり大きく、サプライがストップ。昨日は紙に手書きでドクターのサインが書かれた、emergencyの処方箋を始めて受け取りました。

暑いし、空気も悪いので、皆体調も崩しやすいです。

と思ったら、急にストームで洪水になるほどの大雨・・・。私も気圧の変化がここまで激しいと昨日はさすがに一日中頭痛でした気温は下がって、灰も地面に落ちるし、この雨が続けば山火事も落ち着くと思います。でも今度心配になってくるのは、山火事エリアの土砂崩れ。次の被害を想定できている人達がどれだけいるのだろうか?
とにかく、被害が最小限にとどまってくれることを祈ります。


フィリピンでは火山が噴火したというニュースもあり、なんだか地球がおかしくなっている~!? 

でもこんな事言ったらバッシングが来るかもしれませんが、オーストラリアの自然にはbushfireが必要なのです。山火事の大きな原因は、ユーカリの木。コアラのお家です。ユーカリの木は、ユーカリオイルがたくさん含まれているので、燃え安い。そしてその燃えた時の強い香りが、虫除けになる。さらにユーカリの種は、燃えて初めて活性化し、地に根を張ることができるのです。

だからこの自体は深刻だけれども、実は自然界の法則にきちんと従っているのかも。

でもこのスモークは世界中を周り、またメルボルンに何ヶ月後かに戻ってくると言われています。確かに、すごく大きな力が今、地面下で起こっているように感じます。

自然界と人間界。
うまく共存しないといけないのです。

 同僚でもあり、薬学生のジェニーちゃんが、今年から違う薬局でインターンとしてトレーニングすることになりました✨

でも私の薬局には土曜日に来て働いてくれるという頼もしい彼女‌ 

『インターンって大変よね』と彼女の話を聞きながら、自分がインターンしてた時を懐かしく思います。

そんなジェニーちゃんとフェイスマスクの話をしていた時に、お互い持っているマスクを交換しよう‌っていう話になったんです。

私は旦那ちゃんが香港に行った時に買ってきてくれたものと、日本から持ってきていたものをもっていきました。

それと交換でもらったのがこちら↓
IMG_20200112_100332

韓国のフェイスマスクなんですが、オーストラリア歴が長くなり、こういうのに敏感じゃなくなってしまった私はビックリ
上下にパッケージが分かれていて、上がエッセンス、下がマスクとなっている2 ステップ。

しかもStem Cellって‌ 効く効かないは置いておいて、理系は興味そそられるんじゃないかしら?笑

でも今は色々なマスクがあるんですね〜
感心しちゃう。

日本にいたらそういう情報とかバンバン入ってくるんだろうなぁ。

韓国は大学6年の時に、学校代表でエクスチェンジに行ったのが最初で最後。日本の薬学部のシステムとかを英語でプレゼンしたのを覚えています。

その時は大学側も初めてだったので、行き当たりばったりで何もかも手探り状態でした。笑

今はもっときちんとプログラムがしっかり組まれてるんだろうなぁ。

もし今度行く機会があったら、韓国の伝統医学が学べる博物館に行きたいです💖

私は正直、学生時代は悩んでいました。

毎日毎日、鬱々と。

海外に出て、日本を客観的に見ることが出来るようになり、

自分軸を見つけて、

「自分は人と違っている」「なんだか私だけ浮いている」と思ってたけど、

それが悪い事じゃないんだ、って知ってから、

とっても人生が変わりました。

そして大きな目標を持って、オーストラリアから日本の大学をわざわざ受験して、

日本で勉強しよう!という強い意志を持って帰国。

その後、薬学部での勉強は楽しかったですが、

毎日追い込まれる環境だったのと、「試験のため、点数を取るため、先生から評価されるため」の勉強をしている子たちが多い中で、なぜか自分の視野が自然に狭くなってしまいがちでした。

自分は何のために勉強しているんだろう?

どうして薬学部に入ったの?

どうして薬剤師になりたいの?

むしろ薬剤師でいいの?

皆、何を基準に、進路を選んでいるの?

人の話を聞くたびに、あふれる様々な葛藤。

こういう考えを持っている私は、おかしいの?

だから、自分軸を見失わないように、必死でした。笑

その自分軸というか、考え方が、同期には理解されなかったから。

そんな少数派の私は、もちろんクラスでも浮いていました。少数派=間違っている、ちょっとおかしい、変わっている、という定義で終わっちゃう日本の雰囲気。(それを受け入れなければ、日本のグローバル化は一生進みません。)

物事には様々な『見方』があるのです。物事を2Dで見るんじゃなくて、3D でも4Dでも見ることはできます。それが出来れば、きっと何か新しい発見があるはず。

でも、その少数派だった考え方が、今は活きています。

海外で働く、その基盤を作ってくれました。

そう断言できます。

私は決して、海外で働くことを推奨しているわけではありません。そうではなくて、自分の考え方次第で、行動が変わり、結果、可能性が本当に広がるんだっていう事を実感しています。

私は日本の薬学部の学生さんとお話していた時、相談されたことがきっかけでこのような内容をちらっとお話しただけなのですが、とても感動されて是非シェアしてほしいという事でしたので(恥)、動画にしました。(動画クリエーターの勉強中です。)

悩める薬学生へ送る☆薬学部って実は○○!将来の可能性が広がるマインドセット↓


ポジティブでもネガティブでもフィードバックいただけると励みになりますし、私も色々と考えるきっかけになるので嬉しいです☆宜しくお願いします。


ラインオフィシャルも登録宜しくお願いします!

↑このページのトップヘ