オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

オーストラリア薬剤師の日常生活、薬・健康情報、子育てなどについて綴っています♪

薬局

臨床薬剤師の多くは、薬局病院に所属していると思います。

薬局でもそれぞれに特徴があり、例えば在宅に強いとか、門前薬局の場合は○○科に関しての知識は誰にも負けない!という場合など、働く環境によって学べることが違ってくると思います。

派遣薬剤師という形で、一つの場所に限らず様々な職場を転々とし、色々な経験を積むという働き方もアリ。これはオーストラリアでも同じです。

派遣薬剤師はローカム薬剤師と呼ばれていて、一つの所に属さず、シフトを自分で求めていく働き方です。
もちろんフルタイムやパートタイムで一つの薬局で働く場合は、常連の患者さんにより深いケアを提供できますし、

ローカム薬剤師は日々新しい環境で働くというトレーニングを自然に経ているので、臨機応変に対応できるスキルも身につくでしょう。あとは働くのも働かない日をつくるのも、自分の自由。フレキシブルな働き方ができます。ただし、自分から仕事を求めていないといけないため、そういうことが負担に思わない人に向いているかもしれません。

ローカム薬剤師を『フリーランス』と呼ぶのかは疑問ですが、一定の場所に属さないという意味では、きっとフリーランスに入るのでしょう。

ローカム薬剤師以外に、薬局・病院に属さずに薬剤師として患者さんにケアを提供する方法を見つけました

それには資格が必要なのですが・・・。

またこれについては書きますね。

私は現在薬局勤務ですが、ローカム薬剤師以外の方法で、フリーランス薬剤師になるための勉強を始めました。

道は長いですが、やってみようと思います。

いつもこのブログを読んで下さりありがとうございます 


大麻はレクリエーション用(違法)と医療用に分けられますが、これって正に『薬は使い方次第でQOLを向上させるけど、逆に健康被害へと導く可能性もある』ということを良く表していると思います。

食べ物でもサプリメントでもそうですよね。
食べ物だから安全とか、自然のものだから安心っていうことは、全くありません
これを正しく伝えていくことも、薬剤師の役割だと思っていますょ

さて、
前回の大麻に引き続き、医薬品シリーズ

今回は、違法ドラッグ。

オーストラリアでは約10%がドラッグユーザーだという統計があります。(2016年統計)
結構多い!とこの数字を見るとショックを受ける方もいるかと思いますが、多分世界を見渡せば、もっと多い国もあるでしょう。(もちろん、違法です
日本ではあまり公にされない分、あまり気にしたこともないという方が多いかもしれませんね。

だからこそ怖いもの見たさで(?)ちょっと知りたい方のための記事です。

コカイン Cocaine
コカインは刺激薬ですので、心身をハイにします。心拍は上昇、アドレナリンは出まくるわ、体温も上がるし、食べなくても平気。それが長期にわたると、もちろん体は疲弊します。動き続けた心臓は疲れて心疾患、不眠症、ホルモンがバランスを崩すので不安になったり様々な弊害が出てきます。体を酸化させ、エネルギーの生産工場であるミトコンドリアが機能しなくなり、臓器に様々なダメージを引き起こします。鼻から吸入することで、鼻血や鼻水が出たり、においや味が分からなくなったり、声がかれたりします。

エクスタシー Ecstasy
エクスタシーとは、本来、MDMAやそれに似た成分を含むドラッグの総称です。ですが、物によってはMDMAが少ししか含まれていなかったり、全く含まれずに、アンフェタミンやPMA(para-methocyamfetamine)、ケタミン、NBOMe、methyloneや家庭用クリーニング剤に含まれる成分などが代わりに含まれている場合があるようです。入っている刺激剤によって、心拍と体温が上昇。これを使う人は、幸福感や高揚感、頭のスッキリ感を求めるそうですが、これはセロトニンによるものです。
MDMAも活性酸素で体をサビさせ、特にセロトニン神経系にダメージを与えると言われています。なので情緒不安定などの症状が出るのも、このセロトニンによる可能性があります。


ヘビーユーザーがちょっとのストレスでも耐えられずにキレやすかったり、鬱っぽくなったりするのは、コルチゾールの過剰分泌による作用もあると思います。

アンフェタミン
アンフェタミンが『Speed』、メタアンフェタミンのクリスタルを『Ice』と呼ばれています。Speedというネーミングからも、これらが刺激薬であることがわかります。

ドラッグを使用して、突然死になり得るのも、体が危険状態(ハイの状態)が長くつづくことで心臓をはじめとする臓器がついて行けず、不整脈や心筋梗塞、脳卒中となってしまうのですね。

『インタビュー、2回まで行ったのに不採用になったんだよね~』

なんて、次の日に同僚に話してたんですが、

その翌日にまたHRの人から留守電が入っていました。

もちろん仕事でかけ直すことはできず、次の日の朝にかけることに。

と思ったら、ちょうどHRの人から電話が入りました。(ナイスタイミング!)

そうしたら、『別の日ならポジションあいているんだけど、どうですか?』とのお話。

でも今は日曜日に新しい薬局で働き始めたし・・・

『せっかくのチャンスですが、日曜日はできません』と伝えました 

でもこれで確信。

私に、チャンスの扉が開いた!!


もちろん、そのHRの人には ❝○○ぐらいからスケジュールが空くので、もし機会があったら教えてください❞  というフォローアップのメールを送りました。

仕事探しを通して、自分の人脈が広がるってこういうことか!!


仕事を探しはじめて2週間、薬局を離れることになって1週間が経過。

あまりの目まぐるしい変化に、心も体もついて行っていないような気がします

とにかく連勤。

それに加えて、仕事後のイベントも詰まってるっていうね
この日は、極寒の中、計画していたヨットでのイベントに参加

職場から直行で、Docklandsへmmexport1610874363097
久々のDocklands‼️‼️‼️


プライベートヨットにmmexport1610873820975

シェフによる日本食mmexport1610874348849

mmexport1610874332050

mmexport1610873903264

mmexport1610873892883

寝不足で、私は初めの2時間は酔いを紛らわすために外に出たり、中に入ったりと行き来。



夜景はとっても綺麗でした

IMG_20210116_212621


外では寒さと戦い、中に入ると温かくて睡魔が・・・

デザートが運ばれる前には、もう脳みそ停止状態

疲れがどっと出たのか、体が動かず、あまり皆と話も出来ずに休んでいました。

旦那にも早く帰りたいと頼んで、お開きにしてもらったけど、

帰宅は午前1時。

明日も(日付が変わっちゃったので『今日も?』ですね)仕事

頑張ろうっ


さて、この日は午前中にとある薬局でのトライアル。
そして帰宅後、とりあえずお腹を満たし、
次の薬局へGo!!

家から車を走らせ、20分ぐらい。
大きなショッピングセンターの一画にある、大手薬局チェーン店。
そしてこの薬局は、はじめて薬局内にPodiatristやNurse clinicが併設してある、未来型薬局なんです

薬剤師マネージャーさんと会って、可能なシフトの話を少しして、薬局見学を少しだけさせてもらいました。この薬局は調剤ロボットがあるんですよね~テクノロジーをしっかり導入している所も魅力で応募してみたので、見れただけでも視野が広がりました

薬局滞在時間は約30分。

その後は隣のスーパーで買い物して帰りました。

帰宅後、あまりの忙しさに1時間ぐらいぼーっとしてしまった!!Σ(゚□゚;)ツ 
でも、こうやって違う薬局を見るってすごく良い経験になるなぁと思いました。自分から今の環境を飛び出して、探して、新しい人と話す経験ってきっと役に立つな~と。

次の日も一日シフト、そしてその次の日はメサドンの薬局で初勤務です。
休みの日まで、まだ先は長い


↑このページのトップヘ