オーストラリアで薬剤師

オーストラリアでの日常、薬剤師キャリア&子育てについて綴っています♪ 

オーストラリア薬剤師の日常生活、薬・健康情報、子育てなどについて綴っています♪

風邪


昨日はめっちゃ大きいヒョウが降り、今日は洪水になるほどのゲリラ豪雨‌ 

天候のせいもある。

でも、とにかく人手不足の中、ここ数か月、ノンストップでやってきました。

で、とうとう来ました

関節の痛み、喉の腫れと頭痛‌ 

久々の風邪です。

なぜよりによって忙しい今週なの? というフラストレーションもありますが、身体の声を聞いてあげなかった結果です。反省はしつつ、でもよく頑張った!と褒めてあげないとね。

風邪はスピリチュアル的には、デトックスの意味もあります。それと、ここで一旦見直しが必要ですよ、というメッセージも。


薬剤師だからこそできる、使えるものは使って効率よく、早く治す❣️❣️❣️ 

昨日は、友人がやけどしたらしく『どうしたらいい?』と電話相談。確かに、何使ったらいいか、どうしたらいいか、異国では特に分からないですよね。

私達はそういうトレーニングを日々の現場で受けてるし、OTCで何が買えて、何を処方箋でもらったらいいのかまでお伝えできます。

これこそ、薬剤師の特権だなぁと改めて実感しました‌ 

とにかく明日は新しい日本人の患者さんとのアポがあるし、水曜日は大事なQCPPの日なので、声が出せるレベルまでは治すぞー🙌🏻🙌🏻🙌🏻






久々の風邪でぶっ倒れ、1日半ベッドルームにこもりっきりでしたが
土曜日は仕事で10時間ぶっ続けで働けるほど回復しました。

普段は6時間以上寝ることができないのですが(というか早く起きてしまう
特に風邪ひいたときは仕事の日でも寝坊してしまい、恐ろしいくらいよく寝ることができます。

この日は起きてびっくり30分後には家を出ないといけず
ランチも適当に家にあるものをカバンにとりあえず詰めて・・・バタバタでした

とにかく、睡眠って大切ですね。
それと仕事中はこの風邪薬に助けられました。
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コデイン入りの風邪薬。

昨年法律が変わり、コデインが入っている薬はOTCカテゴリーから消えました。
なので店頭では売っていないのですが、これは法律が変わる前に購入したものです。

ちなみにコデインは痛み止めとして入っています。オーストラリア人は痛みに弱いのかな

私にとってコデインは必要ないのですが(逆に飲みたくない)、とにかくくしゃみが酷かったので、くしゃみを止めるためにフェニレフリンが入っている薬が飲みたくて・・・
家にあったのがこれしかなく、仕方なく飲んだ感じです

あと、薬局にエスプレッソマシーンが新しく導入されていたので、途中でコーヒー一杯と紅茶も飲み、頭を覚醒させました(笑)
なんとか一日乗り切った

そして次の日(日曜日)は日本語の学生さんが来る予定でしたが、私が体調崩しているので全員キャンセルさせてもらいました。そのかわり、適度に休みながら料理と洗濯、床掃除とシャワールームの掃除をしました。(ずーっと出来ていなかったので、終わると心もスッキリしました。)

そして今週のおやつとして、Vegan & Low FODMAP Raspberry Muffinsを焼きました。
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形は歪ですが自分用なのでまあいいか。

これモナッシュ大のレシピを少しアレンジしたものです。
‐米粉とタピオカ粉のブレンド 2 cup
‐クルミ                1/2 cup (フープロで粉末にする)
‐チアシード         大1(大3のお湯でふやかしておく)
‐アーモンドミルク 3/4 cup
-ベーキングパウダー 小1
‐バニラビーンズ        少々
‐砂糖             1/2 cup
-coconut oil                 1/4 cup (控え目にしました)
‐ラズベリー     少々

さらにラクトースフリーのクリームチーズを少し加えて180℃で30分焼きました。

今思いましたが、+αでクリームチーズ入れた時点でVeganじゃないです・・・。
でもそれさえなければ卵は使っていませんのでVeganのはず。米粉が多いとカリッカリになるので、タピオカ粉がいい感じでもちもちにしてくれています。

洗いものしていたら薬剤師のボスから『子供たちが熱出しちゃって明日仕事行けなくなった・・・』とのメール

ということは明日は・・・私一人&ランチタイム無しね!(泣笑)

でも大丈夫
マフィンなら立ってでも、作業しながらでも時間見つけて食べられるじゃん

ということで、マフィン作っておいて良かった~泣 と思ったのでした。


Bone broth(ボーンブロス)とは、牛肉や鶏肉、豚肉などの骨を長時間じっくり煮込んだスープのこと


特に骨には、肉の部分には無い栄養素(コラーゲンだけでなく、ミネラルやアミノ酸)が沢山含まれているんです


お肌がキレイになるだけでなく、飲むだけで体に栄養がしみわたる~


細胞レベルから活力が湧きます


さらに、免疫力アップや神経の疲れに有効だとされている、ビタミンB12も補えます

(ビタミンB12って結構忘れられがちですが、実はすごい子なんです)


通常、ボーンブロスは長時間コトコトと弱火で煮なければなりません。


もちろん、それができればパーフェクト

されている方はすばらしい

ですが、

普段そうやってゆっくり料理することが難しい方がほとんどなのではないでしょうか

こちらのNutra organicが出しているBone brothは、ローストした牛肉や鶏肉の骨をアップルサイダービネガーで(栄養素を煮出すために加えられています)48時間じっくり煮込み、余分な脂肪分を取り除いた『ピュア』なボーンブロスをパウダーにしています。

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粉末がキラキラしています

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コラーゲンやミネラル成分が多い証拠です

この粉末を溶かせば、簡単に体に優しいスープが作れちゃいます

いつでも簡単に料理に使えるのでとっても便利

もちろん、MSGなどの添加物は一切入っていません


コンソメ系のオーガニックバージョンかと軽く見ていたのですが(すみません

飲んでみてびっくり!

塩分が入っていないので、まさに『うまみ』しかない

本当に、コトコト煮込んだブロスそのもの


これは使える!と思い、寒ーい早朝に作ったパンプキンスープがめちゃ美味しかったのです⬇️

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塩コショウで味をつければもう完璧

さらに、このブロスで作ったベトナム料理のフォーもウマウマでしたよ。


風邪をひいてしまった時、

体調がすぐれない時、

胃腸風邪にかかってしまった時・・・


そんな時にこそ食べたいのは体に良いもの。ですが辛い時に料理するのは、なかなか大変ですよね。

そういう時にこのブロスがあるとすごく重宝すると思います。

ビーフは玉ねぎやニンニクが入っていないので、お腹にガスが溜まりやすいIBSの方にもおすすめです


いいものはすぐシェアしたい、健康オタクの私によるレビューでした✨


最近、朝晩冷え込むようになったメルボルンでは、毎日風邪の患者さんがたくさん相談しに来られます。
私が働いている薬局があるMurrumbeenaには日本人の方も多く、日本人の方も多く来られます。

最近のHot Topicsは風邪。

熱が出たらどうすればいいの?

「熱は下げないほうがいい」という考え方は半分正しいです。免疫細胞がウイルスや菌と戦っているため、発熱しているからです。ただし、38度を超えた場合は下げてあげましょう。

薬局で買えるパナドール↓
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子ども用もあります↓
「panadol children」の画像検索結果
パナドールは、日本で発熱時にもらう薬:カロナール(アセトアミノフェン)と同じです。
これは胃にも負担が少なく、子どもでもOKの解熱鎮痛薬ですのでお家に1箱常備しておくと何かと便利です。抗炎症薬ではないので炎症には効きませんが、脳に作用して熱を下げてくれます。
(発熱って、脳で指令を出してるんです。)
パナドールで熱を下げても、もちろん効果が切れると熱は上がってきます。

でもそれが普通です。

大事なのは、熱が下がっている時になるべく水分摂取し、消化に良い物をたべて体力を温存することなのです結局は自分の免疫力と体力によってウイルスや菌を殺し、風邪を治します。体力を熱で消耗してしまえば、回復に時間がかかってしまいます。なのでパナドールは使うべき時に使うのが良いです。熱を上げっぱなしにする利点はありません。

さらに、高熱の場合は、体の熱を取るために氷枕を活用してください。
首の横、脇の下、太ももの付け根(内側)には太い血管が通っています。そこにアイスパックを当ててあげると熱を下げるのに効果的です。

鼻水、鼻づまりもあって辛い・・・
そんな方にはフェニレフェリンが入っている総合感冒薬がおススメです↓
「codral day and night」の画像検索結果
これはOTCとして普通に購入可能です。薬が効きやすい人はこれでも鼻水が止まり、夜ぐっすり寝ることができます。ただ、体の大きいオージーには弱すぎるようで、効かない人が多いです。

それでも鼻づまりが酷い方にはこちら↓
「codral day and night」の画像検索結果
Peudoephedrine(日本ではプソイドエフェドリン)はフェニレフェリンよりも効果が高いです。
ただし、これを違法な薬物として使用する人もいるため、購入する際には薬剤師に相談する必要があります。朝と夜用の2種類の錠剤が入っていて、夜用は鼻水を止め、さらに眠りにつきやすいように眠くなるタイプの抗ヒスタミン剤が少し入っています。

風邪のシーズン&花粉症のシーズンに私が毎日愛用しているのはこちら↓
「flo nasal」の画像検索結果
ボトルに粉を入れて水で溶かすと生理食塩水になるので、それを鼻の穴に噴射大きいボトルなので鼻腔全体を洗うことができます。鼻腔を通って、もう片方の鼻の穴から出てくるはず。(少し汚くてすみません)皆さん「鼻から入って口から出る」と思っていらっしゃる方が多いのですが、それはちょっと違います。 それは痛いし苦しいに決まってます。ですが、こちらは口からは出ません!!
だから全く苦しくも痛くもありませんそれには大事なコツがあるので、知りたい方には個別に詳しくお伝えしますね。これは症状がある時はもちろん、風邪予防にもかなり効果的です

さらに・・・
昨年の記事にも登場したArmaForce
「armaforce」の画像検索結果これは本当に救世主
オリーブリーフ、亜鉛、ビタミンC、エキナセアが入っている免疫力を上げてくれるサプリメントです。風邪の季節はこれを飲んでいます。

のどの痛みにはコレ↓ 喉スプレーです。
「armaforce throat spray」の画像検索結果
これもなかなか良くて、仕事中にのどが痛くなったらスプレーしています。長時間うがいできない環境で大活躍です大抵、粘膜からウイルスは体内に入ってくるので、のどの殺菌は効果的です。

お子様の免疫力をアップさせて風邪を予防するにはこちらがおススメ↓

「bioceuticals cold and flu junior」の画像検索結果

特に気候の変動が激しいメルボルン。ワーホリや留学で環境が大きく変わると体調も崩しやすいですよね。そんな時のために何か参考になれば嬉しいです

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