オーストラリアで薬剤師

オーストラリア薬剤師の日常&ローフォドマップライフについて綴っています♪ 

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OET合格

薬剤師として現場で使える英語を身につけるなら、絶対OETを勉強するのが一番

そうやってずーっと、このブログでもOETについていくつか記事を投稿してきました。

OETを勉強しても、試験に合格したり、現場で使える英語力がつくまでにかかる時間は様々。

半年で合格する人もいれば、何年もかかる人だっています。

その差は何なのでしょうか?

それは、『効率とアプローチの方法』、言い換えれば『コツ』です。


この度、やっと
【薬剤師のためのOET攻略講座】が2021年4月11日より公開します

多くの方からいただく『どうしたらOETに効率よく合格できますか?』という質問に、やっとお答えできる日が来ました お金が勿体ないからと自己流でやっても、なかなか難しいのです。
チューターとして多くのチャレンジャーを見てきたからこそわかるコツを沢山詰めました。

今回は、公開に先駆けてプレリリースします プレリリースとは、全公開に先駆けて一部のコンテンツを公開します。さらに、全公開までの特別価格 早期割引は終了しました

コロナで海外の夢をあきらめてほしくない。
そして海外行きが遠のいている今だからこそ、留学する前に『日本にいる時から』準備をしてほしいのです。それも、英会話に通ったり、TOEICの勉強をする・・・のではなく、もうOETの勉強に一気に切り替えるのです。申し込んだその日から、勉強を始められます。

カリキュラムに目を通すだけでも全体像がわかるし、
取り掛かれば、『一体自分に足らないスキルは何なのか?』『どうやって計画立てて勉強すればいいのか?』を考えることができます。
そして、同じ目標を持った仲間にも出会えます。(グループ内での交流も考えています)

自分のペースで学べるオンライン講座。
Zoomセッション付きなので、ここで会話の基礎をしっかり習得してもらいます

【薬剤師のためのOET攻略講座】の詳細はこちら↓

OET(Occupational English Test)はこのブログでも何度も言っているように、

❝薬剤師のための、英語習得方法の最短ルート❞ だと思います。

むしろ、そう断言できます

そのOETの勉強のためにわざわざ留学する人もいるのですが、それはめちゃくちゃ効率の悪い方法です。
(理由は長くなるので割愛します。)

留学をしたいな、

薬剤師を休んで、ちょっとキャリアブレイクしたいな、

海外で医療現場で働いてみたいな、

と少しでも考え始めたら、まずやってほしいことがあります。

まずは自分のレベルを知ることです。

自分を知るって、すごく怖いのです。面倒だし、何かと理由をつけて、後回しにしてしまうんです。

だからこそ、この『自分を知る』ことをあえて、強制的に、やる必要があります。

その自分のレベルを知るために、英検やTOEICに走る方が多いのが日本。
でもそれは正直、お金と時間の無駄になります。でもそんなこと、誰も教えてくれない。それも日本なんです。

だからあえて言います。

やるならOETの過去問をやってみてください

そして

留学前の今、やってください

❝なんで??❞ってなるかもしれませんが、本当にそうしないと、後悔するから。

知る時期が早ければ早いほど、絶対後から『あの時やっておいて良かった~』と思うはずだから。

どうやって勉強したらいいですか?という質問がLINE読者さんの中で多かったので、今回、OET過去問サンプル集を作りました。

私が教えていた生徒さんの中でも一番評判良かった問題ばかりを集めました。
サンプル集はこちら↓


 半日あれば自分の今のレベルが感覚でわかります。
その感覚が、これからのレベルアップにとっても大事なのです。



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